久々のなり茶だったんでテンションあがりまくりでしたー!
お二方ありがとうございました!
追記に、まとめ文のっけてますが、ウチのキャラと夢永さんのキャラの絡みに関しては夢永さんのまとめを見ていただいたほうが確実に分かりやすいです。簡潔にまとめてくださってます。推奨です。
こっちのは長い上にまとまってないです。
そして、紅虎の欄がもう失礼すぎる内容です。
(和巴、部屋に帰宅)
和巴「たっだいまー!!」
和伽「和巴…!どこに行ってたんだい!?お酒のんで、暫くしたら突然フラフラと出て行って…まさか他の人に迷惑かけてないだろうね」
和巴「ダイジョウブだって!ちょっとね、お話してきただけ!初めましての子と出会ったりさ、久々に夕衣ちゃんと会ったりさ!楽しかったよー!和伽、今度は一緒にシェンちゃんのお店に行こうな!!んで、どっかで和菓子かって夕衣ちゃんとこにも行こう!」
和伽「……(本当に大丈夫だったんだろうか/心配)」
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(千冬と紅虎、部屋に帰る途中)
千冬「紅虎、もっと他の人に優しく接してよ!!威圧しないでよ!ただでさえ、新入りなのに居づらくなっちゃうじゃん」
紅虎「(それは兄貴が可愛すぎるのがいけない)」
千冬「実際、提督に怒られたりしたしさぁ…。でも、あの女の子凄かったね。紅虎に見られても怯まなかったな」
紅虎「(それはあの女が特殊なんじゃないのか。なんか、裏の血を感じたが)」
千冬「ヒュトギンさん、モデルの話うけいれてくれるかなぁ。同じ人外で、同じところに住んでる人がモデル仲間になってくれたら心強いんだけどなぁ」
紅虎「(いや、あの人がモデル仲間になったら知り合いっていうだけで、苦労が増えるだけだと思うが。………まぁ、兄貴に害が無ければどいつもこいつも如何でもいい)」
千冬「紅虎!お前、獣憑きの首長なんだからそろそろしっかりしろよな!!!もっと社交的にならないと!!」
紅虎「……」
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(リバ)
アダン「あら、おかえり、リバ。どこ行ってたの?」
リバ「薬の買出しがてらちょっとな、話してきた」
アダン「ココの人と?」
リバ「ああ」
アダン「こちら側の人?」
リバ「それは分からないが、色々と一癖二癖ありそうな女の子とロマンス好きの可愛いイケメンのお兄さんとな」
アダン「中々、濃いキャラね」
リバ「まぁ、そうだな…。熱弁してたし。挨拶程度しか出来なかった女の子達も居たけど、今度はもっとゆっくり話せたら良いな」
アダン「そう…。楽しかったんだね。とりあえず、ボスが呼んでるよ」
リバ「分かった」