雑記帳

他所のお子さんの語りとかコピペしたり、絵を保存したりしてたんですけど、名残惜しいですね。
本当に楽しかったです。
今までありがとうございました。
ちなみに、ここは残しておきますので、必要なときはご覧になってください。

「ジム、ジム！ファミリー以外の人をこんなに沢山見るのはじめて！！！」
「なんでそんなこと言うの〜！！！ママー！うわーん！！！（大泣き）」
「コッチだよ！今、前に居たのにと思ったでしょ！？へっへー！！ビックリした！？」

名前：ライラ（Lila）
性別：女
外見年齢：１０代半ば
精神年齢：外見年齢より子供
身長：148cm
種族：魔女
一人称：私

特殊な血をもつ家系の魔女っ子。
精神疾患を患っており、情緒不安定で感情の起伏が激しい。
体が弱く、直ぐにへたる。
体のいたるところに傷があるため、露出の少ない服装を好む。
怒ったり泣くほど悲しかったりすると力を制御できなくなり、魔力が暴発してしまうので要注意。
特技は、テレポーテーション。
すぐにどこかに行ってしまうため、体内に発信機を埋めている。
本集めが趣味で様々なジャンルの本を持っているが、大体直感で買うため始めのほうで読み飽きてしまうことが多い。
故に博識ではない。
とある理由で人間に恨みを持っている。
上着（？）の下は、たて襟ブラウスにコルセットドレス。
イメージの花は椿（上着の飾も椿です）

「再び戻って参りました。何故って？僕ちゃんが聞きたいッスよ。ヨロシク」
「ライラ、分かったから大人しくて。連れまわされる僕ちゃんの身にもなってよ、疲れる」
「もう腹立ったし、キミ、コレクションの中の１体にしてあげる。綺麗に殺したいから動くなよ」

名前：ジム
種族：単眼
身長：210cm
一人称：僕ちゃん、（俺）

種族は、明確に言えば単眼の巨人のキュクロープス。
とあるマフィアのナンバー２、ボスの右腕。
女好きの女たらしで気障で軟派だが、物腰柔らかく言葉遣いも丁寧。
だが、これは所謂表の顔で、素顔はマフィアらしく残忍で非情なクズ、容易に他者を殺し、同情することもしない。
死ぬ直前の儚さと死後の遺体に美を感じるネクロフィリアで、基本的には生きている物より死体が好き。
鍛冶を得意とし、自分の武器の鉈（ナタ）もお手製の物。

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「ヒサンでも無く、アサリでもないから。日三　浅利って読むの。そこだけ気をつけて、おｋ？んじゃ、以後宜しく〜」
「んっふっふ……（すげ〜いいもん見た。今日はラッキースケベデイだ。ついてるなー俺）」

名前：日三　浅利（にちぞう　あさと）
性別：男
種族：多眼布（たがんふ）※創作種族
身長：178cm
外見年齢：20代半ば〜後半くらい
体格：細身
一人称：俺

表側に目が沢山ある気味の悪い布を被った男の姿をした妖怪。
被っている布は体の一部で、どうしても取れない。
布を捲ったり下から覗き込んだりして目から上を見ようとしても、真っ暗になっていて見えない。

細かいことや後先のことは考えず今を楽しむ楽天家。
変なところでこだわりがあったり神経質だったりするため、結構面倒くさい。
話し方が軽く造語なども良く使い、オープンスケベで下ネタも普通に話す。
女好きの軟派野郎だが、容姿のせいで女の子と仲良くなれた試しが無い。

「うっうっ、飲みたくない。人を襲いたくない。なんで僕はこんなのになっちゃったんだ」
「当然だけど、知らない人ばっかり……。ちゃんと馴染めるかな、僕……（怖くなってきた……グスッ）」

名前：ルイ
性別：男性
種族：吸血鬼
身長：185cm
一人称：僕
体格：細い

ミッション系（カトリック系）高校に通う、泣き虫な吸血鬼。
身長は大きいが内気で人見知りなため、上手く自分から話しかけることが出来ない。
繊細で傷つきやすい上、気弱で打たれ弱く直ぐに泣く泣き虫のヘタレ。
趣味特技はお裁縫、料理。

後天性の吸血鬼で、はじめはただの人間だったが成長するにつれて、潜在していた吸血鬼の性（さが）が強く現れるようになり、今では完全に吸血鬼の体質。
故に、人の血でしか栄養の摂取ができないが、本人はそれを嫌がっている。
白い。
吸血鬼へと体が変化しだした頃から老化や加齢が少しずつずれて遅れているため、実年齢は２０代半ばだが、人間換算すると１８歳相応。