しづる「ライナスさん、最近お忙しそうですね」
ライナス「会社の辞職の準備と転居の準備で忙しいんだよ」
しづる「どうしてそのような…?」
ライナス「…ツバルと一緒になるんだ」
しづる「それは…おめでとうございます!」
ライナス「ありがとう。…ツバルには沢山酷いことをしてきた。だから、ではないが幸せにしてあげたい。一緒に居ることで新しい何かを見つけれたら良いと思う。二人で補い合いながら」
しづる「新しい何か、ですか。…きっと山のように見つかると思いますよ。楽しみですね!」
ライナス「うん。本当に」
その顔には笑みを湛えて。
但し、会話しているのは野郎共である。
所謂毛ネタです。
少し下ネタも混じってきます。
私が毛深いんで悩んでいるので奴らはどうなんだろうな、と…(笑)