前回書いた死ネタに追加するなら、このような最期をとげるんじゃないかと。
裏垢ログです。
追記
アダン「レフ〜連れてきたわよ、オクト」
レフ「やあ、お疲れ。有難う」
オクト「…ボス、アタシ此処に住まないといけないんスか…」
レフ「少しは人混みに慣れるかもしれないよ」
オクト「…いや、あの…(というか、人見知りに拍車がかかりそうなんだけど。ってか、前の人の少ないマンションに戻りたい)」
メレル「今回はオクトも居るから、今回は前より安心できるかもしれない!!!オクト、こっちでも一緒に居ようね!(ぎゅー)」
オクト「うん…(乳すげぇ…) 」
アダン「私達もいるからそんなに気負う必要は無いよ。 ココで暮らすんだから、そんなに気張ってたら疲れるわよ」
オクト「だったら…(前のところに帰してほしいんですけど…。 ボスったら、勝手に手続きやら何やら済ましてくれて…疲れたわ)」
アイト「ボスー、何か騒がしくないッスか…オクトォ!?アダン先輩にメレルまで…!!何で!?」
オクト「(アタシだって来たくて来たわけじゃ無い。むしろ早急に部屋にこもりたいわ)」
ジム「戻ってきたんだ?」
アイト「ジム先輩は知ってたんスね」
ジム「まぁ」
アイト「女くせー…。オクト久々に見たけど…相変わらずだらしねぇ身体だな。贅肉だらけでよぉ」
オクト「事実だけど(殺すぞ、クソ野郎)」
アダン「そういうわけで、よろしくね」
メレル「ボスとアダン先輩とオクトが居るから安心だね!」
オクト「(…という事は、オフの時も気使わなきゃいけないのか…。面倒くせ)じゃ、アタシ部屋に戻るんで」
バタン
ジム「ボス、オクトの人見知り直るんスかね」
レフ「さぁね、如何だろう?(笑) 」
アイト「うぜぇ…。あ、オクトー!!!!4日に新しいコミック出たろ!!貸せよ!!!」
オクト「うっぜぇな、こちとら疲れとんじゃ。自分で買え!!!貸したって返さねーくせに借りてばっかしてんじゃねーよ!!」
アイト「んだぁ!?てめぇ、ぶっ殺すぞ、ブサイク!!!!」
オクト「…(あー、もう疲れた。シカトしよ)」
アイト「返事くらいしろ、根暗女!!」
アダン「…あの二人、ココで一緒に住まわせて大丈夫なのかな」
メレル「…」
―――奪魂鬼。
人の死を見取り、魂を回収する鬼のこと。俺もその一人。
仕事で、とある人間の魂の回収を任じられ、その対象となった男との出会いが俺の人生を大きく変えた。
※※※
長い話な上に、死ネタです。
奪魂鬼を作ろうかと思ったけど、話を練ったら満足したので、一応晒します。
文才は無いので悪しからず!!!!(ココ重要)
文才以前に段落とか一マスとかの感覚が分からなくてオワタ\(^0^)/
キャラのプロフを答えているというより自分のプロフを書いているような気分でしたうえぇ…。
質問配布元:
あなぐら様