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入居

「どうしたよ、兄ちゃん。こんなとこでグズついて」
「いっ、いえ、少し迷ってしまって(グスグス)」
「そんなことで泣きそうになってんのかい。っても、アタシも入居したいからココにきたんで、案内はできねぇんだけど」
「!?そっ、そうなんですか!僕も、ココに入居しようとしてまして、それで管理人室を探してるんですけど、見つからなくて……」
「だから、泣くなっての!!んじゃあ、目的は一緒ってことか?折角だから一緒に探すか?そのほうが一人よりは心強いだろ」
「いっ、いいんですか?(グスグス)」 
「ああ、兄ちゃんさえ良いんならな。というか、門番の人に聞きゃぁよかったろ。アタシは散策すんの好きだから、聞かなかったけどよ」
「僕、人見知りで……自分から話しかけることできないんです……(あと、なんか怖くて話しかけにくかったとは言いにくい……)」 
「なるほどなぁ、難儀な性格だ。まっ、ここで会ったが何かの縁だし、今だけに限らずこれからも宜しく頼むわ。アタシは、紅唐」 
「ルイです。こちらこそ宜しくお願いします、紅唐さん」
「おうよ!!にしても、ルイは身長だけだなぁ。でっけぇ」 

門番の人というのは、士郎さんのことです。
失礼ですみません。

服装考察

男は露出少ない服が好きなもんだから自キャラなら大体の奴らは冬服のが合いそうだなーと思う。
瑶佳はニットが似合いそう。
芯太は、活発なので夏服のがにあいそう。というかパーカーがイメージなんだよな…。服装は芯のときも変わらないので(おい)女んときでも、男の服装です。でも、芯のときは冬服のが似あいそう(センスが良いお二人に見繕ってもらえればいいのでは)
キースは、なんなんだろうな、冬服きて暑そうにしててほしい(ヴァンパイア討伐中に)
紫縁は普段着、着物だけど洋服も極たまに着てそう。そんときは案外、夏服のが良い。普段着物で隠れてる筋肉が以下略。
環はもう天使姿になったから、あれだけど、やっぱ昔のもあるし、冬服かな…。
美里も冬服のが似合いそうだけど、案外ニットみたいなモコモコしたものは着ないイメージ。普段着はラフすぎないシンプルなものが多そう。
渦井は断然、冬服。
下はテーマというか、こいつにはコレみたいなのがある奴ら。
サレオスはシャツ姿かスーツ。春か秋の服のがあいそう(おい)シャツだけだと軽すぎるしスーツかっちりだと重いかなって性格的にもベスト程度が合うんじゃないかと。
月笙は漢服……モドキ。若干アレンジはいってるから)
和伽は着物。洋服は滅多にお目にかかれない。
ワルターは、半裸に金玉チョーカーがトレードマークなので…。
アキも着物(振袖)こいつ洋服合うのかな…(見た目が濃い) 
鬼灯も着物。洋服着ても違和感はなさそうだけど、着物のが大人びて見えそうだから、着物を好んで着てそう。羽織きてて欲しいから冬服のが合いそう。
ディックはグレタが戻ったあとは燕尾服着てなさそう……。シャツとかが多そう、黒の。 
FFはゴス服…って露出少なめなイメージ=冬っぽいって感じ。色もモノトンだから冬っぽい。
ジムは設定画の2パターンが多そう。季節的には…???????()

女は体のライン描くの楽しいから露出多めか体のラインが出る服が好きなんです…。
マナは、設定画みたいな露出した服(設定にもあるし)
和巴は設定画の服装か着物が多いけど、洋服なら冬服。でも、着物のときは単衣とか浴衣のが好きそうだなー振袖動きづらいから…。しゃなりしゃなりというキャラじゃないものな。
イヴはゴス服。ゴスロリも着せたいけどなー。逆に足元まできっちり隠れる服とかも着て欲しい。冬服のが似合いそう。
パティは説明いらないよね()
ライラは、露出少なめな服装。設定画みたいなのが多い。

以下独り言。
女すっくねぇな!!!!!!!!!!!
だから、新キャラ投入したいんですけどね。
でも、色んな奴退去させてスッキリしたい気持ちもある。
瑶佳、芯太、環あたりは男子高校生っぽいノリだから、設定変更した方が良いのかなーと思う。
…20代前半じゃねぇよな…。

退去

ディック「戻るのか?」
グレタ「ああ。俺はリャシーお嬢様に仕えるのが本来の勤めだからな。……まぁ、多少、間が空いてしまったが」
ディック「それだって、お嬢が言ってくれたんだから、グレタが気にすることは無いだろ。もっとゆっくり休めば良いのに。相変わらず真面目な奴だな」
グレタ「それは違う。俺が、リャシー様に 仕えたいんだよ。離れていて、更にそう思うようになった。仕事というのもあるけど、俺はお嬢様を尊敬しお慕いしている。だから、身の上をお世話できるのは、この上なく光栄なことで喜びなんだ」
ディック「妬けるなぁ。俺は?どうなの」
グレタ「お前に尊敬できるところがあるのか? 誇れることをしたことあるか?」
ディック「ないな」
グレタ「そら見ろ。でも、執事長が勤まるのはディックだけだと思ってる。でないと、こんなろくでなしを長にするわけないものな」
ディック「スゴク、鞭と飴と鞭。 落とされて、持ち上げられて、また直ぐ落とされた」
グレタ「あと、一つ言っておく」
ディック「なぁに?」
グレタ「あまりアール様をいじめる……というか弄るなよ。 お前の毒牙にかかったアール様が、心配でならない……(ジト目)」
ディック「安心しろって。可愛がってるから」
グレタ「その可愛がり方に問題があるんだろ!!! 退去はしても、時々様子見に来るからな。ロクなことするなよ」
ディック「畏まりました」
グレタ「じゃあな」 

ラレシア「じゃあね、アキ」
アキ「うん。 折角久々に会って、一緒に過ごすことが出来たのに、ラレシアちゃんつれないの〜」
ラレシア「どうも放浪癖が抜けきってなかったらしい。また、どっかに行ってみたくなってね」
アキ「そっかー。気持ちは分かるなぁ。 僕も時々遠出するしね、未だに」
ラレシア「だろう? 退去するったって、暫く会えなくなるだけさね。アタシ達は長生きするんだから、また何回でも会えるよ」
アキ「それに夫婦だもんね〜!!」
ラレシア「ああ。だから、 きっと会うし、そのときはまた一緒に暮らそうじゃない」
アキ「うん!! 愛してるよ、ラレシアちゃん!」
ラレシア「アタシもさ。またな」

紅虎「兄貴、退去するのか」
千冬「ああ。、ありがたいことに海外からオファーがあってさ。 これも、視野を広くする良い機会だと思って引き受けた。だから、暫く、活動拠点を向こうに移す」
紅虎「……会えなくなるのか」
千冬「なんだよ、寂しいのか?時々、日本に帰ってくるから!」
紅虎「……」 
千冬「お前、まさか……俺についてくるとか言わないよな……」
紅虎「……」
千冬「紅虎ぁ、少しは自覚…」
紅虎「追いはしない。 私には、村の皆が居るから、守るべき民がいる」
千冬「なんだ!!分かってんじゃん!!余計なお世話だったな!!……ちゃんと、首長として成り立つようになったな!!紅虎は俺の自慢の弟だ!!」
紅虎「……ありがとう」
千冬「じゃあ、なんで退去するんだ?」
紅虎「兄貴が居ない以上、ココに居る意味が無い。だから、出るだけだ」
千冬「お前な…。折角、交友を広げるチャンスなのに」
紅虎「……」
千冬「(ま、ついてこなくなっただけ進歩はあるか)じゃ、行くか、紅虎!!」
紅虎「ああ」
千冬「短い間でしたがお世話になりましたー!!!!」
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