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うちの課の話

どうも皆様今晩は、週明けから吃驚した水無月吹雪です!


何を吃驚したのかと言いますと…先週日曜日、サロン行ったついでに、計量士の対策本を買ったんですよ。
師匠に(主に計量法の対策で)易しめの本を探した方が良いと言われたので、大きい本屋に行ってふらふらしながら探したんです。一応良さそうなのを見付けて、また明日から頑張ろうって思いますよね。

で、翌日−−普通に仕事してたら課長から直々にお呼び出しがかかりまして。
例に漏れず、私何かやらかしたかな…とか一人戦々恐々としていたら、なんと!私、同じ課で別の、環境関係の分析やってる班に移籍する事になりました!−−というお話でした。

まあ、単刀直入に言われましたけど、普通にぽかーんてしてしまいましたね(間抜け面を晒してすみませんでした…) 課長には申し訳ないですが、やっぱり私、今の班で何かやらかしたんでは無いかと勘繰っていました←
課長の話によると、別に(そういう意味では)何にも無くて、単純に今居るパートナーさんが居なくなった後、試験をやれる人材を作っておきたいのと、私が環境計量士になるんだったら仕事しながら勉強した方が良い(と、漸く言ってくれた)し、講習とかも今の班に居るよりかは(気持ち的な所で)行きやすくなるし、いざ計量士になったらなったでその仕事もやっていかないので、ある程度覚えていった方が良いとの事です。つまり、会社的にも移籍して欲しいし、私自身も移籍した方が良いって事ですね。まあ、私にはメリットしか無いんですけれども。こういうのを渡りに船って言うんですよね。本当に有難いです。
−−あ、勿論、この話は謹んでお受け致しますと返事しています。本当、受けない理由が無いですし。

因みに、移籍は入社三年目を迎える来月からの予定ですが、うちの班長からは既に”今の試験習得はキリつけて、環境の試験の勉強を始めたら良い”と言われたので、早速進めさせてもらってます。
やっぱり環境の方がさらさらっと頭に入りますね。燃料油みたいに何言ってるか分からないとか感じないです。ただ、忘れてる事が多過ぎてあれなんですけど←

そんな訳で、改めて計量士になる為に頑張ろうと思いました。



−−さて。今日これで終わるとあれなので、うちの課でやった鏡開きのお話をしていきますね。


今年もやったんですよ、鏡開き!
何か今回は人数が多くなるとかで、凄い量だったんですよね…


餡子が山盛りになっているの初めて見ました(笑)

で、試験の合間、丁度結果待ちの時間が有ったのでそこで休憩がてら食べたんです。


こんな感じで皆に配られていまして、各々好きな味(お汁粉だけでなく、おすましやらきな粉やら有りました)で食べるんです。
やっぱりお餅は美味しいですね。何個でも食べれちゃいますよ!←


これ、他課の方が話してるので気付いたんですけど…今の建屋でやるのはもう今年最後なんです。来年からは新しい建屋に移りますし、引っ越ししたら多分やらなくなるんじゃないかと。
そう考えるとちょっと寂しいですね。



それでは、今日はこの辺で。またお会いしましょう!
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