スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ぉっふ

ぴかりん本当はこうやって喋るんだかわわわ
なのだよとかは訛りみたいなもんなのね




すいませんぬくぬくしてたら寝ちゃいました(オイ!

べるぜいきますよー

183「石矢魔対決!!」
追記にて
続きを読む

あー


黒子、あえて触れてなかったんだが…
此処まで影響したかー


藤巻先生、マジ頑張って下さい。
ちょっとファンとしては、こうとしか言えんのですけど…
ホント、読み切りから好きな作品なんで。こんなくだらない事で終わって欲しくないのですよ。




公式で出てるかなー…
すいません、書いちゃいますよ。
あ、でも反転しときます。
JF2013、黒子はイベントステージ、関連イベント、展示、グッズ販売全部中止らしいです。
言わずもがな、例の件でしょうね。
当日は、他のステージやらも警備がきつくなり、手荷物の確認なども行うようです。


や、ほんと。
こんなネットの隅からなんですけど、応援してます。







べるぜ感想もう少々お待ち下さい〜
今とって来たんでっっ

しかしキルコさん人気っすね

久々にトリユリでも

本誌で鳳さんもユーリも出てきたのにまだ最新号買えてない悔しいぃ!!
って思いを胸に、フラグ!って盛り上がってみた私得なコネタをば。

※意書き←
・会話やらに流されて手を出せないまま、隙を突かれてトリさんとウィルマさん逃がしちゃった設定。(でも、今のサーシャさんは会話をぶった切って、先に捕獲を考えそうなんだよねー。戦闘中に喋れば良い思考。)
・トリさんがなんかテンション高い
・サーシャくんとか筆頭に周りが色々可哀想です。





「は?死人が生き返った?」

紅茶を入れて、一息吐こうと椅子に腰掛けた途端に、PCからコール音。
覗いてみれば見覚えのあるチャンネルコードで、何かとイヤホン受話ボタンを押す。―――と、PCのスピーカーから少々焦りを含んだ声がした。
『鳳榊一郎<フィエーニクス>が現れた』と、開口一番にそう言ってくれたもので、冒頭に至る。
冗談じゃないのは承知の上で、小さく笑う。

「随分、死人が出歩いてますねぇ。」
「《ああ―――》」
「《なんや知らんが、"神成計画"言うて、シスターの姉ちゃん連れて逃げて行ったで。》」

頷くサーシャも、そう告げる藤臣くんも、画面に映る他の三人も苦い顔をしていた。
おおよそ、手出しも録に出来ずに逃がしてしまったのだろう。この様子だと、まだリジーには何も言って無さそうだが―――。
ふ、と息を吐いた途端。顎に手が回り、グイッと引かれて上を向かされた。

「はは、久し振り?」

そう言った人物は、今まさに話していた存在で、つい苦い顔をする。
取り敢えず、顎を掴む手を離させようと手首を掴んだ。しかし、彼の手首を引いても離れない。ビクともしないとか恐ろしい。
画面の向こうで声がしなくなったのは仕方無い。シリアスモードまっしぐらの最中でいきなり話題の人が現れたのでは、絶句するのは当然だろう。

「―――鳳さん。空気読んで下さい。離して下さい。」
「ははは、なんでだい?」
「何でも何も、あなたは今敵対組織の人間なんですがね?」

正論を述べつつ、離れない手をグイグイ引っ張る。現状はぐぎぎぎ…といった感じだが。
以前同様、相変わらずの馬鹿力である。

「《っ――――鳳!?》」
「《アンタ、なんで其処にッ》」

画面の向こうが騒がしくなる。が、彼はそんなことお構い無しで、頭を下げて来た。
慌てて手を滑り込ませて、彼の口を塞ぐ。

「なに、しようとしてるんです?」
「《そんな対応してる場合か!!》」

サーシャからツッコミが来るも、さっきから抵抗はしているのだが。
ビクともしない。鍛え方が違うとでもいうのか。

「いや、抵抗はしてるんですけどね。この人、馬鹿力で―――――!?」

べろん、と手を舐め上げられ、ビクッと肩を跳ねさせる。―――と、その隙を突いて後ろに引かれて倒され、床へダイブする。
直ぐ様上半身を起こし、見上げた。

「いった、何する……、」

ら、画面の前に座る彼がいて、口に人差し指を当てられる。
静かに、ということだろう。

「―――やぁ、昨晩振りかな。」
「《鳳、貴様其処で何を》」
「ちょっと、彼を借りるよ。」
「《ユーリをどうするつもりだ。》」
「なぁに、一杯引っ掛けに来ただけさ。直ぐに返すよ。」

その言葉を最後に、彼はぷつりと通信を切った。
そして、しゃがんで私を見るなり笑った。

「死人が目の前にいても、あんまり驚かないね。」
「まぁ…驚いてますけど。」

こり、とこめかみを引っ掻いて、"彼女"もこうやって普通に生きてるのだろうなとのんびり考える。
テレサが彼女自信だと確信した通りに、この鳳榊一郎は確かに彼だと納得した。言動も、仕草も、その瞳も―――生前の彼と何一つ変わりない。
そっと彼の温かい頬をなぞって、つい微笑う。

「禁忌を犯したのは誰か知りませんけど。――ふふ、昨日の今日で此処に来ますか、普通?」
「サーシャくん達を見たら、なんだか懐かしくてね。ちょっと覗きに来るタイミングをしくったけど。」

言いながら、頬を撫でて彼は笑った。
そのままゆっくり顔が近付いて来て、唇が重なる。つい数ヶ月前に喪った筈の熱が其処に確かに在った。
―――夢を見ているような気分って、この事ですかね…?
一度離れて見つめ合う。今は言葉は要らない気がして、どちらからともなく口付けた。
幾度か角度を変えて短いキスを降らせ、彼は私の後頭部に手を回した。髪を弄り、項、首裏と薬指でなぞり、弄ぶ。
びくりと身体を揺らして薄く口を開けば、舌が口腔へと入って来た。

「ふ、…ん…」

彼の服を掴み、蹂躙の様な愛撫を受け止めながら薄く目を開いて、びくりと固まった。
視線の先の人物はPCから上半身飛び出して、わなわなと顔を真っ赤にして震えていた。

「あ…アンタら……ホモっ…」
「ん?ああ、"皇女"の…」

言いながら、振り向く事も無く人の祭服に手を掛ける。ファスナーのスライダーを下げる手を掴み阻止するも、まるで手を添えているかの様に開いて行く。
―――なんでですかね、私こんなに力なかったかな?
まぁ、やっぱりぐぎぎぎ…な状態ではあるが。一応彼も結構力押ししているのだが。
服の中に手を滑り込ませて来るから、ちょっと息を飲んで彼を見た。――――のは、失敗だった。
無感情に鈍く光る昏い色をした眼に、引きつった笑みを口元に浮かべる。

「華さん。ホモって報告してもいいので、戻って下さい。早く。」
「は…?」
「早く。」

マグダラの力を使いこなしてきたなぁ…とか、そういう場合ではない。
この人はプライベートへの干渉には、意外と短気で沸点が低いのだ。
そもそも華さん自体、こんな偵察は嫌だろうし。と、思いながら華さんに向けていた視線を彼に戻せば、身体が宙へ浮いた。
正しくは、抱き上げられたのだが。

「上に行こうか。」
「…はい。」

笑ってはいるが、全く平和じゃない空気で、あー…と額に手を当てた。

「……お手柔らかにお願いします。」
「…どうだろうね?」

返答に苦い顔をすると同時、部屋の外へと出た。



「―――カーチャ様…」

ちょっと引いたが、でもなんかいけないものを見てしまった背徳感から来る興奮に、口元に笑みを浮かべながら華はカーチャに話し掛けた。

「あら、意外と早かったわね。やっぱり追い返されたかしら?」
「いえ…濃厚なホモでした…」

流石に予想外だったか、カーチャが固まった。
ガターンッと藤臣が椅子を倒しながら起立する。

「ホモ?!あの神父とフィエーニクス!?ないわあぁ…ッ」

顔真っ青な藤臣に、察しの悪いサーシャが「ホモってなんだ…?」と首を傾げる。
華が、ああ…と頷いてゲイの事だと教える。
勿論青ざめるサーシャ。

「まぁ…アンタとエドガーみたいなもんよ、ジャンルとしては。」
「……エドガーとはそんな関係を築いていない…」

額に手を当てながら、一応あの場に居なかった藤臣にも解るように否定した。
カーチャはそれを見て、フ…と小さく笑う。

「馬鹿ね、例えよ。ま、華みたいなのが居る位だし?有りじゃないのかしら…」

どっちかって言ったら同性愛者のカーチャは、そう言って笑った。
ぶっちゃけどうでもいい話の様だ。

「まぁ、ユーリが口を滑らす事はないし、鳳も根掘り葉掘り聞くことはないんじゃないかしら。」

あの鳳がいた期間の前後共に、ユーリの情報は変わらぬ性能であったし。あの時の鳳は元々は戦場を駆けていただけあって、こちらの攻撃の分析やらも自らで行っていた。
と、カーチャは思う。

「仕事とプライベートはきっちり分けるタイプね。」
「…ああ、アイツと鳳の事だからな。それは解っている。」
「……おぅふ…」

そんな、意外とのんびりしてる三人の側で固まったままのテレサの肩に、ぽんっと華は手を置いた。

「リジーには言えないな。」
「…えぇ。」

華の台詞に、テレサはつい苦笑した。




「…ユーリ、最大の失態が有るんだけど。」
「…は……い?」
「リジーに伝わらないかな。」
「あぁ…、大丈夫…ですよ、」
「そう?」
「そのくらいの、区別は…ん…、」
「うーん…随分成長したみたいだね。」
「っふ……そろそろ、動いて…、」
「ああ…ごめんね。ちょっと、無粋だったね。」
「ちょっとじゃ、っ…!」
「はは、ユーリがこんなに素直なのも珍しいね…?しっかりお相手しないとかな。」
「ッぁ……、」
「嫌がっても逃がさないよ。」




プライベート上では、鬼畜全開のトリさんしか想像出来ない。超強欲なの。
そんなトリさんに虐げられるのも慣れて受け入れて、尚且つ言いたいことは言うユーリ。
そんな鳳ユリどっかに落ちてないかしら(笑)


そんで、なんやかんやリジーには純粋なままでいて欲しい皆はだんまりを決め込みます。
そういや、弼とリジーって知り合いじゃないんだよなぁ。原作の方。
リジーは今は大会に出ないで、ずっとまふゆの世話してるし。
まぁ、もしかしたらどこかで会ってるかもしれませんが。

残念だよーぅ/(^O^)\

相変わらず食戟はエロゲチックやなぁ…まぁ脳内での出来事なんだけどねー。
しかし第一話から、しかも本編捲って四頁で見開きで触手とは…とらぶるを超えたな。とらぶるですら一話は裸までだった(確か)というのにwwwww
しかしこの汁はいかんと思います。色々えらいこっちゃw因みにセンター分け目の黒服エロいと思う。男のがアヘってる件。

いやー、少年疾駆と同じ人が原作とか想像つかねーわwwww
まぁストーリーと出来上がるネームは多少違うでしょうが(笑)


ジョーカーどう広がるかなー。
結構すき。


べるぜいきますよ
182「激戦!!ベスト8」

次ページどうぞー
続きを読む

ボロ泣き

初音ミクのVitaで登場したProject DIVA fのOP曲に男鹿さんが古市が重なってマジでヤバい

ODDS&ENDSと言うんですが
歌詞がもう…ryoさん結構好きなんだがコレは…


古市パニックのおがふるに合いすぎたん
BGMにどうぞってくらい。

DIVAf内のPVで、ニコニコの画面でコメが流れるシーンが有るんですが、
「虎の威を借る狐の癖に」
とかいうの有って、思わずガターンした。
しかも歌を聴けば、そう歌ってるし、歌詞全体もなんかもうっ

どっちの視点でも良い、みたいなっ…

個人的には古市視点かなー。

でも終盤で動かなくなるのは古市っぽいな。歌詞の視点入れ替わり。なのに噛み合う気がする。

結果的にはハッピーなんでしょうが、にとろぷらす方式みたいに本人達的に幸せになっちゃうので、其処はアレですがね
こいつら諦め悪いから(笑)


誰か書かないかなー、とか。
ある意味ではおがふる歴浅いので、他力本願ですー( ノ´ω`)ノ ワッショーイ







業界的に使わなそうなドマイナーな曲はあっさりかくんですけどねー。
未来日記は男鹿さん曲凄くて最強すぎたごふー。
男鹿さん公式でヤンデレじゃないかと結構初期から疑ってた。
でも、未来日記見るまでは本編のおがふるの距離とかも其処までデロデロしてなかったんですよ。丁度ジャバさん出てきた辺りかなー?
なので、それ以前はもうちょい軽度かなーって思ってたんですよ。古市に対しての執着は異常でしたが、少しだけ安定したかなー?ってか、古市が俺がやらなきゃってなってる―――?みたいな。

でまぁ、なんやかんやべるぜにしっかり戻って来た時に、ふぇいさん(この方のお陰で未来日記に巡り逢えた(笑))が歌う由乃のイメージソング聴いたら
その向こうに男鹿さんを見てしまったんですよねー
あ、男鹿さんだ。みたいな。
本編買って、由乃見て、完璧男鹿さんだと思いましたね。あ、彼奴ならこれぐらい…ってのが、1〜9巻あたりまでの男鹿さんが特にそうだなって。10巻辺りからは視野が広がっちゃうので、帰る場所になってましたけど。
12巻後のユキユノですかね、10巻辺りは。
12巻真っ只中はこないだのパニックで(笑)

男鹿さんは、三木とはまた違うヤンデレ。ヤンキー×病んデレ。足さないで掛けるから厄介。

RED Loveは最強です。ふぇいさんかっくいい
ときめきまじっくとぅないと。(みくるごめん

まぁ、私の中でなんで、そうかなぁ…と思う方は居そうですが(笑)



逆に古市って、地に足ついてなさそうなヤツなんで、どうなんだろー。ってのが。
最近やっと足ついたんじゃないかな。どっか飛んでいくことはデビルマンみたいな事にならなきゃ有り得ないから、そこは安心してますけど。

まぁ、男らしいのに可愛いし放っとけないってのが公式でびっくりでしたが。
流行りの男の娘にも思えましたね、正直。
あれ、秀吉ブームの少し前だっけ
まぁいいや




ところで、逆に零キセパロをべるぜでやったら…?って脳内変換しようと思って、出来た結果、
支援課→古市、哀場、邦枝、千秋
課長→禅さん
で、アレ…男鹿さん?みたいな。他のヤツは?みたいな
そしたらなんか…
男鹿さんは、ヴァルドだったわ。
ここでも不良かー!っていうw

ワジな古市とアッバスな男鹿でも良かったんだけど、アッバスじゃお利口すぎるからね。あれじゃ城ちゃんだわ
ついでに言うと、ワジだと主人公消えるwww

キー坊とツァイトは、坊っちゃまとヒルダさんという(笑)

でも、古市に"一番"なつく坊っちゃまが想像出来ないわ(笑)


フラン辺りがパー子かなw
寧々さんがノエル。
副司令は酔天さんかな。

段々楽しくなってきて収集つかなくなったのは、確実に男鹿さんで悩んだからだろう事実。


ちなみに無理に主人公を主人公の位置に持ってくると、リーシャ辺りに古市置ける。
エリィが邦枝は譲れない気がする。なんとなく。
フラグにがっかりしながらも嬉しがらないと邦枝さんじゃない(ヒドイ

美咲さん辺りがイリアだといい。そうすると、古市との関係が丁度良いので
水無月は男鹿姉弟×古市が好きなんで。
寧ろ本命
前の記事へ 次の記事へ