黒バス小説がべるぜ小説と共に発売とかどうでも良くなった。
古市編キタよ!
しかも召喚しちゃうっぽいよ!
きゃっほーい!
すいません、感動しちゃって!しかも最強市だし!
夢じゃないよね!そんな感想行きます!
慌てるラミアから!
「姉さん、事件です!」ってノリで←
音的に、二階から降りてきたか?
学校行かずに、男鹿母とアランドロンと洗濯物干してるヒルダさんw
なんでアランドロンwwww
大魔王様がくれたティッシュ、古市はぶつぶつ言いながら持って帰ったらしいw
まさかティッシュが伏線とはwwww
フォルカス先生が使うなって言うほどの、ティッシュ。
バブ169「古市パニック」
タイトルからネ!もうネ!!(バンバン
古市は風邪引いたのかな?
そして、風邪?とか、寧々さんに尋ねられる古市。
前日から鼻が止まんないらしい。
鼻真っ赤とか、可哀想…とか思った。なるよね。
箱ティッシュ持参。鼻に優しいウェットティッシュとみた。
それでも真っ赤になるとか、やっぱり肌弱いんだろうな。
邦枝さんに保健室行ったら?と言われて、笑いながら肯定して、ふっつーに「邦枝先輩つれてって下さいよー」って言っただけで、レッドテイル(−薫ちゃん)にキモッって言われて構われる古市。
邦枝崇拝で、近付く男に対して妙に潔癖なレッドテイルは変わらずで面白いなw
古市は、悪目立ちしてる部分が出ると女子に罵られる事を全く知らないというww
→「風邪ひいて学校きたら優しくされると思ったのに」
寧々さんデレたじゃんw
そんな箱ティッシュを抱えて廊下を歩く古市を追っ掛けてくる男鹿さん。
「まてよー」は反則ですww
→「保健室いくなら、ついでにパン買ってこいよ」
そしてこの台詞である。
坊っちゃまも親指立ててらっしゃるwww
ティッシュ無くなった!と叫ぶ古市が鼻かんでるの可愛い
その状態を見ながら、メロンパンを要求する男鹿さん。
男鹿さん思考で、古市はツッコミ出来て歩ける内は大丈夫なんだな、理解した。
そしてポケットから魔王様がくれたティッシュが。
一旦ラミアの説明。
ティッシュを丸めて鼻の両穴に詰め込むと、とんでもない悪魔を呼び出す儀式になる
らしい。
すいません、らみたん!私、女だけど鼻にティッシュ丸めて突っ込むわwww
寧ろ冬場のティッシュはお友達レベルw
「いくら古市が真性の変態だといっても」
ヒルダさん、古市は健全な男子高校生ですよ!www
今気づいたけど、周りが異性に冷めすぎてるんだよww古市が特別変態なんじゃないwww
アニメの古市は真性の変態でもいいと思うけどwwww
そしてティッシュももうないからなのか、ティッシュの鼻つめを実行する古市。
古市「あー、ちきしょう。イケメン古市が台無しだぜ。」
男鹿「安心しろ。異様なくらい似合ってるから。」
この時の男鹿さんの冷めた目。
と、不意に古市が何かの匂いを感知。
男鹿さんも匂いを嗅いでみる。けど、別に匂いなんてしないらしい。
でも古市が言うには、花みたいな匂いがして、虫まで飛んできたと。
男鹿さんもベル坊も古市がちょっと飛んでるのに引いておるw
ってか、なんやかんやで男鹿さんコレ、付き添いかな?ずっと着いて来てんだよね?
不意に男鹿さんをじーっと見つめる古市に、男鹿さんが何だよ?と尋ねる。
と、古市には男鹿さんの顔に虫が止まって見えたらしい。
男鹿さんは動くなと言われると、立ち止まって動かない程度のワンコ。
そして、虫を叩こうとして、なのにグーで男鹿さんにパンチ咬ます古市。
頬にグーで「ゴン」てどう言うことなのwww
男鹿さんの骨が固いのかなw
「古市。てめぇ覚悟はできてんだろーな」
マジギレっぽい男鹿さん。
コレはあれか。
キスを期待して裏切られたパターンか。
「男鹿ちょっと動くなよ。」
「はぁ?何でだよ。」
「いいからじっとして。」
そう言って古市が珍しく距離をつめてきた。
――珍しいな、廊下でキスか…?
ちょっと期待しながら古市を待っていたら、頬に衝撃。
思わず、目を瞬かせた。
――は?俺は何もしてねーよな…?
もしや、期待させといて殴ったのだろうか。
そう思えば、怒りがふつふつと沸き上がってくる。
「古市。てめぇ覚悟はできてんだろーな」
つまりこういうことか?!
ところで冷や汗坊っちゃま可愛い。
誤解だ、マジで虫がいた
と叫ぶ古市を気にせず追っ掛ける男鹿さん。
ってか普通に男鹿さんと死ぬ気のおいかけっこして尚且つ捕まらない古市十分スゲーよ。
そんな古市の脳内に、
何故逃げる
という問い掛けの声。
思わず立ち止まって振り向く古市に、すかさず攻撃する男鹿さん。(添付右側)
アレ?男鹿さん本気?
三発もかます気だった?
あれ、もしかして、
「まわりは基本敵」に、古市も含まれてる?
や、ありえないか。坊っちゃまの表情的にもあり得ない。
でも、このあと古市が男鹿さん沈めちゃうんですが(左側)、青ざめながら「やばい…殺される…」って思ってるんですよ。
古市って、自分が悪いのが解ってるとそう言う覚悟をちょっとはするのかな?ってか、自分も例外じゃないって知ってる?
経験アリか?
鬼神のごとく男鹿さんが顔を上げれば、古市もう居ないという。ベル坊に尋ねても解らないという。
それどころか、対岸の屋上に居るという。
古市も訳が解らず、でも取り敢えず走って気分を落ち着けようとしたところで、聖石の不良によるカツアゲ現場に遭遇。
不良組、三木と中学からのマブダチてw
男鹿さんの名前出してる辺り噴いたw
それ言いつけたらお前らが殴られんぞwww
もうお金がないと言った男の子に対して、親のサイフから抜いてこいって台詞に親近感を覚えた。
居るよね、こう言うのww
「一緒に石矢魔校舎行くかっ!?」
→多分こいつらボコられて、サイフのカツアゲ対象に返還されると思うw
古市(下らねー野郎は、どこにでもいるもんだなー。三木も大変だ。)
男鹿が居ないと本当に他人事だな。
多分、力が無いのを理解して行かないのかもな…
或いは三木が発見すると思ってるか。
ってか、三木の名前が久し振りにでたね。
そんな久し振りな感じしないのが不思議。
と、そこで古市は、自分が本当に男鹿に勝てるくらい強くなったのか試そうと思う。
なんでこんなに余裕なのこの子。
そして声を掛ける、と。
こいつ古市じゃね?と不良さんの一人が言ってから、伝わってるいわれが酷いw
「あの男鹿にひっついてる金魚のフン」
「石矢魔最弱の男」
「Mr.虎の威を借る狐」
「ロリコン古市」
まじで誰が広めたんだ…w
そして不良に囲まれる古市、何コレどう言うことなの。
なんで「本当の強さは解らねえ。こいつらで計らせてもらうぜ」とか冷静なの?!
自分でも訳解ってないのに、なんなのこの子!
そして襲いかかる五人組をすり抜け、懐から財布を摺る古市。
中身の確認もしちゃうよ!
そして通り掛かる三木―――の直後の、古市!
これ!
私はずっとこれを見たかったんです!
それでテンション上がってんです!
ケツ!って思ったのは内緒。
返しておくから、財布の中身は誰の金か教えろって古市は、強かったら日常茶飯事なんだろうなって思った。
やっぱりトオルちゃんタイプだな…←
そこへ現れる三木に言い訳かのように、こ、これは…っていうのが可愛いw
三木は不良の事は解りきってるので、古市の強さを尋ねる。
調子に乗る古市に対して、三木は挑発を受けたように対峙。
いきなり三木は双打掌を放つ――――も、古市に両腕を掴まれる。
そして頭突きを食らう三木。
そら、言葉も出ないわな。
「俺の時代がきた」
とか言っちゃう古市本当になんなのwwww
ところで、なんですが…
コレって、まだ《勢力拡大編》なんですよね。
古市が召喚しちゃった悪魔はどんなやつかってのが気になるんですが、このまま仲間になるのかな?アリだと思いますけど。
取り敢えず水無は、狐か狼だといいなーって思うんですが…
狼は有る意味、コマちゃんと被るか…
変なおっさんじゃないことを祈る。
おっさんキラーって公式設定臭くなってる(らしい)から、
おっさんならおっさんで、渋くてカッコイイおっさんがいいなとか夢見たり。
今は調子に乗ってるから良いけど、コレで古市が危なくなったら、男鹿さんどうするのかなって思うとテンション上がる。
召喚魔法って基本的に、一度召喚したら契約交わしてる筈なので、鼻ティッシュなくてもこの先古市が必要とすれば出てくるだろうなー。もう既に憑いてるっぽいし。
取り敢えず、古市は
・名前を名乗る
・一滴の血を流す
のどちらかをすれば契約は完璧になると思う。
もし勢力拡大の為だったら、古市も戦闘参加かなー?或いは、その憑いた悪魔が戦うか。
コマちゃん方式で行くなら、古市は強くなってないんだがね…
サポートじゃんね。
でも、サポートにせよ、古市の本来の身体能力が解って満足ですね。
古市って、見えてて避けてない印象あったので。