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タイトル詐欺



したよ、明らかに。
そんな更新おがっふるー。

*100万回の
陰マモ!が手元に無いので、歌詞イメージで!
何時も以上に勢いに任せた感があります…よ!
日常小話です。

BLSS


へーぇ

今から一年前は丁度ヘカちゃん倒して姫川マンション爆破したくらいだったんですよねぇ…


悪魔居ないし、平和だなぁ、いまの修旅編…(笑)

あ、哀場さんの伏線はちゃんと回収されるかな?
わくてかする( ノ*´ω`*)ノ





以下何番煎じかわからんネタの書き出し。
※只の落書きでもって、似非シリアス。



「古市…?」

目を疑う出来事ばかりが起こった。
一つ、河原で喧嘩引き受けたオレを橋上で見守る古市が、川に突き落とされた事。
一つ、不良そっちのけに古市を助け出したら、この川が浅い所為で古市が頭から血を流して気絶していた事。
一つ、古市を抱えたまま蹴りで不良を蹴散らし、土下座させる間もなく病院に行った事。
一つ―――――

「お前…誰?」

気絶していた古市が目を覚ましたらオレを覚えていなかった事。




現在の石矢魔クラス。古市とオレの椅子や机がひっくり返っていて、石矢魔クラスの連中が驚きに固まっている。

「不愉快なんだよ…全部。」

その声を聞いて知る。此処にいる古市は、昔の古市だ。
そんなこんな拒否られた内の一人の神崎が、古市にメンチ切る。いや、古市は昔からそんなん動じねーけど。

「おい、テメー。今、何したか解ってんだろうな…!」
「……」

古市がぴくん、と肩を揺らした。
――あ、やべぇな。これはやべぇ。
神崎はそれに気付かず古市の肩を掴む。

「何か言え――――」
「煩い。」

咄嗟に手を伸ばして、古市の腕を掴む。
だけど、足を抑えるのは間に合わず―――神崎が吹っ飛んだ。が、後ろは東条だ、問題ない。
――ってーか、古市は何がこんなに不満だったかとか、オレはハッキリとは知らねーんだよな。
アッパーなんて噛まそうとした古市の手を受け止め、両手を塞ぐ。

「ッ…くそ、離せよ…、」
「まぁまぁまぁ。」
「離せっ、つってんだろ…!!」
「まぁまぁまぁ、怯えんなって、古市くん。」
「うるせぇ。」

その冷めた目で睨み付けんなッ!恐いんだよ、意外と!!
しかしこの古市は笑わないかと思えるが、家族に関しては意外と何時も通りっぽいから、多分。

「んな顔しなくても敵じゃねーよ、古市。」
「ッ―――――」

一瞬、古市が怯んだ。だからと、掴む力を緩めたのが間違いだったのかも知れない。
気付けばオレは廊下側の机の方へと吹っ飛んでいた。咄嗟にベル坊を引き寄せて腕の中に閉じ込めると、ガタガタと耳障りな音がした。
机にぶつかったのは痛くないが、古市に蹴られた横っ腹が痛みを訴える。

「ぐっ…」
「アー、ダウ?」

ぺちぺちと頬を叩くベル坊に、大丈夫だと笑いかける。
古市を見上げれば、流石のオレでも震え上がりそうなくらいに、此方が凍りつきそうなくらいに冷たい目でオレを見下げていた。
その視界の端で、黒が動いた。

「ッ…やめろ、ヒルダ!!」

叫ぶオレに舌打ちをして止まったヒルダは、それでも仕込み刀の切っ先を古市の首筋に当てた。

「坊っちゃまに怪我をさせるつもりなら、いくら貴様でも切り捨てる。」

普段の古市なら、きっと「ぎゃあっ、すんません調子に乗りました!だからこの刀仕舞って下さいぃ!!」とか、アホなこと抜かすだろーが、今の古市だ。
平然と刀を素手で握り締めて、こう言うのだ。

「―――で?」

と。
あからさまにどうでも良いと言わんばかりの、ヒルダが思わず飛び退いて距離を取る程度には危うい雰囲気。
情けないことにオレは、さっきから下半身が痺れていて上手く立てない。

「っ…古市、」
「……なに。」
「手、怪我しただろ?見せろよ。」

ふらりとよろめきながら、グッと足に力を入れて立ち、古市を見つめる。
古市の身体が小さく揺れたのに気付いて、何となく尻尾を掴んだ気がした。

「ッ……不快なんだよ、お前!」

多分、記憶そーしつになってから初めて、古市の瞳が揺れた。
なんかこう…抱き締めてやりたい。すっげぇ抱き締めてやりたい。
ついつい笑みが溢れて、古市の警戒が強まるけどまぁ、なんかそれも可愛い。

「ははッ…古市、借りてきた猫みてー。」
「は…?」
「こわくねーよ、オレらは。別にお前をとって食いたい訳……あったわ。」

うんうん、とって食いたいわ。
ビクッと古市が肩を揺らしたから、ハッと顔を上げれば青い顔をしていた。
――『俺はな、男鹿。俺に好意を寄せる男が、格別に、めっちゃくちゃ嫌いだ。だから、お前は特別なんだからな。』
つまりあれだ、今の古市はオレを知らないから、駄目だ。不味い台詞だった。
慌てて取り繕う様に歩み寄ると、古市はひっ…と引きつった声を喉奥から絞り出した。

「や、あの…古市くん?」
「今のは貴様が悪い。」
「うっせぇ、黙ってろ。どわっ…」

ヒルダに気が反れた途端に、顔面ってか額に蹴りが入った。
また俺は机に向かって吹っ飛んだ。

「……気持ち悪い。」
「ああまぁ…やっぱ今のは男鹿ちゃんが悪いよねぇ。」

夏目が割り込んで来て、仕方ないから床に座って見守ることにした。
夏目も吹っ飛ばされて終わるだろうし。

「近寄んな、ロン毛。」
「まぁまぁ、古市くん。男鹿ちゃん以外はとって食いたい訳ないから…ね?駄目だよ、人蹴ったりしちゃ。」
「黙れ。」

古市が腕を払うのを、夏目がギリギリで避ける。
チッと古市が舌打ちすれば、教室の空気が一度は確実に下がった。

「っと…コワい顔しないでよ、ね。」
「胡散臭い、ウザい。他人が俺に触るな。」

ギッと睨み付ける古市はさっきまでの冷たい目に戻り、流石の夏目もひやひやしながら距離を取って(まぁ、ヒルダが距離を取ったくらいだし)、此方を見た。

「…男鹿ちゃん、古市くんと幼馴染みだよねぇ?何があったのさ。」
「……あー、他人ってのはトラウマの塊って言ってた。」
「…そうなの?」
「答える気はねえ。」

言いながらオレを睨む古市は、オレを蹴ろうとか考えてそうだ。
お前の本気の蹴りを正面から食らうとか流石に恐ろしいので、何時でも構えられるようにはしておく。
そんなところで、教室の扉が開く。

「男鹿くん、パソコンの件で――――って、どないしたの、コレ。」
「なんか…古市が記憶喪失らしーぜ、メガネ。」
マスクの女がそう言えば、古市は面倒臭そうに顔を上げてメガネ会長を見た。その瞬間、青褪めた。

「そうなん、古市くん?」
「よ……寄るな!!」

オレも驚く程の古市の拒絶っぷりに、ん?と首を捻った。
幾らオレでも、此処までの拒絶のされ方はしないぞ。

「お前いま、恐ろしい事考えただろ…!?」
「ん?…いややなぁ、考えてへんよ?」

古市が恐る恐る近寄ってくるメガネ会長への緊張と警戒を解く。
――おお、メガネ会長すげぇ。
しかしながら、手を握った所でやっぱり音を上げた。

「みゃああっ…触んな!変態!」
「ほんま猫みたいやなー。誤解無いように言っとくけどなぁ…猫が居るとしか思っとらんで、古市くん。」
「ホントかよっ…」
「ああ、ホントや。」
「ぅ……、っ…、…やっぱ無理、離せ!」

きしゃーっと牙を向いてる猫にしか見えない古市に、教室の緊迫した空気が一気に和んだ。
おい、それでいいんかよ。



この後何とか出馬さんから逃げた古市は、東条さんが無害そうだと盾にしたところで姫ちゃんに襟首掴まれて噛み付いて、安全圏っぽい邦枝さんの後ろに隠れて、今度はヒルダさんと男鹿さんに襟首引かれて連れてかれちゃえばいいよ。

記憶戻った暁には、猫市ってあだ名で呼ばれてれば良いよ。

男に引っ付いても、男が引っ付いてもなんも言わないけど、古市の近くに三咲さんやほのかちゃん以外の女の子が居るのが気に食わない男鹿さんっぽいな、コレ。

姫川ですけど(追記

6月4日にべるぜ16巻確定みたい
こどもの日のアニクロ(アニメ黒子)にみどりんと高尾だってよぉ\(^O^)/



さて21・22号感想なう



姫 川 で す け ど

本誌で言ったー!!

そんで、やっとちんこうが気付いたー!

姫ちゃん鞭使うとか、マジ女王様!えろい!
ウィップマスター姫川!

姫ちゃん専売特許だからね、誘拐後の非道な対応はw
古市拉致した時より優しい対応だなぁ…とか。

深夜駐車場でこんな馬鹿騒ぎして、こいつら良く起きねぇなwwwww


そしてそんなちんこうの元に現れる哀場さん。
「大将どうし、話をつけてやる」


古市へのツッコミ。
猫目古市可愛いwww

・ヒルダさんがすぐ横で寝息をたてている
いや、すぐ横は男鹿さんです。ってか、ヒルダさん同室かよw予期しなかったわwwww

・昨日は腹痛で〜
あぁ、昨日の夜な。

・男鹿うるせぇ息するな
それどんな独占欲

・修学旅行の部屋割りで男女一緒とか、こいつらの夫婦設定がまかりとおってねーと、まずありえねー状況じゃねーか…
その夫婦のいる部屋に普通に居るお前はなんなんだよ!なんで男鹿さん挟んで寝てんだよ!
ってか、このベッド本当にダブルだなwwwでけえwwww
あれ、良く見ると古市枕を片側開けて…る?(画像参照)

・これは…男古市。何かを試されて居るのでは…
違うだろ古市。明らかにその視線、男鹿さんの布団www

つまり、本当は男鹿の布団に潜り込みたいんだろ?
ヒルダさんが同室で寝てるから、夜に致せないから鬱憤が溜まって、それでも我慢してて、一緒に寝るくらい…とか思いつつベッド半分開けてても男鹿さん来なくて、
「ヒルダさんいるけどもういいや、蔑まれてもいいっ……おがぁ、一緒に寝るくらい!」
「とんぬらぁぁっっ!!」←人の部屋のドアを勝手に開けて登場
「っ……、」←床に顔面から落下

よし、こう言うことだな!!\(^O^)/
ってか、高校なら部屋の鍵閉めていいだろ、なんで開けっぱなんwww


そんなこんな東邦神姫集まりましたよ。
ヒルダさんと古市は観戦席。

哀場さんに告られて、あわあわしてる邦枝さんの反応を、ハハハとか笑って見てる東条さん何なの?
姫ちゃんの「箱入り女王」発言なんなのwww
一ちゃん喋ってこそないが、東神姫って邦枝さんを妹分として見てるのかな?
改めて揃うと、本当にこいつら仲良いなと思うw

やっぱり哀場さんの憧れは、この東条さんか。
いま考えてみたら、哀場さんって虎ちゃんと逆の髪型なんよねー。なんとなくだけど。

大将同士タイマンで決着着けようぜ。
この時点では東条さんがトップだと思ってたらしい。
皆が、「大将?」って思ってそうなコマでの古市のきょとん顔に、おがふるが見えた気がする。


大将なら隣にいるじゃない。って言われて、振り向く哀場さんに
「ん?何だこら。見つめてんじゃねーよ」って言う男鹿さんなんなのw話聞いてないよねwww


東邦神姫が各々、男鹿さんの強さを解らせる台詞を一言ずつ。そしてやる気になった哀場さんの後に、男鹿さんの台詞。
「えーと…話終わった?」
やっぱり聞いてなかったよ!ww


たいき なベル坊可愛いな。

プリンプリン体操歌う男鹿さん
プリプリプリプリどすこーい しか言わないけどwwww

男鹿さんの一撃でスタート。
ってか、男鹿さん乗り気じゃなくね?って感じなのが気になる。
警戒してるのか?それともなんも考えてないのか?
マジで古市が居ないとわかんないな!


クロガネvomicおめでとー!!
シドウさんの声優不明なんだけどって思ったら、一話からじゃないんだよね。


黄瀬ちゃん見ない間にどす黒くなったね(笑)
むっくんと黄瀬ちゃんと黒子って、可愛いなぁ…とか思って気付いた。
キセキの世代って百合じゃねーか!!(今更
あ、でも私、青峰さんは左派かな!
本編感想は無いですwwwあれはNG集に期待かなwww

姫川さん

一日過ぎちゃったよ
そしてモサッとしてヌメッとした姫ちゃん描けんかった



以下ひめふる
にょたふる注意



 「姫川先輩、こんばんは。」
 インターホンが鳴ったから、蓮井かと思いつつ鍵を開ける。
 そうしたら、何故か古市が居た。
 「こんばんは…って、なんで此処だと解った?」
 思わず、こんな深夜じゃ来ることのないその存在に尋ねる。
 ――いやいや、だって…なぁ?古市だぞ?しかも男鹿連れじゃない。
 「随分前に蓮井さんの連絡先ゲットしたので。」
 「あ?…ああ、そういや随分前に言ってたな。」
 数ヶ月前に、蓮井が「竜也坊っちゃまの後輩の古市様に尋ねられたので、此方の連絡先を教えましたが…よろしかったですか?」とか何とか言っていた。確かに言っていた。
 はて、なんで今日なんだと首を傾げる。しかもこんな深夜に女一人で。
 ――って、女を玄関前に立たせっぱなしは不味いだろ、俺。
 「まぁ……とりあえず入れよ。」
 扉を大きく開いて中へとエスコート。
 深夜で俺以外この階に住んで居ないと言っても、玄関先で長々と立ち話なんてのは無粋だ。



 「ってか、道中大丈夫だったか…?変なの居なかったか?」
 「あぁ、それは大丈夫です。嫌だけど、送って貰ったんで…」
 ちょっと遠い目をしているが、どうやら何もなかったらしい。男鹿かと思ったが、男鹿だったら部屋まで上がり込んで来るだろうから無いな、と思った。
 ソファに座らせてキッチンに行くなり、冷蔵庫から飲み物を取り出す。
 「まぁ…それなら良いけどな。深夜に女一人で歩くのは、流石に危険だぞ?」
 「皆と同じ事言うんですね…私、周りに怒られるから、一人では出歩きませんよ。」
 クスクス笑う古市は、どこか楽しそうだ。
 ――っていうか、男の部屋に一人で来るとは…相変わらず無防備なヤツだな。
 ちょっと将来が心配になるが、まぁ其処らの警戒心は多分平気だろう。
 「…そういやあ、見ない内に綺麗になったな。」
 思わず、まじまじとその化粧する必要ない程に白く、綺麗に整った顔を見つめる。
 古市が少し頬を染めて笑う。
 「女の子は目を離すとすぐ変わっちゃうんですよ…?」
 「……うん。今ならその言葉、納得するぜ?」
 でもまぁ、綺麗になったのは嘘じゃない。少し幼さも抜けたと思うし。
 ――あと数年したら化けるな、こりゃ。…ってか、
 「勿体ねーから、化粧すんな。」
 「―――なんでですかね、皆で同じ事言うんですよね。あのクラスメンツも割かし言ってきます。最悪メイク落とされます。」
 「だろうな。お前は素が一番だから、口紅だけにしとけ…薄めの色を軽くな。」
 折角綺麗なのに勿体無い。柔らかい髪を手で梳きながら笑い掛ける。
 けれど古市は頬を染める事もなく、あっと思い出した様に鞄を探り、箱を取り出した。
 「あの…過ぎちゃいましたけど、誕生日おめでとうございます。」
 きょとんとしながら古市を見る。どうやら、古市は俺の誕生日を知っていたらしい。
 「…それで、蓮井に聞いたのか。」
 「はい…財閥の子息って云ったら、パーティーしてそうだったんで。それて夜中に。」
 ほー…と呟いて、古市と目を合わせる。
 「…なんだ、お前食っていいよってヤツか?」
 「きちんと私を落としてから言って下さいね、その台詞…」
 本音混じりの台詞に意外な返答を頂いたもので、またきょとんとして古市を見た。
 「まぁ、第一印象は確かに最悪でしたけど…聖石に行って話してみたら、第一印象とは全然違うじゃないですか。」
 「あー…まぁな、確かに俺は丸くなったかもな。」
 元々、懐に人を入れなかった俺がなんやかんやで寛容になったのは、良くも悪くも男鹿とコイツのお陰だったりするのだが。
 「私、結構嫌いじゃないですよ?姫川先輩のこと。」
 こればかりは反則だと思う。男鹿が大切にして来たものを手離すとは思えないのだが、その瞳には寂しさが滲んでいた。
 二人きりの時に悪乗りで言うほど、古市は軽くない。そしてこの目だ。
 これは本音と取って良いだろう。
 「あー……俺はお前の意志優先だ。寂しいだけなら止めとけ。」
 「…意外とお堅いですね。」
 「ばっか、本命には慎重なんだよ。しかも近衛付きじゃあ、そうなるだろ。」
 「じゃあ、拐って行って下さいよ。」
 「…お前が気持ちごとプレゼントくれるなら、かっさらって行くけどな?」
 このまま一緒に居ても、ただの不毛な恋のままだろう。
 好きくらいなんどでも言ってやる、身体だって満足させてやる。だが、本命なだけに心がないのはキツいものがあるのを、あのクラスで過ごして知ってしまった。
 「まぁ、お前が作り笑いしなくなった程度には、進展してるんだろ…?」
 その手に収まっていたプレゼントを受け取りながら、そう言った。
 「それに、態々深夜にコレを届けに来る。これだけで今は充分だな。」
 「……、」
 「ありがとう。」
 正直、祝って貰えるとは思わなかったのだ。
 気持ちを貰えなくとも、此処までされりゃあ嬉しいものだなんて。
 「あのっ……私の、誕生日。それまでに、私も決めますから…そうしたら貰ってもらえますか?」
 見つめる目は真剣で、そう言った。
 ――ああ、なんだコレ。誕生日とは言え、出来すぎじゃねーか?
 今まで生きてきて、一番嬉しい誕生日だ。
 古市の唇を掠め取り、至近距離で笑う。

 「…期待しとくぜ…?」




と言う訳で姫ちゃんおめでとうー!
遅れてごめんねそして甘くないw

古市ドコー\(^O^)/


まぁちょっと、とーふすきーには嬉しい事あったけども!( ノ*´ω`*)ノ


20号感想行きますぞ。


ケンカしようぜ
→やだよ、アホくせぇ。
東条さんんんんんwwwwww
古市に心読まれてますよwwww

哀場さんは、理由がなかったり、面倒臭かったり、特にデート中だったりすると、拒否する模様。
意味ならあるぞ?!
ほら、あれだ。沖縄といえば海。海といえばサメ。
サメといえばケンカだ…なっ!?
の「小学生!?」ってツッコミは古市だよね、神崎くんかな、ちょっとちょっと古市は!?ww

まぁ、こんな感じで、古市が東条さんにツッコミなう。
男鹿さんの喧嘩だったら、後ろに着いて行ったのだろうか…とか寂しくおがふる←

ケンカしない言われてあわあわ東条さん。
きっと、
やろうぜ!→いいぜ!
ってノリで喧嘩してくれる人しか居なかったのだろうね。

こうなりゃヤケだと哀場さんに殴りにかかる東条さん。
古市(多分)の「ただの暴漢だ!」ってツッコミがコマの都合でちょっと面白い表記になってるwwww


「偶然だが。『東条』ってのは、オレの尊敬する男の名だ。」

哀場さんの憧れの人らしい『東条』さんが気になる。

ストップにクイーン割り込み。
本当、邦枝さんイケメンだわ。

って、未だにコイツらを聖石矢魔だと思ってらっしゃるー!!
気付け!wwwwww

ということは、ちんこうの台詞からすると、「石矢魔の東条」が憧れなのかもしれんなぁ。
目の前に居るよwwwww


二葉ちゃん、花鳥梅と遭遇
一達がはぐれやがったんだwwwww
ゆかちーが一緒に二葉ちゃんと町を掛けて、一コマで迷子。
多分結構走って行って曲がったりしたんだとは思うけどさw
真っ直ぐ走って迷子って事はねーだろーしw

「あーあ、由加のやつ迷子だな。」
「…そっすね。」
「ま。その内連絡あるだろーし、暫くここらで待ってるか。」
「あぁ…はい、そうしましょう。」

って鳥梅の会話が頭を過った。かわゆいwww


男鹿さん、「姉ちゃん」と仰いました…?(画像参照)
え?ちょっと何?姉ちゃん?え?
リピートアフタミー?←
昔は姉ちゃんって呼んでたんだろうねー。ゴチです。

たまたま隣で見てた邦枝さんに、美咲さんへのお土産を選んでと頼む男鹿さん。
あいつが選ぶと――の下りで、男鹿さんはヒルダさんから目を離してないよと電波キャッチした。

邦枝さんとの色恋に全く気付かないので、哀場さんの「一度は決着つけねーといけねーみてーだな」という台詞に「何で?」と言う男鹿さん。

三人が並んだところで、意味深なヒルダさんのコマ。

男鹿ヒルを取る人居そうですが、普通に哀場さんでしょうねw


二葉ちゃんの「おまえパー子だろ」の台詞に、神花電波をキャッチ。
ゆかちーの事まで話してるのか、一ちゃんwwww
パー子と認識した途端、二葉ちゃんとゆかちーラチられたwwwww

午前0時にホテルの駐車場
で、一ちゃんと東条さんが律儀に集まったよ。

ってか、この修学旅行編で、神姫が強くなったのを確認したが…
それよりも、東条さんと一ちゃんって結構話しするのに驚いた。
意外と三年組は話したりするのかもしれない。
なんか良いな、三年がきゃっきゃしてるの。かわゆい。
どうでも良いけど、三年の女子って居ないのかな。ずっと気になってたんだけど、出てこないwwwこれはつまり、三年女子は美破ちゃんを数に入れるしかないのかwww
あれ、美破ちゃん三年だよね?w


ゆかちーと二葉ちゃんが捕まってる場所は、ホテルVIPルームのテラス。
そこには勿論姫ちゃん………って、リーゼントにバスローブでワイングラスとか、やるじゃねーか。
でも姫ちゃん、シュールだよwww
たむ先生が描くと、なんかシュールで楽しいwwww
そしてやっぱり貴方は一人部屋でしたねww期待を裏切らないwwww


次週Cカラーはいいけど、修学旅行編一日目クライマックスだよね?!ジャンプ予告恐いこと書いてるんだがwwww
一日目って書いてないんだがwwww無理だろw
そもそも、このトップ達での食事を描いてねーのに、クライマックスはちょっとwwwww
あれか、聖石に怒られるのかwwwww
あ、でも私は「姫川が起業?!」がずっと気になってるw


ってか、ジャンプ20号は拉致件数多いなwww
ヒメコにゆかちー&二葉ちゃんに雪姫ちゃんw
ちょっと主旨とか違うが、松陽先生も見えるしw
ってか、松陽先生の顔可愛いな!


おがふるが足りない小話。
追記より→
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