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やっふーぃ\(^O^)/

やっとこうしんしましたぜ!
おいらは睡魔に勝ったんだ!


まぁそんなこんな更新内容
*黒き魔を射る
厨二タイトルですが、内容には関係ないような。
二年前設定でジャバさんと魔界に迷い込んだ古市。と、その後の男鹿さんとの邂逅を少々。

内容的には、ジャバ→→(←)古と、おが+ふる。

イチャイチャしてません。してません、多分。←

では、此方よりどうぞー。
BLSS



・普段互いの事をなんて呼んでる?

「えー…ジャバウォック。」
「貴之、だな。」
「最初はさん付けだったけど、ニートだし、何かとわがままだし、良い年こいて何言ってんだこのおっさんって思うようになってから、呼び捨てにした。」
「貴之テメェ…!」
「あだだだっ…噛まないで下さいよ!子供より子供だよアンタ!!」


こんな感じのジャバ古です。
中二の古市が非常に冷静で吃驚した(いつも

非常に噛み癖の有るジャバさんです。


どのくらい短パンかっていうと

私の書き方だとこのくらい。(バランス取れない

ただし、たむせんせいの書き方だともっと短い。
二人が身長あるんだと思うんですけどねー。いま178cmの子がいるわけだし

しかし、今時あのスタイルは犯罪スレスレですね。
連れ去られてもしかたない←


ショタうおぉ…!!ってタイプじゃないんだがなぁ(笑)

因みに何故私の絵かというと、
寝落ち→起きて慌てて写メして感想送信→寝落ち→飯に起こされ、すぐ寝落ち→起きて感想文見直し・訂正→また寝落ち→見直し続きして気付く「ショタおがふる全身をアップしわすれたああああ」←イマココ
って感じです。
ジャンプはお兄の手元へ旅立って行ったのです…(笑)
(笑)じゃない


ってか、本当に昨日は一日の2/3くらい軽く寝ましたね。
お陰で寿司を食い逃しました。多分こぞー寿司。
何がそんなに眠気を誘ったのやら(笑)
寒くなってきたからですかねぇ…

きっかけは古市

バブ174「たつみ君とたかちん」



感想ってか、もはや実況とツッコミ?は、追記にて
続きを読む

後で書きますが


バレない程度のバレ叫び


半袖短パンショタジャスティスッッ!!!!

まじなに、なんなのっっ

ロリ市(違)が可愛すぎてヤバいっっ
天使だよね、ね。


つか昔の事を、男鹿さんが思い出したタイミングで、夢で見てる古市なんなのっ


私が見てる雑誌はどういうジャンルだったかなー、なんて。うわああああ。


深海遊泳


ただ魚と戯れる古市です(笑)

17巻の落とされた設定。




―――「喰うわけねえだろっ!死ねっ!!」
口は災いの元。
見事に体現してしまった…と、水の中へ沈みながら思った。

まぁ、海水なのでその内浮かんで行くだろうと思いながら、沈むところまで沈んで行く。

と、丁度目の前のガラス越しに男鹿が見えた。
あんまりにもアホ面を晒しているから、近寄って左手をガラスに付いて指差し、「マヌケ面」と口パクしながら笑ってやる。
カチンと来たのか、「うるせぇ、てめえはなんで其処にいんだよっ」と言ってるのだろう、オレの手に重ねるようにガラスに手をついて口を動かしていた。

「――落とされちゃった。」

困った顔で口パクして返すと、男鹿はぴくりと身体を揺らした。
誰が…と、言いかけた男鹿との会話を遮るように、目の前に極彩色。色とりどりの魚が泳いで此方に来たらしい。
驚いてガラスケースから、手を離した。
途端、するりと何かが頬を撫でる。見てみれば、マンタ―――じゃない、エイが居た。
やはり眼前を通り過ぎて、おおっ!なんて感動する。
――俺、実は今凄い状況なんじゃね?!
とか思っていると、するりと足元を撫でる感覚がして、今度は身体が浮き上がった。
下を見るとジンベイザメの背なのだろう。咄嗟に足を曲げて跨がり、手をついた。
そのままカラフルな魚達が横を泳ぎ、両サイドで他のサメが泳ぐ。

どうやら回遊しながらも上に向かって居るらしいと気付いた時には、俺は水面から顔を出していた。
どのくらい振りかの酸素が肺に入って来て、少し咳き込む。
その間中は、サメが縁に近寄って留まってくれたものだから、その背を撫でた。

「お前、ちょーえらいな。」

撫でるのを止めて縁に手をつくと、サメは水槽の中へと戻って行った。

「だ、大丈夫ですか?!」
驚きに固まっていた飼育員のお姉さんが、漸く声を掛けて引き上げてくれた。
可愛かったから、笑いながら大丈夫ですとだけ答える。

「ここの魚達いい子ですね。サメって人懐っこいんですか…?」
「…え?」

間違ってない話の振り方な筈なのに、お姉さんは固まった。
そのまま、ジンベイザメに運んで来て貰った事を話せば、お姉さんは水面を覗き込んで更に固まる。

「…どうしました?」
「いえ……凄く、好かれやすいんですね。」

お姉さんの視線が水槽に釘付けだから、俺もそっちを見れば、サメやエイや小さな魚まで、上の方に来ていた。
ちょっと恐ろしい光景である。
俺は一つ、苦笑いを溢した。




古市は人外の生き物に好かれる体質だと良いな…って(笑)


男鹿さんが「あいつ人魚か…?」とか言ってる側で、ヒルダさんが「キモ…(だが、確かにアレは美しいな)」って反応だったらそれはそれで…

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