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かつて無いヒーローアクションw

えーと、とりあえず配役バレから。


司会進行のおねーさん→邦枝さん
おにーさん→男鹿さん(途中退場)
ごはんくん→東条さん
うんこ男爵→男鹿さん
ウンコップ大佐→はじめちゃん
大佐の部下a→かおるちゃん(呼び出されたらしいw)
大佐の部下b→静さん


とりあえず最初に叫ぶ。
虎ちゃぁぁあん!!おまっ…かおるちゃんと静さんに、何してんだあああああッ!!
いや、部下達のやられ方が凄すぎてw
流石に幼なじみ二人にコレはねーよなって!!
女相手でも向かって来るやつには、遠慮しません!それが東条さん。


会場側は、二葉ちゃん、光太、ベル坊、ラミア、古市の順で着席。
これ、ラミアの古市に対しての独占欲の現れだよね。自分より小さい子供を古市(一応大人)の隣に置かないって、凄いんだけど。
幾らベルゼ様でも、古市の隣は譲らねーってか。
まるで、初期の男鹿さんじゃねーかよ。ラミアさんスゲー。

それでも古市は、三人から目を離さないようにしてるんじゃないかな。
萌えっとした\(^O^)/
お前さん、本当にええ兄ちゃんやな

良かったな、邦枝さん。なんでか古市がいて良かったなー?(喧嘩売ってる

因みに男鹿さん達が舞台に上がることを、古市は知らない様です。
男鹿さんがベル坊から長距離を離れる訳無いって認識してる古市だけど、
男鹿さんが邦枝さんを連れて、イケナイ事をしてるんじゃ…!!
って思ってる古市は経験者でもって、嫉妬してると受け取ってもよろし?
あと、ムッツリスケベ!はずるい。古市お前…やっぱり旦那にそんなことを…!(げふー

ってか、いくら古市の妄想でも、公式でこんな男鹿葵画像見たくなかった…
すいません、すいません、男鹿葵は恋仲より戦友派なんです。+が良いんです、すいません。
(何時も鬼畜夫婦とかわいわいしてる男鹿ヒルは、姉弟とか家族愛派です。)

光太が二葉ちゃんに恋したお\(^O^)/

二葉ちゃんが、男鹿さん達が舞台に出てる説明したお\(^O^)/
ちゃんと聞いて納得古市。


いきなり本番の司会進行でノリノリとはいえ、幾らなんでもこの完璧さは異常だよ、邦枝さんww
あんた光太相手に何をしてたら、そんな事出来るようになるのさwww
あれ、保母さん志望だっけ(男鹿さんの夢の中で言ってた気がする)
この回で思い直ししたけど、なんで不良になったのこの子w意味わからんwwwww
剣道か何かで、心月流使って問題になったから、とかそう言うアレなんかな。いや、トラウマ持ちの精神じゃねぇな、邦枝さんは。


光太とベル坊はごはんくん派
二葉ちゃんは悪役サイド派
はじめちゃんの入ったウンコップなんかは、更にカッコ良く見えるらしい。
でもコレ見てると、子供って感じするわぁ…。

こないだは千夜ちゃんが大人すぎた所為で、二葉ちゃんも凄い年が上に見えたじゃないさ
でも、今回のは凄い子供っぽくてよいなと。

古市は心の中では「神崎さん」呼び、と。


虎ちゃん、ごはんくんの顔の逆よ!w


ごはんどパワーwwww
此処でかおるちゃんと静さんだと思いたくない現象。


便意12階wwww
冠位十二階と掛けたのねw
まぁ、多分12使徒のことさな。


うんこ男爵って叫ぶコマが超カッコイイ。

うんこ男爵は縦縞スーツで、襟首はマントで完璧隠してる。
でもつまりコレ、男鹿さん縦縞スーツですよ!
縦縞スーツの男鹿さん!!レアやんな!!

そして、動かなければ、マントで全身を覆う男鹿さん。やべえ、ときめく。
吸血鬼パロな男鹿さんが頭を過ったすんません。

ゼブルブラストを拳で叩き落とす虎ちゃんは、最早男鹿さん以上に人間越えてるでよ…!
男鹿さんは魔力に慣れた上で、どうこう出来る訳さね
虎ちゃんは悪魔との間には何も干渉してないのに、これはどうなんさねw

16巻表紙超可愛いー!ヒルダさん可愛いー!



黒子キャラクターブックー!!よっしゃあああ
私服のキセキ+火神ポスター噴いたわww

むっくんに良い変化が来たよ。

ふと、むっくんの目付きについて考えたんだけど、
むっくんって高身長だから、大抵の人は目線より下じゃないさ。
その癖、絶対に相手の目を見て話すじゃん?
だから多分、半目みたいになるんだと思う。
でももし、ちっちゃい頃に半目だったら、それは普段はぼんやりしてるからか眠いだけだと思う。

ところで、大好きな今吉さんが中井和y………はああ?!
めがっさビックリしたでよっ?!

あと、キャラソンデュエットシリーズが出るらしーんですが、火黒と黄黒と高緑まで決まっておるよwww




計佑くんの行動を、おがふるに置き換えてしまう私末期。

でもね!私は、計佑は責任持ってまくらを幸せにすべきだと思うよ!
白雪ちゃんとくっついたらジャンプ破るわ。


本当にね、本っ当にね!
リクつらは結婚しろ!
お前ら、早く結婚しろ!
晴明編終わったら婚儀上げろ!
なんなんだよもーっ
本当にさーっ!

ここまでいってカナを選んだら、ジャンプ破るかんねっ


いぬまる寂しいな…


貧乏神キャスト
石蕗・内山さん
桃央・下野ちゃん
ボビー・川原さん

桃央が下野ちゃんとかwwww無いような、有るようなwwww

深夜でテンションハイ


文頭にスペース一個入れて開けたら見やすいかな、と試行錯誤中です。
小説は学校で段落改行どうたらって、きちっと教わったんですけど…ね(空笑)

更新内容

*俺と駄犬
本誌バレなのかしら…と言う微妙なトコです。
そして、最初の方向性すっ飛ばしたENDです(いつも)
古市ボコられ描写があります。
いやね、弁解しますとね、フォルカス先生こんなじゃないと思いますよ!ただ、人間嫌いって言うし、悪魔だから古市にツンデレ仕様です。

そもそもフォルカス先生と古市って会話はしてないんですよね。フォルカス先生は、四世の人間の親の親友程度の認識だろうしね。
美咲さんのマッサージしてたとか、ほんまかい辺りでちょっと会った程度だもんね。あれ、東条戦決戦の時って居たっけ。(←確認したら居ました(笑)
ラミアがなついてるから勘違いしそうなところだよねっ

長くなりましたが、以下リンクからどーぞっ

BLSS




関係ねーんですけど…
そういや、ウチって高島先輩関連を書いたことなくね?って気付きました。
高島先輩好きなんですけどねー。あれれ。そういや高古書いてねーな…と。

この続編でも書いて、高島先輩に
「しっ……白雪姫っ!やべぇっ、古市おまっ…ぶはっ…」
って笑って馬鹿にしながら、今週号の如く回し蹴りをされてときめけばいいんだよ(どういう発想なの)
後日、
「古市の癖にやるじゃねーかっ…!」
とか言って掴みかかったら、古市はあっさり掴まっちゃって
「離せよ!」
って叫ぶんだけど、高島先輩は
「相変わらず細ぇ…何食ってんだコイツは。」
とか関係無いこと思ってたら良い。
で、古市が睨んでるのみたら段々ムラムラして来て、うおおぉっ…て悶えてればいい。
「やめろ、その顔は犯罪だ!」
「男鹿みてぇなこと言ってんじゃねえぇぇ!!」
って、また蹴りを喰らえば良いと思うんだ。




心が狭い


久々に漫画描いたわ

*嫉妬くらいしますよ。(修学旅行ネタで
ってか、たまには男鹿さんにキレても良いんじゃないかなーって思って。
ずっと邦枝さんの背中押したり、男鹿さんが誰を選ぶか見守ってる感じが有るので。

鬱憤溜まってたらいいなみたいな。


あ、久々に描いたに近いんで汚いですひぃっ
ペンタブも久々!

おがふるですよ(念推し


漫画っぽいの



「……男鹿さぁ、お前何で言わなかったの?」
「言わなかった訳じゃねぇ。」
「でも、俺は聞いてない。」
「……」
「はー……別にね、行くのは構わねーよ?例え此方の自由行動が一日だけだとしてもさ、構わない。」
「…古市、」
「楽しみにしてたのにさ……なんで、だろうな。」
「ちょ、古市っ?!」
「男鹿の、馬鹿。」
「な、泣くなよっ…古市っ」

って現場にヒルダさん登場して、男鹿さんに「泣ーかした、泣ーかしたー」とか真顔でもって、棒読みで言ってればいいと思うよ。

本誌のお陰で、ちょっとヒル古熱いです。

古市すげえぇ!!

わたしっ…本誌で、こんな古市が見れると思わなかったああぁぁぁんっ!!


男鹿さんの感想
「いてーな…いや、あんまいたくねーや。悲しいな古市」

おがっふるぅぅぅぅぅ


でもね、でもねっ…コレ、古市が涙を飲むように送り出す悲恋回でねっ←
「いい加減気付けや、この朴念大魔王がっっ」
とまで男鹿さんに言っててねっ
俺はあくまで女の子の味方だ!って回でね!
「悪魔で」って書いちゃったよ恥ずかしっ

男鹿さんはきっと、
「どうせ邦枝と行ったってお前は居ねーだろ」
っていう風に思ってる訳でね!

ああもうおがっふる←


追記>>>
邦枝さんが、ごはんくんのショーを見に行かないか、とデートに誘う回。

そしたら古市がキレて、一応「行くかー」みたいなんなって、
何故かヒルダさんに最終確認(?)する男鹿さん。
え?何で聞いたよ?

そしてじゃ、行くかってなる男鹿さん


ショーの主役張るから、すまんがチケット買ってくれ、チビ達連れてくし
な、虎ちゃんと静御前

パー子が目撃して、あれえぇ?!って教室で騒ぐパー子。

相沢さんがかおるちゃんに尋ねた。よっし、ちょっと虎静フラグ!
って思ったところで、かおるちゃん曰く、
「静<しず>ちゃんは、俺達のアイドルだったからな。」

なんですと^ρ^
これは、虎静フラグどころか、かお→静フラグまで立ちましたぞ!


そして行くことになり、当日。

光太とベル坊は取り合えずアレか。
将来が楽しみだわ。
今んところは、ベル←光くらいだよね。なんかゴメン!


多分、何故かいる古市は、
「邦枝先輩とデートなんだから行ってこい」
「…お前が行かねーなら、俺はベル坊が駄々捏ねようと行かねぇ。」
「はあっ?お前さ、空気読めよ。もっと人の事を、気持ちを考えてやれよ!」
「うるせーよッ!兎に角お前も行くんだよ!来なかったら、どーなるか解ってるよな…ッ」
「私も行ってあげるから、古市も来なさいよ!!」
って言う割り込みが有って、男鹿さんがどっちにせよ落ち込む展開であるわけですね。

ってか、ラミアに対しては男鹿さんまだ余裕有りそう。確かに嫌なんだけども―――みたいな。


何故か居る神崎甥姪。
静さんの弟や妹登場。


色々有って、ショーの職員さん達を感電させたので、男鹿さんと邦枝さんが出ることに。

最強でごはんくんの漫画が読めるそうな


黄紫!黄紫!



朝霧さんもへ…
次号センターカラーなう

愛が故に(笑)


なんか酷いおがふるってか古市。
いや、やっぱ両方酷い。

続かないからコネタ扱いで。

数年後設定(笑)
ちょっとえっちいかもしれませんね。




「好きだ。」

唐突過ぎて、頭が真っ白になった。
幼馴染みと離れるきっかけになった、冬の終わりの出来事。


―――フリーズから解けた頭で、冗談だと処理する。
だから、「冗談だろ」といったのに、「真剣だ」と返ってくる声。
そんなの、受けられなかった。
出会ってから十余年。幾ら男鹿に関しては広いキャパシティでも、受け止めるのは無理だった。

「おま…親友を散々蔑ろにしてた奴が言う?」
「してねぇよ。」
「…無自覚かよ。」

言って、溜め息を吐いた。
だって、無理だ。
男鹿には最早、都合の良い時に側に居れば十分なのだ。
それなのに、今更「好きだ」なんて、ふざけている。

「悪いけど、俺はそう言う意味でお前を好きになることは出来ない。」
「っ…!」

ケジメだった。
ダラダラと続く恋人未満の親友関係。
気付いたら離れられない雁字搦めに、互いが囚われていた。筈だけれど、約二年前にコイツが赤子を拾ってから、状況は一変した。
置いて行かれては、悪魔が迎えに来る―――だけど、コイツは迎えに来ない。
コイツは俺を関わらせておきながら、何かあっても、巻き込まれても、決して何も言わずに何処かへ行ってしまう。
更には、平然と俺が居た"隣"の位置を、あっさりと"何とも思ってない女"に譲ってしまった。
ああ、自分はもう必要ないのだと、認識せざるを得ない距離、疎外感を与えられて二年前経った。
色んな事があった。でも、俺は何時でも流されるままに悪魔に手を引かれてきた。
巻き込んだ男鹿自身の手に引かれた事は、一度もない。

「卒業間近で、思い切ってくれたんだろうけどさ…ごめんな。」

今更――――そう、今更受け取れなかった。
付き合っても、泣くのは目に見えてる。
――これだけ、苦しい思いさせられてんのに、これ以上とか…無理。絶対無理。
男鹿は、何も言わない。コイツも、だいぶ雰囲気が変わったなと思う。男鹿自身は気付いてないが、前より随分物腰柔らかくなった。今や当たって砕くのは、向かって来た奴だけだ。
そんな男鹿は、ショックで固まっていた。どうやら、俺は断らないと踏んでいた様だ。

「そうだ…大学受かったんだ。俺、一人暮らしすっから…」
「っ何処にだ…!」

ガンッとテーブルに手をついて、身を乗り出してきた。
生憎、教えるつもりはない。
こいつら一家ウチに住み着くのは目に見えてるから。
そしてやはり俺を除け者にするのが解って要るから。

「教えない。」
「あぁっ?!」
「睨んでも教えない。」
向こうが頑固であるように、此方も頑固なのだ。
簡単には崩れてやらない。



そう思って、結局教えないまま卒業して。
今や俺は、一人暮らし三年目に突入する。
男鹿とは卒業以来それっきり。
男鹿程のパートナーは作れると期待してないから、とりあえず上部だけの友達を数人確保しておいた。
これで、楽しければ良かったのだが、特に普通で面白くもなく。
まぁ元々、他人アレルギーと言うか―――兎に角、俺は近寄らせなかったから。その一線越えれば楽しかったんだろうけども。

アランドロンは追い掛けて来なかった。ラミアも来なかった。
誰も来ない家は、親の勘違いお節介の所為で、一人で住むには無駄に広くて部屋を持て余していた。
最初こそ、慣れなかった違和感も取れて。
それでもやはり、あの騒音に近い連中が居ないのが寂しいなんて、思ってしまう俺は贅沢者。

「……」

男鹿を切り捨てたあの日から、日常はどんどん色褪せて行った。
元々は、男鹿が俺の世界を作ったのだから。




「ッん……何も、こんな…路地裏で、あっ!」
「外って興奮しねぇ…?」

――するけども…っ!
路地裏でも誰が来るか解らないのに。
セフレってこわいとか、頭の片隅で思う。
満たされなくて、ちょっとした刺激のつもりだったけど、なんかハマった。勿論、固定の相手は持たない。二度目以降は情を湧かれるのも嫌だから禁止が暗黙ルール。
そんなこんな、今日のお相手は、スリリングなのがお好きなようで。
近くを通ろうとする足音が聞こえて来るのに、手も口も止めることはしなかった。

「ッ…誰か、通るから…は、あ、」
「んー?」
「…ふ、ぅんッ」

不意打ちで吸われて、白濁を溢す。
そして喉を鳴らし、男は俺の欲を飲み込んだ。

「やっぱ…人間は美味しいよね。」

ヤバいの引っ掛けたな…と、ソッコーで解るような台詞を吐きながら。
――うっそーん…悪魔か。また、悪魔なのか。
首筋に顔を埋めながら、後孔に先ので濡れた指を這わせて、埋め込む。何時まで経っても慣れない感覚に眉を潜めてしまうのは、何時もの事。
首筋にチリリと痛みが走り、目の前に居る人物の姿が変わる。
これまた、傷を抉るような顔だった。

「食べるんだから…夢くらい見させるぜ…?」
「っ…あ、嘘、悪魔?」

コレは好きな人に成り済まして、食べてしまうらしい。
正解。なんて笑いながら、後孔を掻き回す悪魔。
男鹿じゃないって、解ってるのに―――男鹿に食べられるなら、いいか…なんて。
悪魔の頭を、乱された衣服のまま自らの胸元に抱き寄せる。持って行ってどうぞって事だ。
後孔の一点を見つけるなり執拗に引っ掻かれ、身体を震わせる。

「ッあ…、ん、んぅッ…」
「声、出せ―――」

そう聞こえた時―――悪魔が腕の中から消え去り、左側正面の壁にめり込んだ。
執拗に一点に触れられた所為で、再び立ち上がったそれに、さっきまでのとは違う人の手が触れた。
小さく声を上げて、その長身を見上げれば―――見知ったなんてもんじゃない、悪魔より悪魔なヤツが笑っていた。
ってか、キレていた。

「オレ振っといて、路地裏で男とお遊びとは…良い度胸じゃねーかよ、古市くん。」
「男鹿…?」

男鹿の熱い手が自身を弄び、ビクリと身体を揺する。
直にソレは、熱い口腔へと招き入れられた。

「や、めっ…ん、男鹿っ…」
「――――」
「ぁ、あ…っはなせ、でちゃう、からっ」

こんな状況だって、男鹿はマイペースで。自分勝手で、傍若無人のまま。
チラリと見られて、でも気にせず吸われて。簡単に欲を吐き出した。

そんな、史上最悪の再会。



この後、古市のところ行って古市と喧嘩して、でも古市のところに居座る男鹿さん。
ヒモ生活。

ある日、ヒルダさんが尋ねて来て、後ろには五歳のベル坊。
ヒルダさんが上がるぞと言って、男鹿さん見つかって、魔界から逃亡したのが発覚。
そんで、まぁよいって言って、ヒルダさんと坊っちゃまが住み着く―――と

言うところでしょうかね。


ああ、パソコンのネット環境が欲しい(笑)
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