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たびたびー(没稿追加

やはりリレー更新ですwww

extra dreamer



ちょっと申し訳ないことしたんですが、三人目の少女!?クロエって誰?!って思った方居たらごめんなさい〜。
拙宅設定ガンガン出したために、リレー相方の総角さんまでもを混乱させる事態に。
あわばばば。

クロエちゃは原作見てないと解らない子ですね。マイナーっ子も好きなので、水無月気を付けねば(´`;)



没稿部分
・実は原作沿い伏線込み
・あれ、コイツ本編で此処までの独占欲見せてないよね
・ってか、これ私一人で書いてる話じゃないから消そう
ってなわけで除外した部分です
というか、確認したら此処で名前読んでました。(おい



「ところでフールは、なんで私が帰って来たのが解った訳?」

ぱしゃんと足を揺らして湯を跳ねさせながら、側にある顔を見た。
その疑問を顔色一つ変えることなく彼――フールは答えた。

「ああ、彼らの動向を追ってたからね。」
「また何か動いてんのか。」
「僕が君を見つめる為に独断でね。」

にこりと言わば仕事時の笑みを浮かべながらはぐらかす彼に、苦笑いする。

「それが本当の理由でも、敵地に現れるんだから、やっぱり良い性格してるよ。」
「ありがとう。」
「ばか、褒めてない。」

溜め息を吐くと、彼は私の指に口付けた。

「君はずっと僕の小さなお姫様だからね。」
「は?」
「だから見守りたいんだよ。」

クスクス笑って、今度は額に口付け。
なんだかくすぐったいような照れ臭いような気持ちになりながら彼を見ると、何を考えてるか読めない眼差しと目が合う。

「誰かに壊されたりしない様に―――そして、僕の前から居なくなったりしない様に。」

笑っているのに、何処かヒンヤリとしたものを含んでいるそれに、少々怖じ気付いた。
それを見た彼が再び何時も通りの笑みを浮かべると、唇を重ねて頭を撫でて落ち着かせる様に声を掛けてきた。

「怖がらせた?」
「別に。」
「そう?別に君の周りの害を払う訳じゃないけど、何が有ろうとも僕は全て知って居ようとは思って居るよ。常にね。」

フフ、と笑みを絶やさない彼は、話の割りにデレデレしているから、反応に困る。
そして彼はゆっくり立ち上がった――――。




彼は、ロリコンだと思いますね(台無しだ
まあ其処も好きなんですが!(*´ω`*)ふもっふ

おいしょーい


またりまたり更新です
リレーの方です

extra dreamer


総角さんも言ってましたけど、二人で一ページのリレーなんで本当ペース早いですね(笑)


▽皇女様は少々拗ねています

*「これも悪い虫?鎌かけでもしてみようかしら。」

▽ぶっちゃけ八つ当たりです

うー(・ω・)



またもや更新しましたよ
愛で!
いや、愛を注ぐ子は喋ってないですけど

寧ろ相方ちゃんの回です。


罪と光の狭間


一つキーワード出ましたー。
水無月さんの頭では上手く纏まるかは解りませんが頑張りますよー






市とむっくんの話が詰まって抜け出せないorz
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