もう発売してるので、超手短に行きます。←実は眠いだけ
って言ってたら手短どころじゃなかったwww
男鹿さんが女に手を上げたあぁあーあ?!
え、ちょ、しかも手じゃなくて足だよ!
どうしちゃったの、男鹿さん?!
あなた、ラミアのお尻ペンペン以外では女に手をあげたことなんて無かったのに…!
真相は箇条書きに!←
メモ書き程度に箇条書き。
・しーん。どうやら相手はこちらに気付いて居ないようだ。これが目なら、閉じてるよね、多分。
・総理!!←欠かせないね、男鹿さん的にはね
・坊っちゃまはおしっこすると言う男鹿さんの無茶ぶりに答える気まんまん。
・うんこうんこ叫んで照れる男鹿さん。
あれ、ヒルダさんが拐われた時に古市との罵り合いで、うんこって言ってなかったっけ?古市だっけ?
アレか、反応無かったから、妙に冷静になっちゃって恥ずかしかったのか。古市やらがいたら拾ってくれるもんな。
まぁうん、可愛いです。
・男鹿さんの無茶ぶり、うんこにすら応える気満々のベル坊。
・悪魔ちゃんは寝てました。
・まさかの女の子キャラで、しかも寝小便とな。
来ないだの邦枝さんのSMチックな際どい服事件から、たむせんせいの中で何かが吹っ切れてる気がします。
ハードル高いよ、ギャグでもw女の子が寝小便はwww
・対抗して小便足らすベル坊に、対抗すんなと男鹿さん。ベル坊の頭叩いた音が、「ぺちん」に親父だなぁって思った。
・タマアンドポチ もう一体この子が居そうな名前やな。
・タマポチは具象悪魔なので、てきとー具合が大魔王様に似ているらしい。
・目かと思ったのは、アイマスクだったらしい。
・澄んだ目。タマポチがこうなら、大魔王様もこんな目をしているのかしら。
・そりゃもうシュビドゥバー
・強さ…は、あくまでも「似ている」だから、多分魔言に頼った戦い方をして本気を出さないんでしょうかね。
あるいは、具象悪魔とはいえ似ている部分にも限界があって、大魔王様の強さに関してはキャパオーバーで、強さの何分の1しか似てない。
もしくは、作った大魔王がてきとーにタマポチ作って、そこいらの奴じゃ触れられない程度の強さに設定したか…ですよね。
・能力:魔言「人の嫌なトコが100倍になって見える魔言」←言霊?
強い、強い言ってるので、もしかしたら「強い」って言葉が魔言かな?
・空振りゼブルブラスト。しらーってしてる坊っちゃま。
・あ、咄嗟とはいえ女の子蹴った。しかも顔面行った。
・悟りを開く男鹿さん。いやいやいや、待って。ねぇ待って。坊っちゃまが悪魔なのにww似合ってるwww
そういやいつか、ヒルダさんが坊っちゃまを「天使のよう」とか言ってたけど、この世界の天界関連どうなってるのw
・ふと思ったんですが、「どんなに大きな数字も、0を掛けたら0になる」というのを知ってる男鹿さん。
…あれ、マジか。
そうだよな、「目が澄んでる」って単語使えるしな。思い返せば、中学レベル迄ならこの子ちょいちょい知識有るよね。
ただ、勘違いしたことは、正すことなくまんま覚えるのかも知れない。「頭を引きちぎれ」とか。
・お前、女だったのか…
つまりこれはアレよね。キメ顔で顔の表情筋締めたりしないとめっちゃくちゃ女顔の可愛い幼馴染みが側に居る所為だよね。
スカート履いてたら女って認識が無いのはそう言うことだよね。いままでに古市は女装経験済み…と(違う
まぁ、男鹿さんが気付いてなくて足を上げたならホッとしたわ。まじビビったもん。
・リミッター解除して千倍の効力を発揮する魔言。あ、上の強いって単語は関係ないらしい。的外れー。
・多分、魔言は悪魔にも聞くんでしょうね。いくらタマポチがてきとーでも、ベル坊は魔王だし、親子で殺し合いって言ってるくらいだし。
・相手の嫌なトコ引っくるめて大好きな、ベル坊と男鹿さん。
そりゃ古市が自分の所為で喚けば嬉しいくらいだしな。
・さっきも思ったけど、ゼブルブラスト左手。
峰打ちの男鹿さんかっこいいww
・具象悪魔とはいえ、立場弁えるらしい。
・大魔王様が描いた絵。
男鹿さんの反応は、下手なのか、知ってる人物なのか。
灰崎さんの素行には、やはり赤司さんの目にも余ってたみたいですね。勝利の為には。
それだったら黄瀬の方が使えるし、アレは育つって発想かな?
峰ちんかっくいい。流石、誰よりもバスケが好きな男。
桃井さんに、先に帰れって言ったりとかね。
斉木くん、突っ込み入れなかったけど、先週のあたりに鋼野いたよねww
あと今週のは、炎使いとか水使いとかのロゴの斜線とトーン削りスゲーw
シドウさんが寡黙でいらっしゃるので、こう言うときの信頼が見えたりするのが良い。
ってか、作者も言ってたけど、二刀流って無い訳じゃないらしい。驚き。
それで、桜一刀流…なのかな?(笑)
さゆり様の弟子への愛が深くて、ときめく。
さゆり様はマジイケメンです。
もし彼処に古市が居たらなぁ。ツンデレver.は確実に誰かしらがきっと…!
「下がってろよ、古市。行くぞベル坊ッ!」
「アイッ」
「―――ほんとさぁ…お前なんなの?!」
「は…?」
「ダブ?」
「俺だって戦えるようになったのに、なんで下がってろって言うんだよっ」
「何言ってやがる、相手は悪魔だぞ、悪魔!無理に決まってんだろーがッ」
「解ってるよ!でも、だからって…」
「古市、あのな…ブッ!」
顔面にいっぱつ。
「っもう良い、お前なんか知らんっ…何にでも俺を巻き込んで、お前ばっかりハーレムでッ!!お前なんか、お前なんか悪魔にやられちゃえば良いんだよ!」
「言いたい放題かっ!」
「うっせぇ!バーカ、バカ!本当にお前は馬鹿だよな!」
「んだとコラッ!!お前は本当にアホだよなッ、気付けよ!オレはお前を大好きだからこうして、一緒に連れてくし、何かあったら護ってるんだってよ!」
「だから、なんで護るんだよ!俺は、俺だって!!」
「古市馬鹿!オレは頑丈に出来てんだよっ、しかも最強だ!!でもお前はヨワヨワだろーがッ!!」
「ヨワヨワじゃねーよ!俺だってな、何時までもお前の後ろを歩くだけじゃイヤなんだよッ!!」
「ふる、いち…、」
「それに、お前より俺の方が大好きなんだからなっ…!!」
「タマポチもびっくりするほどのラブコメ展開…!ってか魔言効いてるの!?」
「アウ…ッ(ラブコメしてる場合じゃないよね!的な)」
ってラブコメは何処に落っこってるでしょうかね?
まぁ、どっちにせよ彼処におがふるがセットで居たら、喧嘩して話が進まないに違い有りませんね。