今更な感想ですみません、後明日まで公演残っているので軽く触り程度で書きます。

先日観劇して来ました!!この日は仕事だったので、かなりギリな時間に福岡市に着き、相当ギリギリに何とかバスで博多座に着き、ばり焦りました(;^_^A

最初観る前は私はほとんど感想等検索にかけない為、舞台のタイトル名が何故『ブロードウェーと銃弾』なのか分かりませんでした。でも観進めていけば、あ〜なるほどになりました◎

出演者の方を何人か名前挙げますと↓

浦井健治君。何か同じStarsの中で、前から浦井君だけはサンじゃなく、君で呼びたくなる。初めてお会いしましたが、かなり好みの歌声でした!新感線のライビューでも聴いた事ありましたが、新感線の舞台は独特なので余り覚えてなくて、今回しっかり聴けて好きだなと。いつも茶髪ストレートなイメージの浦井君ですが、私はこの舞台の茶髪にパーマがドンピシャでした(^^)d

城田優君は2016年の時から数えて、3回目でしたが、やっぱり城田君も歌が変わらず上手いです。今回低めのボイスで喋ってたのも良かったし、平野綾サンの(声)物真似がかなり似てて、そこがかなり爆笑でした(^w^)複数の人数で真ん中で踊るタップダンスも圧巻でした!!

平野綾サン。確か私が声優さんを舞台で観たのは今回が初めてじゃなかったかと。本業の声優のお仕事の時をよく知らないのですが、この舞台での声はかなり特徴的なので、声優さんとしての強みがとてもよく表れていたんじゃないかと感じました。

前田美波里サンはある有名な舞台に何年も出演されていて、今回が初めてでした。とても大人の女性のキュートな部分を、可愛くてもセクシーに演じられていて好きなキャラクターでした。

カーテンコールは計3回ありましたが、挨拶は一切なく。2回目は城田君が投げキッスし、3回目は城田君の投げキッスを浦井君が受け止め、お客さんに投げる的な動作を。私が行けなかった前後の公演の日程の中にアフタートークが組まれていて、アフタートーク1回も参加した事ナイので、何も挨拶がなかったカーテンコールだからこそアフタートークで沢山色んな話聞けたんだなと思うと羨ましかった><

今回の座席は博多座の中で過去最高に良く、出演の皆さんのお掛けをとてもよく見えました♪次は1番前は取れないだろうけど、真ん中で観たいなと思いました。

シリアス要素多め笑い要素は若干少なく、でもとても楽しい舞台でした★