映画やテレビドラマなどで活躍した俳優や作品を表彰する『2020年 エランドール賞』が1/17に発表され、新人賞に吉沢亮、神木隆之介、安藤サクラ、横浜流星、清原果耶、橋本環奈が選ばれた。

また、特別賞は映画「新聞記者」の製作チームが受賞。プロデューサー賞は映画「翔んで埼玉」の若松央樹と古郡真也、NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」の清水拓哉、家冨未央、大越大士、プロデューサー奨励賞は映画「蜜蜂と遠雷」の石黒裕亮、連続ドラマ「凪のお暇」(TBS系)の中井芳彦が受賞した。

エランドール賞の新人賞はスター性と演技力を兼ね備え、次代の映画やテレビを背負って立つことが期待される俳優に贈られる賞。授賞式は来月2/6、開催される。