(12/3・鎌倉殿の13人出演者)のにっき。しなすあせさかおか?

◆12/3
山本耕史
⇒【土曜スタジオパークin京都公開生放送】※『鎌倉の13人』特集

10/26のにっき。ま143

松下洸平『anan』で初表裏カバー 色っぽさ&優しいナチュラルさで“とある恋”を表現

俳優の松下洸平が10/26発売の雑誌『anan』2321号にて、初の裏表カバーに登場する。

今回の特集テーマは、現代の様々ないとしさやときめきの形を模索する「恋の在りか。2022」。その表紙・グラビアに、現在日曜劇場【アトムの童】に出演中の俳優、歌手の洸平サンが登場。ドラマ[スカーレット]の八さん、[#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜]のアオちゃん、[最愛]の大ちゃん、[やんごとなき一族]の健太など、ひたむきさや温かい人柄、ふとした瞬間にのぞく無邪気な笑顔と、数々の作品で視聴者にときめきを与えている洸平サンがグラビアにて“とある恋”を表現する。

今回のグラビアテーマは、“ドラマのような3つの恋”。これまで演じてきたようなあたたかな恋やちょっと危険な薫りの恋、狂おしく切ない恋など、まるでドラマのようなカットの連続。1つめの恋は“慈しみのある恋”。安らかな日差しが差し込む中、ざっくりとしたニットトップス姿で、ゴロリ。「今日はどこにも出かけずに、のんびりしよう」、日々忙しなく生きる人の心を癒してくれるようなリラックスした表情を見せた。

2つ目の恋は“大人の恋”。ジャケットを纏い、現れたのはクラシックなバー。ウイスキーのロックを嗜みながら、ふと物思いに耽る。まさに大人の余裕と色気が溢れるシーンとなった。3つ目の恋は“募らせる恋”。和装に身を包み、切ない恋に身を焦がす退廃的な雰囲気を漂わせる。原稿用紙に一心不乱に思いを綴る姿や、ダラリと腕を投げ出してベッドに沈む描写など、ドラマティックな瞬間ばかり。ひとつひとつのシチュエーション対し、求められる以上の表現を披露する。そんな“俳優・松下洸平”の魅力が詰まった内容となっている。

インタビューでは、3つそれぞれの恋についての自身の恋愛観や、“歌手・松下洸平”としてのラブソングとの向き合い方について語った。「バーで一人、ウイスキーはちょっと寂しい(笑)」という松下の微笑ましい本音など、洸平サンの人柄が感じられる内容になった。

また、本誌発売翌日に発売される自身初の写真集《体温》についての撮影秘話や、写真集撮影を基に生まれた同名タイトル曲「体温」についても話した。躍進が止まらない洸平サンが、何故ここまで多くの人の心をときめかせ続けるのか、その理由を随所に感じられるインタビューとなっている。

沖縄県・竹富島、石垣島、東京を舞台に「旅先での出会い、そして再会」をテーマに描いた写真集《体温》。ナチュラルな感動、無邪気な笑顔、切ない時間、色気を感じる肉体美まで、“これまで見たことがなかった松下洸平”を余すところなく堪能できる1冊に。写真集に掲載されなかった貴重な蔵出しカットを『anan』本誌にて掲載。写真集で見せたひとつの物語、そして本誌で見せた3つの恋と、洸平サンの魅力を存分に感じられる。

そして今号は、anan初表紙とともに、バックカバーにも登場。バックカバーは自身初の写真集『体温』の一コマ。表紙の色気たっぷりの和装とはまた違う、ナチュラルな表情を披露。色っぽさと、優しいナチュラルさ、2つの表情に酔いしれて…。松下の底なしの魅力をたっぷり堪能できる

(10/16付・公式Instagramにて!!)のにっき。か33

□10/16付『鎌倉殿の13人』公式Instagramより、#源実朝(柿澤勇人)&千世1枚★

(開幕日)のにっき。あ

◇2023年2/24より開幕
浅香航大
⇒【COCOON PRODUCTION2023 DISCOVER WORLD THEATRE vol.13『アンナ・カレーニナ』】

追記;(公開時期)のにっき。きな

追記◆2023年2月公開
北村匠海&中川大志
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