11/16のにっき。りおさか16 ま623

松たか子主演【大豆田とわ子と三人の元夫】ギャラクシー賞上期入賞作に
ーーーーーーーーーーーーー

『第59回ギャラクシー賞上期』の入賞決定作品が11/16に発表され、女優の松たか子が主演を務め、脚本家・坂元裕二氏が手がける4月期のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ【大豆田とわ子と三人の元夫】が入賞した。

テレビ部門ではそのほか[大輝、15の春](長崎放送)、【土曜ドラマ 今ここにある危機とぼくの好感度について】(NHK)、[遺骨〜声なき声を聞くガマフヤー〜](沖縄テレビ)、[ETV特集 ドキュメント 精神科病院×新型コロナ](NHK)、[ETV特集 “玉砕"の島を生きて〜テニアン島 日本人移民の記録〜](NHK)、[1Fリアル あの日、原発の傍らにいた人たち](福島中央テレビ)が入賞した。

(最終回はいつ…!?Part.85)のにっき。こあ

小池徹平&浅香航大出演『わげもん〜長崎通訳異聞〜』は、2022年1/29が最終回の全4回です☆

(放送日)のにっき。こあ

◆2022年1/8よりスタート
小池徹平&浅香航大
⇒【わげもん〜長崎通訳異聞〜】

12/8のにっき。こみおたおこいでましいやか む108

◇12/8
『青天を衝け』渋沢栄一役・吉沢亮 表紙&グラビアインタビュー、第39回の見どころ ほか/『カムカムエヴリバディ』雉真勇役・村上虹郎 インタビュー、橘算太役・濱田岳 コラム、第7週のあらすじ ほか
⇒【NHKウィークリーステラ】

(11/16解禁・イメージキャラクターに就任!!)のにっき。き315

北村匠海、角川文庫冬の大型文庫フェア『カドフェス』イメージキャラクター
ーーーーーーーーーーーーー

“大切な人と過ごす日常"を掲げる──“家族の絆"を描いた重松清の小説が原作の映画【とんび】で、父の愛情を一身に受け育ってゆくアキラを演じる俳優の北村匠海が、今月11/25より、全国の書店でスタートする『カドフェス ザ・ベスト2021』のイメージキャラクターに起用された。

長期にわたった自粛生活で、家族やパートナーと過ごすおうち時間、会いたくても会えない人との距離など、改めて大切な人と過ごす時間の尊さを感じた方も多いはず。大切な人と過ごす日常の中で、日々食事し、お風呂に入るように、“本"も寄り添っていられたらと、角川文庫はこの冬、“大切な人と過ごす日常に、本がある"をテーマに、“2021年ザ・ベスト"な本を集めたフェアを開催。匠海君が部屋でくつろぎ読書する様子をイメージし、自然体で温かみのあるフェアメインビジュアルが公開された。

イメージキャラクターに起用された匠海君にとって読書とは、「台本を読むことも多く、一年を通して活字を追っているので、自分の中でも日常の一部と化しています。本を読んで一人だけの脳みそにならない感覚、色んな人間の感性みたいなものを覗けるので、特に俳優業をしているとさまざまなことに活きてくるんです。何より読むことが好きっていうのが一番大きいです。本を読んで変わった価値観もたくさんあるので、読書はとても大切なものです」。

また、「カドフェス ザ・ベスト2021」のテーマ、“大切な人と過ごす日常"について「大切な人や家族の存在を、当たり前のものだと思ってはいけないと最近感じています。大人になってみて、家族がいることが当たり前ってないなと思うし、だから子供の頃に言えなかったことを今になって話したりするタイミングは増えました」。

そして自身が出演した映画原作、不朽の名作小説【とんび】についても、「物語の中で長い年月を追うことで、人の人生というものが垣間見える小説です。すごくリアルですし、人生単位の人間性だったり、そこに伴う愛情だったり、ぶつかりだったたりが詰め込まれている作品です」と、その魅力を語った。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2021年11月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ
カテゴリー