スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

(『なつぞら』の天陽くんで再注目 来年は没後50年で記念巡回展も)のにっき。おやくなき

女優の広瀬すずが主演するNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。9/2〜9/7に放送された第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」では、俳優の吉沢亮が演じてきた人気キャラクター・山田天陽(てんよう)の最期を巡る物語として、大いに盛り上がりを見せた。劇中で天陽が亡くなったとされるのが夏の終わり。病院を抜け出し、最後の力を振り絞って一枚の馬の絵を描き終えた後のことだった。そんな“天陽くん”のモチーフとなった夭折(ようせつ)の画家・神田日勝が、ここに来て再び注目を集めている。

現在、神田日勝記念美術館が建っている北海道・鹿追の地で、戦後、開拓農民として生きながら、独自の画業を築いた神田日勝。生前「農民である。画家である」と明確に語っていた彼の作品は、ベニヤ板にペインティングナイフを用いて描かれているのが特徴だ。

一方、題材や色味、筆遣いは時期によって大きく変貌。家族同然だった「馬」、そして「牛」をモチーフにしたもの以外に、社会事象を投影した作品もあり、また「黒や茶を基調としたシックな色合い」というのが世間一般に知られている神田日勝のイメージだが、赤や黄、青、緑などの原色を多用した作品も残されている。

『なつぞら』には、馬喰にだまされて買わされた老馬を描いた「痩馬」のエピソードや、「死馬」や「室内風景」といった神田日勝作品を彷彿(ほうふつ)とさせる絵が登場し、ファンの間では話題となっていた。また、ドラマ放送開始後の記念美術館来場者は前年の3〜4倍に増えているという。

1970年、「馬(絶筆・未完)」を残し、32歳8カ月の短い生涯を閉じた神田日勝。命日は8月25日で、まさに夏の終わり。記念美術館では毎年8月25日に神田日勝をしのぶファンの集い「馬耕忌」が開かれ、今年は『なつぞら』の天陽役・吉沢君と、ドラマの脚本を手掛けた大森寿美男によるトークショーが開かれたのも、記憶に新しいところ。

そんな神田日勝は来年、没後50年を迎える。この節目の年に合わせて、神田日勝記念美術館のほか、東京ステーションギャラリー(東京都千代田区)、北海道立近代美術館(札幌市中央区)の三つの会場で記念巡回展が開催される。期間は東京ステーションギャラリーが4/18〜6/28、神田日勝記念美術館が7/11〜9/6、北海道立近代美術館が9/19〜11/8。劇中にも登場した“天陽くんの絵”の元となった作品も展示される予定で、じかに目にすることができる貴重な機会になりそうだ。

9/9より放映中のにっき。す538

菅田将暉が出演する『オフィスステーション』の新CMが9/9から全国でオンエアされる。

今回オンエアされるのは、<年末調整な仲間たち>篇と<2020年な仲間たち>篇の2篇。菅田将暉演じる労務・人事部で働く入社4年目の「熱血」若手社員・菅田くんと、山中崇演じる入社14年目の山中先輩がクラウド型労務・人事管理システム「オフィスステーション」を知ることで年末調整の手続きが劇的に変わる、という内容になっている。今回の発表とあわせてメイキング映像も公開。

(9/4解禁・宣伝大使に就任し、2019年9/19に開催!!)のにっき。ち212

俳優の千葉雄大が、[うる星やつら][めぞん一刻]などで知られるマンガ家の高橋留美子の新作『MAO(マオ)』の宣伝大使に就任したことが9/4、明らかになった。以前から”るーみっく”ファン(高橋先生の愛称)を公言しており、6月に行われた芸能イベントでは「高橋留美子さんの作品は好き。タイムリーに読んでいたのは『犬夜叉』です」と伝えるなどファン冥利に尽きる形となった。

千葉君は同作のコミックス第1巻が9/18に発売されることを記念して宣伝大使に就任。9/19には東京・三省堂書店池袋本店(東京都豊島区)でコミックスのお渡し会を開催し、主人公・摩緒(まお)の衣装を身にまとい登場する。参加予約は9/6 12時より、三省堂書店池袋本店の公式サイトで受け付ける。定員に達し次第受付終了となるので、参加希望者はお早めに。

『MAO』は、一度死にかけたことがある、“妖”的身体能力がある少女・黄葉菜花(なのか)が、突然、明らかに現代ではない“ふたつの世界が交わる地”で、不思議な陰陽師の少年・摩緒に出会い、壮絶な運命に巻き込まれていくという少年と少女のシリアス怪奇浪漫。[犬夜叉]に続く新たな怪奇浪漫として、5月より[週刊少年サンデー;小学館]で連載がスタートした。

高橋先生は、1978年に同誌で[勝手なやつら]でデビューし、同年に[うる星やつら]の連載をスタート。[らんま1/2][犬夜叉][境界のRINNE(りんね)]など、世に送り出した作品は人気が高くテレビアニメ化もされ、全世界コミックス累計発行部数は2億冊を超えている。


■『MAO』コミックス発売記念イベント
日時:2019年9/19(木)19:00〜20:00(受付18:50〜)
場所:東京都 三省堂書店池袋本店 書籍館4階イベントスペース「Reading Together」


□高橋留美子の[週刊少年サンデー]連載作品
・[うる星やつら]1978年〜87年
・[らんま1/2]1987年〜96年
・[犬夜叉]1996年〜2008年
・[境界のRINNE]2009年〜18年
・『MAO』19年〜連載中

(9/8付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。し す す

10RADWIMPS『天気の子』

20菅田将暉『LOVE』

30米津玄師『BOOTLEG』



PCしながらNHKで2021年の大河[青天を衝け]のニュース流れていて、どなたかな?イメージ的には俳優さんが主演かな?と思っていたら、まさかのお亮ー!!!!!

いやぁ8年以上前から知ってる私には青天の霹靂でした。主演ですもん、あ〜遠い存在になってしまわれたなぁ〜と。

お亮には3回会った事ありますが、3回目神対応と呼ばれているお亮に、頭ぽんぽんや名前も呼んで頂いて…

多分再来年以降になれば忙しすぎて、今後地方イベントや福岡ではもうお会い出来ないかもしれないなぁ……

この間10周年の展示会の時も、「こんなに立派に展示して貰ってて凄いな-」な印象だったのに、更に遠い場所に行かれてしまいましたね………

綺麗なお亮の顔間近で観る事も多分もうナイんだろうなぁと思いながら、直接握手とかお話出来た日を懐かしみたいと思います。

(9/8付・デイリーCDシングルランキング)のにっき。た す

12手塚翔太(田中圭)『会いたいよ』

25米津玄師『Lemon』



横浜流星君は次もドラマがあるから髪切ったのは分かりますが、田中圭君があんなに髪切ったのには驚きました!!

圭君も情報を書き始める結構前から存じておりましたが、いつも同じ長さな印象で、あんなに短髪なのは印象になかった。

何かの仕事の為かもしれませんが、私は基本的に一般的に情報が解禁された時にしか知らないので、何かは分からないです。エキストラ情報とかも自分の住んでいる地域には無縁な為、キーワード入れて検索する事も全くナイですし。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイブ
カテゴリー