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(7/17よりMV解禁!!他)のにっき。み26

俳優の三浦春馬が主演する関西テレビ・フジテレビ系ドラマ【TWO WEEKS】が7/16にスタートし、初回放送内で自身が歌う主題歌シングル『Fight for your heart;8/7発売』が解禁された。ジャケット写真、アーティスト写真公開とともに配信がスタート。あわせてミュージックビデオ(MV)が7/17午前8時に解禁されることも決定した。

ドラマ初回放送で解禁となった主題歌『Fight for your heart』は、EXO、SHINeeらをプロデュースするJeff Miyahara氏が作曲、三浦大知、安室奈美恵さんらに詞を提供した岡嶋かな多氏が作詞を担当。力強いピアノの旋律とストリングス、普段の芝居からは想像もできない春馬君のハイトーンボイスによって、疾走感ある楽曲となっている。

MVは多忙なスケジュールの合間を縫って都内近郊のスタジオと廃墟ビルで撮影された。妖艶な歌唱シーンやアドリブをまじえたコンテンポラリーダンスで観るものをぐいぐいと惹き込み、”表現者“三浦春馬の真骨頂とも言える映像美が繰り広げられる。

CDリリース週の8/10からはHMV&BOOKSとタワーレコードでイベントを行うことも決定。イベント対象商品の予約は7/17午前10時からスタートする。

(8/2・Heaven?〜ご苦楽レストラン〜関係者)のにっき。ふし?

◇8/2
あいみょん
⇒【A-Studio】


前の週が菅田将暉君がゲストってのが、菅田君のアルバムで共演してますし不思議ですね〜

(7/18付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。し す な ま す

1RADWIMPS『天気の子』14121枚

7菅田将暉『LOVE』

14アラジン オリジナルサウンドトラック

21青柳翔『IW』

26米津玄師『BOOTLEG』



Mステに山ちゃん出演で観ましたが、やっぱり素晴らしかった〜生放送でも抑揚付けて、完璧に歌い上げるのは流石88888

前山ちゃんがアラジンの曲TVで歌ったの後から知ったから、今回が無事にしかも生放送で観れて嬉しかった(⌒〜⌒)

(7/18付・デイリーCDシングルランキング)のにっき。す

28米津玄師『Lemon』



アラジンこの間書き忘れた感想。アブーが可愛い♪ラジャーやイアーゴはまんま実在の動物だけど、アブーは魔法の洞窟で宝石を手にする場面や、ランプをジャンプしてキャッチする場面等表情豊かで可愛いッ★

後5回も観たのに、ウィル・スミスが1番最初にエンドロールに名前来てるの、全て見落としてるorzネットのレビューとかで初めて知ったよ……

(7/18解禁・2019年10月よりスタート*木10)のにっき。こ232

モデルで女優の新木優子と俳優の高良健吾が、10月スタートの連続ドラマ『モトカレマニア;フジテレビ系、木曜22時』でダブル主演を務めることが、分かった。2人は初共演で、新木サンは、2016年、2018年に[FOD(フジテレビオンデマンド)]で配信された連続ドラマ[ラブラブエイリアン]シリーズで連ドラ初主演を果たしているが、地上波で連ドラの主演を務めるのは初となり、木曜劇場に出演するのも初。どこかつかみどころのない好青年・マコチを演じる高良君も木曜劇場への出演、ならびに主演を務めるのは初となり、[いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう;2016年1月期]以来のフジテレビドラマ主演となる。

うまく恋愛ができない難波ユリカ。その理由は、初めて付き合った彼氏・マコチこと斉藤真との恋愛にあった。10代、20代の恋は、失敗したり、あがいたり恋愛スキルを磨くはずだった時期。だが、その大切な時期にユリカの最初の恋愛は、あまりにもうまくすんなりと行きすぎた。そして、自分の就職をきっかけに生まれたすれ違いから、ユリカはマコチを振ってしまう。すぐに次の彼氏と素敵な恋愛できるでしょ!と思っていたが、クズ男ばかり引くハメに。そして彼氏も好きな人も作らず、現在に至る。

「好きってなんだっけ?」――ユリカが出した答えは、“幸せだった過去の恋の時間に浸っていよう”。こうして、モトカレ・マコチの幸せな思い出を、日々の楽しみとして妄想する日々を送るモトカレマニアが爆誕!だが、ユリカの美しい思い出に浸る時間を破壊する出来事が――。

ドラマは、ドラマ化もされた[臨死!! 江古田ちゃん]などで知られ、マンガ誌[Kiss;講談社]で連載中の瀧波ユカリさんの同名マンガが原作。新木優子は、うまく恋愛ができない“イタカワ女子”の難波ユリカ、高良健吾はユリカが初めて付き合った恋人・マコチこと斉藤真を演じる。27歳のユリカは、就職したのをきっかけに生まれたすれ違いが原因で、当時交際していたマコチと破局。その後、“クズ男”2人と付き合うことになったのが原因で「幸せだった過去の恋の時間に浸っていよう」と考え、“モトカレ”との幸せな日々を思い出して、妄想の日々を過ごすユリカが、再就職した不動産会社でマコチと再会を果たした日々を描く、元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア(MKM)”になった女の子の混乱と暴走と試行錯誤を描くラブコメディー。現在は3巻まで発売中だ。

新木優子は元カレを引きずる“イタカワ女子(イタいけどカワイイ女子)”な主人公・難波ユリカ(なんば・ゆりか)役に起用。これまでこれまで刑事や医者、パラリーガルなど“デキる”女性を数多く演じてきた新木サン。今回は“イタカワ女子”という新境地開拓となるユリカの忘れられない元カレ・マコチこと斉藤真(さいとう・まこと)を高良健吾が演じる。

「女だって引きずる!!!」を合言葉に、元カレを忘れられない“モトカレマニア”のユリカは、元カレを好きすぎるあまり、毎朝SNSで名前を検索したり、心の中でマコチと妄想の会話をしたり、初対面の男性に対し、“モトカレスカウター”なるものを起動させ、マコチとのかすかな共通点を見つけると恍惚(こうこつ)の表情を浮かべる27歳独身のぶっ飛びOL。見た目が悪いわけではなく、まわりの女の子と比べても、彼女が持ち合わせているスペックは決して低くない。にも関わらず、うまく恋愛ができない…。

そんなユリカの元カレ・マコチは不動産会社に勤務する30歳独身のイケメン。元カノ・ユリカの妄想の中にたびたび現れ、彼女の大きな心の支えとなっている。5年前に2人が別れることになってから姿を消していたが、ユリカが働くことになった不動産会社で“同僚”として再会することに…。真っすぐすぎる性格のあまり、知らず知らずのうちに自らの言動でユリカの心を大きく揺さぶってしまう。

プロデュースは[コンフィデンスマンJP;フジテレビ系]シリーズ、[トレース〜科捜研の男〜;フジテレビ系]などの草ヶ谷大輔、監督は[最後から二番目の恋;フジテレビ系]、[いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう;フジテレビ系]などの並木道子、脚本は[コウノドリ;TBS系]シリーズ、映画[家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。]などのなどの坪田文が担当する。

さらに、新木サンが本作『モトカレマニア』専用のAmebaブログを期間限定で開設することが決定。ほかの出演者とのオフショットや撮影の裏話などを不定期で公開していく予定だ。本日7/18午前5時からドラマ最終回放送終了まで更新される。


▽新木優子コメント
・地上波ドラマ初主演への思い
緊張も責任も今まで以上にありますが、見ていただける皆さん、参加してくださる皆さんが楽しんでいただけるようなそんなドラマになればいいなと思っています。

・原作を読んだ印象
“この感覚、味わったことある!”と誰もが思うような描写がたくさんあって、私も読んでいてすごく楽しかったです。原作の瀧波先生がすごく楽しんで原作を書かれているのが読んでいて伝わってきたので、私自身演じることを楽しみたいなと思います。

・難波ユリカという“イタカワ女子”を演じることについて
原作を読んで、過去の彼に抱く印象をユリカは全部さらけ出してしまうとても素直な女の子だなと思いました。なので、今まで以上にすべてのことに素直に反応してお芝居を楽しみたいです。

・初共演となる高良健吾の印象
映画“蛇にピアス”(2008年9月公開)を見させて頂いたときにすごく印象的ですてきな方だなと思っていました。今回ご一緒できることがすごく光栄ですし、二人三脚、私が頼るばかりではなく、少しは安心してお芝居していただけるように頑張りたいです。

・意気込みと視聴者へのメッセージ
ゴールデン・プライムの時間帯(19時〜23時)に初めての主演を務めさせて頂ける喜びをかみ締めつつ、自分たちも楽しんでこの作品を作っていきたいなと思います。見ていただける皆様にとって、週に一度木曜日の夜10時が楽しく豊かな時間を過ごせる1時間になるように頑張りますのでぜひ楽しみにしていてください。

▽高良健吾コメント
・『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』以来となるフジテレビドラマ主演、「木曜劇場」初主演への思い
自分でも驚くほどスッと受け入れることができました。それはラブコメという、自分が今まで経験したことがないジャンルだったからだと思います。新しいことをする時にプレッシャーは付き物ですが、それよりも新しい何かに出会える気がしてワクワクしています。

・原作を読んだ印象
自分が知らない世界でした。登場人物たちの考え方が自分にとっては新しいというか。それと、登場人物のいろいろな動きがとてもかわいらしいなあと。多くの女性の共感を得ている作品です。映像化にするにあたって、どっちの方向にも持っていけそうな原作なのでこの世界に入る自分をイメージして笑いながら読みました。冒険できそうです。

・マコチ(斉藤真)という役を演じることについて
イメージもまだまだなので、これから徐々にマコチのことを身近にしていけたらと思います。ただの天然にはさせないように、マコチを確かに存在させることが自分に与えられた役割だと思います。

・初共演となる新木優子の印象
まなざしがまっすぐで、凛とされているなというのが印象です。まだお会いしていないですが、これから作品、現場を一緒に支えていけたらと思っています。

・こ意気込みと視聴者へのメッセージ
楽しいドラマになったらいいなと思います。そのために現場のみんなと真剣にふざけていけたらと思います。

▽原作・瀧波ユカリ コメント
“モトカレマニア”ドラマ化、すごーくうれしいです!新木優子さんの演じるユリカが楽しみすぎます。妄想を突っ走らせるユリカ、脳内会議で増殖しまくるユリカ、ツーンとしたり、赤面したり、感情暴走列車状態のユリカ…。それを演じる新木優子さんの愛らしさを想像してキュンキュンしています。そして、マコチ役に高良健吾さん…!“忘れられないモトカレ”としての魅力がありすぎます!“高良健吾さんがモトカレだったら”という妄想をしてみましたが、ステキすぎてつらすぎて泣きたくなりました…!ほかにも、優しさあふれる山下さん、個性豊かなチロリアン不動産のメンバーなどなど、ドラマの見どころがありすぎて今から困ってます!昔の恋人を忘れられないモトカレ&モトカノマニアの方々も、そして昔の恋人なんて思い出しもしないという方々も、共感したり、悶絶したり、ハラハラドキドキしたり、きっといろんなふうに楽しめるドラマになるはず。とっても楽しみにしています!

▽プロデュース 草ヶ谷大輔(フジテレビ 第一制作室)コメント
・企画意図
初めてこの原作“モトカレマニア”を拝読させて頂いた時、不思議な感覚を味わいました。決して人には言えないけど、どこか心の中で自分と登場人物を重ねて共感し、思わずクスっと笑ってしまう“あるある”のセリフや行動が散りばめられていたことに強く興味を抱き、企画いたしました。毎週木曜の夜は、モトカレマニアとなってしまったユリカ(新木優子)を傍観しながらも、いつの間にかユリカと自分を重ねて、ユリカと一緒に悩んで、パニックになり、笑って、泣いて、そして、最後には女心がわからない天然・ピュアな元カレ・マコチ(高良健吾)を思いっきりディスって頂きたいと思っております。新しい時代“令和”にふさわしい、新しい形の“あるある”を目指します!

・新木優子、高良健吾起用理由
新木優子さんとは、前回の『トレース〜科捜研の男〜』でお仕事をさせて頂き、今回、初めての主演作でご一緒できることを光栄に思っております。モデル、ドラマ、映画、CMと多方面で活躍の場を広げており、若い世代を中心に圧倒的に支持をされているカリスマ・新木さんならば、思いっきり元彼に振り回されて“イタい…でも、カワイイ”という絶妙なバランスで視聴者の皆様から愛され、応援される“イタカワ女子”を演じて頂けると確信しております。実際にもアイドルマニアである新木さんと、どんなモトカレマニアを作っていけるか、今から楽しみです。そして、ユリカの元カレ・マコチ役には、私が兼ねてからご一緒したかった憧れの俳優・高良健吾さんに演じて頂けることになりました。映画などでどんな役でも高良さん色に染めてしまう、唯一無二の演技力と独特の雰囲気をお持ちの高良さんが“いつ恋”以来、フジテレビの連ドラに帰って来て下さいました。今回、天然・ピュアがゆえに女心を惑わす、“罪な男”を演じて頂きます。何を考えているか分からない中にも人懐っこさがあって、特別な笑顔で女子のハートをふるわせるマコチを高良さんなら視聴者の皆さんが気になって仕方ないキャラクターに昇華して下さると信じております。毎週放送後に思わず誰かと語り合いたくなる、新木優子さん×高良健吾さんが織りなす“ざわざわ”ラブコメディーにご期待下さい!


■木曜劇場『モトカレマニア』
フジテレビ系 2019年10月スタート 毎週木曜 22:00〜22:54
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