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追記;5/22のにっき。りた5

追記◆5/22
松田龍平&田中圭
⇒【獣になれない私たち】

▽特典映像
●スペシャルメイキング
●完成披露試写会&トークショー
●30秒スポット集

▽封入特典
●豪華28Pブックレット

『星のカービィ』コップのフチに可愛く登場♪ “PUTITTO"第2弾はワドルディ&メタナイトもいっしょ

ゲーム【星のカービィ】の楽しくて可愛い世界観をコップのフチに再現できる『PUTITTO 星のカービィ』第2弾が登場。2019年4/26よりカプセルトイ、ブラインドBOXで発売される。

<PUTITTO series>は、色々なキャラクターや生物を「コップのフチに乗せられる」など、様々なシチュエーションにあわせ、飾って遊べる新感覚フィギュアシリーズ。それぞれの個性を活かした魅力的なポージングと、小さいながらも細部までこだわり抜いたハイクオリティな仕上がりが特徴だ。

今回の商品では、フチを活かした定番ポーズに加え、今回はゲームでおなじみのアクションやコピー能力をモチーフにしたポーズも盛りだくさん。さらには「ワドルディ」「メタナイト」も仲間入りで可愛さ倍増となった。

ラインナップされたのは全6種。色々なところに引っ掛けられる定番でかわいい「ぶらさがり」、ぷかぷか飛んでいきそうな「ホバリング」、キラキラのフチをすべっている姿が豪華でキュートな「アイスカービィ」、ギリギリで寝てしまっている「スリープカービィ」、マキシムトマトをコップに入れて元気回復させてくれちゃう「ワドルディ」、意外と読書家な「メタナイト」などなど、ファンにはたまらないアイテムが用意されている。

『PUTITTO星のカービィ2』の価格は各300円。4/26よりカプセル、ブラインドBOXで一般発売開始。


PUTITTO 星のカービィ2
価格:カプセル版300円(税込)/ BOX版300円(税別)
サイズ:本体:約30-50mm
発売日:2019年4/26(金)
※地域によっては多少異なる場合がございます

Twitterにポケモンの絵文字 実写映画『名探偵ピカチュウ』公開で

ハリウッドの実写映画『名探偵ピカチュウ』が5月に公開されるのを受け、Twitterにポケモンの絵文字が登場して注目を集めている。4/11正午時点で映画用のハッシュタグ「#DetectivePikachu」の他、「ヒトカゲ」「ゼニガメ」「フシギダネ」などもトレンド入りしている。

Twitterで、「#DetectivePikachu」「#ヒトカゲ」「#ゼニガメ」「#フシギダネ」「#ミュウツー」と入力すると、各ポケモンの絵文字が登場する。英語名である「#Squirtle」(ゼニガメ)、「#Bulbasaur」(フシギダネ)、「#Charmander」(ヒトカゲ)、「#Mewtwo」(ミュウツー)でも表示できる。

名探偵ピカチュウは、主人公のティムと人間の言葉をしゃべるピカチュウのコンビが、人間とポケモンが共存する街・ライムシティで起こる事件の謎に立ち向かう――という物語。日本では、公式サイトで公開されたPVに登場する「しわしわ顔のピカチュウ」の独特な表情が話題になっていた。日本では5/3から先行公開される。

『月刊少女野崎くん』11巻は8月発売、堀・鹿島・御子柴を着せ替えできる特装版も

椿いづみ『月刊少女野崎くん』の最新11巻が、8/22に発売決定。同時に特装版も発売されることがアナウンスされた。

特装版には堀、鹿島、御子柴の組み立て式クリアシートスタンドが付属。付属のシールを貼ることで、お気に入りのコスチュームに着せ替えることができる。予告カットでは和服シール、ジャージシールなどが紹介された。詳細は続報を待とう。


堀ちゃん先輩の上半身裸、し、刺激が強すぎる(*´ー`*)

先月のPCタヒで読めなかった、鹿島君の催眠術の続きは載るかしら……(切実)

3/9のにっき。な213

中村倫也『はじこい』WEB動画出演 “教え子”たちと舞台裏トークで素顔みせる
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俳優の中村倫也が、出演中のTBS系連続ドラマ『初めて恋をした日に読む話』のWEB動画特別企画<エンドーカメラ>に初登場することがわかった。中村倫也は高校教師・山下一真を演じており、教え子であるマイルドヤンキー、通称“マイヤン”のエンドー(永田崇人)、ナラ(堀家一希)、カブ(櫻井圭佑)、木佐(若林拓也)らメンバーと撮影裏トークを展開し、和やかな雰囲気をみせている。

同ドラマは隔月刊[クッキー;集英社]に連載中の持田あきによる原作を実写化。恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー女子・春見順子(深田恭子)が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラッキー・ラブコメディー。

山下は南高校の教師でマイヤンたちの担任であり、順子と一緒に匡平(横浜流星)の東大受験を応援している理解ある先生。第8話では、文部科学省局長の匡平の父親・菖次郎(鶴見辰吾)の汚名を返上し、匡平の東大受験を続けさせるために元妻である優華(星野真里)と再婚し、政治家になる道を選んだ。その苦渋の決断も、順子の笑顔を守るための、山下の男気溢れる優しさだった…。順子を巡る四角関係から離脱した山下に、SNSでは「ロス」の声が続出した。

<エンドーカメラ>ではエンドー役の永田君が自らカメラを持ち、マイヤンメンバーを撮影。彼らの控室での様子や、エンドーだから撮影できる仲の良さが伝わる内容が見どころとなっており、今回、倫也君が撮影の合間に見せたお茶目な一面が明らかに。和気あいあいとした現場で撮影された倫也君の素顔とは…。
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