(9/28付&10/6付+10/6付・公式Instagram(インスタ)にて!!)のにっき。ま59 さま31 さ515 す400

□9/28付『あさイチ』公式Instagram(インスタ)より、涼次(間宮祥太朗)&鈴愛&律&近江アナの4ショット+10/6付『半分、青い。』公式Instagram(インスタ)より、クランクアップ集<人生・怒涛編>に登場した方々に、間宮祥太朗 君&斎藤工 サン★


■10/6付『西郷どん』公式Instagram(インスタ)より、お虎に技をかけられる吉之助(鈴木亮平)☆

(10/3解禁・2018年11/10発売他)のにっき。ち184

俳優の千葉雄大が、11/10(土)に2019年カレンダー『千葉雄大 CALENDAR 2019.1-2019.12;ワニブックス』を発売することが明らかとなった。

今回のカレンダーは、千葉君自ら発案した、肉、すし、スイーツなど毎月違った食べ物を楽しむ千葉君の様子が収められ、「毎月なにかを食べている」をコンセプトに、写真12カ月分とおまけショットで構成されており、また直筆コメントも毎月にプリントされている。サイズはA5の両面印刷16枚綴りの卓上型となっている。

発売日の11/10に東京、翌11/11に大阪で発売イベントが行われる。詳細は続報を待とう。


■千葉雄大 CALENDAR 2019.1-2019.12
ワニブックス 2018年11/10(土)発売
価格:2484円

8/22のにっき。か87

窪田正孝主演ドラマ『ヒモメン』で、爽やかに見えて少しクセが強いイケメン医師・池目亮介役の勝地涼が、8/20に32歳のバースデーを迎えた。

誕生日当日は勝地君の撮影がなかったため、後日やや遅れて窪田、川口春奈、岡田結実、佐藤仁美、片瀬那奈ら豪華キャストから盛大なサプライズバースデー祝いを受け、勝地は感激の表情を浮かべた。

バースデーサプライズの日には、早朝からの撮影を終えて昼の休憩に入る直前、スタッフの「先日は、勝地涼さん32歳のお誕生日でしたー!」という掛け声を合図に、こっそり裏でスタンバイしていた窪田君が“32”の数字クッキーが飾られた特製ケーキを運んで登場。

すぐさま窪田君の発声で「ハッピーバースデー」の大合唱が沸き起こり、クライマックスの「ハッピーバースデー、ディア池目〜!」で、現場は大きな拍手に包まれた。

特大ケーキの他、原作者・鴻池剛の直筆によるド迫力の“池目先生イラスト色紙”を贈られた勝地君は「これはスゴイ!」と目を輝かせ、「人生で32回目の誕生日です!ありがとうございます!」と、照れながら感謝の言葉を述べる。

記念撮影ではケーキと色紙を両手で持ちながら、池目先生らしく華麗にポーズを決めた。

8/5のにっき。く202

俳優の窪田正孝が8/5、主演連続ドラマ『ヒモメン』の撮影現場で、共演者の川口春奈、岡田結実、佐藤仁美に30歳の誕生日をお祝いされた。明日6日が誕生日の窪田君は「いえーい!やっと大人の仲間入りかなって思っています。20代後半から仕事をひっきりなしにやらせていただいて、現場に揉まれてた時間がずっとあったんで、その延長線上がいまにつながっているなと思いますし、ずっと年を取りたいと思っていたから、30歳になるのはうれしいです。作品をやれば人と出会える機会が増えるので、この『ヒモメン』もそうですし、感謝しかないですね」とコメント。「引き続きここから30代の道を突っ走っていきたいと思います」と喜んだ。

セレモニー翌日の6日(月)が窪田の30歳の誕生日ということで、“30”の数字と「ヒモメン」のロゴがかたどられたアイシングクッキーがデコレーションされた大きなバースデーケーキが登場。ドラマの原作である漫画[ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜]の作者・鴻池剛氏から直筆イラストのプレゼントも受け取っていた。

川口サンは白いキックボクシンググローブをプレゼントし、窪田君は「マジで!?」と大喜び。川口サン自身もキックボクシングを最近、始めたといい、「自分も強くなりたいから、ジムに通っていて、これしか思いつかなかった」と明かし、窪田君は「最近、キックボクシングを始めまして、川口さんとは偶然ジムが一緒。勝地君も」とにやり。

川口サンから原作者・鴻池剛氏の直筆色紙とプレゼントを渡されると、「本当に!?」と満面の笑みを見せた。

また、窪田君演じる翔のクズっぷりが話題になっていることに記者から触れられると、窪田君が「ありがたいですね。きょうもそうでしたけど、ロケ先で『見てます』とか、『楽しみにしてます』って言葉をいただけるのはうれしいですし、2018年の夏をいい夏にできている感覚はありますね」と語ると、佐藤サンが「あんなヒモだったら飼いたいって人いるよ」と話し、川口サンも「まあね、いいことだと思いますよ。かっこよかったので。うれしいです」と喜びつつ、「結局は顔」と冷静に分析してみせた。

共演者の佐藤サンも、「春奈ちゃんはそういうこと言わない方がいい(笑)あんなヒモメンなら私も飼いたい。やっぱ、顔なんじゃない」と川口サンと同じ意見だった。

現場で窪田君の誕生日を祝った共演者の川口サンは、自分が30歳のときどうなっていたいかという質問に「お仕事を続けられてたらいいですね」と回答。

岡田サンは「友達100人できたらいいなと思ってます」と答えると、佐藤サンから「小学生か!」とのツッコミが。

そんな佐藤サンは自身の30歳のころを振り返って「私の30歳は、今と変わらずずっとお酒を飲んでました。ご想像通りです」と告白した。

川口サンのキックボクシングジム通いは本作の役作りにも生かされているようで、窪田君が「春奈ちゃんに顔面をひっぱたいてもらったり、蹴ってもらったり、愛のムチをいただいています」とうれしそうに話すと、佐藤サンから「ヒモよりの言い方になっている」とツッコまれていた。

(10/4解禁・2019年公開予定)のにっき。ひ245

女優の長澤まさみ、俳優の東出昌大、小日向文世が共演する映画『コンフィデンスマンJP the movie』がクランクアップを迎え、場面写真とキャストのコメントが解禁となった。

本作は4月期に放送されたフジテレビ月9ドラマ【コンフィデンスマンJP】の映画化。【コンフィデンスマンJP】は“欲望”や“金”をテーマに、一見平凡で善良そうな姿をした3人の信用詐欺師達(=コンフィデンスマン)が、様々な業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で大金をだまし取る、痛快エンタテインメント・コメディー。天才的な知能と抜群の集中力を持ち合わせながら、不完全さ故にどこか憎めない主人公ダー子役を長澤まさみ。真っ当に生きていきたいと思うものの、小心者でいつもダー子に振り回されてばかりのボクちゃん役を東出昌大。変装や言葉遣い、根っからの品の良さを活かし、どんな世界の人間にも見える特技を持つ百戦錬磨のリチャード役を、小日向文世が演じる。そして五十嵐役の小手伸也が出演。

2018年4月期の月9ドラマとして放送された同作は、総合視聴率の平均が15.1%を記録し、18年6月度ギャラクシー賞月間賞受賞や、同年4月期コンフィデンスアワード・ドラマ賞の主演女優賞、脚本賞を受賞するなど、各所から評価を受けた人気ドラマ。映画[キサラギ]やドラマ[リーガル・ハイ]などで知られる古沢良太が引き続き手掛け、監督は田中亮が務める。

映画版は香港を舞台に、ダー子たちが史上最大のターゲットをめぐるコンゲーム(策略によって騙し騙され、ゲームのように二転三転する物語のこと)を繰り広げる。約1ヵ月半に及んだ映画の撮影は、香港と日本の酷暑の中で進み、フジテレビ湾岸スタジオにてクランクアップを迎えた。今回解禁された場面写真には、おなじみの3人が勢ぞろいした冒頭シーンが収められている。

そしてクランクアップとなったのは、フジテレビ湾岸スタジオで撮影された「香港の拠点であるゲストハウスで休息をとる」シーン。ダー子が真剣に考え事をする最中、気持ちよく眠る五十嵐と、寝ぼけながら怒るボクちゃんの掛け合いが繰り広げられ、おなじみのキャラクターたちが休息をとる場面で、スタッフ一同笑いをこらえながら撮影を見守っていたそう。製作スタッフが出演陣への花束を持って待機する中、田中監督から“カット”がかかると、その場にいた全員が噴き出して、撮影が終了した。

長澤サンは田中監督から花束を渡され、共演の東出君や小日向サン、小手サンらと熱い握手を交わしたという。

今回解禁されたのは、お馴じみの3人が、見るものをコンフィデンスマンの世界へいざなう冒頭のシーン。3人の「コンフィデンスマンの世界へようこそ」のセリフで始まる映画版では、香港を舞台に一体どんな欲望が渦巻き、どんな騙し合いが展開していくのか、波乱の幕開けを予感させるカットとなっている。


▽長澤まさみ コメント
ドラマの第9話(ラス前回)で映画の告知をしたときに、これも詐欺なんじゃないかと思った方も多かったと聞きました。私たちとしては騙す気なんてさらさら無かったんですが(笑)。ドラマで4か月間、一緒に寒い冬を乗り越えたキャスト・スタッフだからこそ分かり合えた瞬間が沢山あって、映画の撮影時はお互いの持っているものを出し尽くせた実感があったので、毎日楽しかったです。とても豪華なゲストに加えて、色々な方々が助っ人で来てくださって、見応えのある作品になっていると思います。今回は“愛”がテーマということで、ダー子に対して人間味を感じられる物語になっているので、そこにも注目してほしいですね。

▽東出昌大コメント
4か月間、ドラマの現場を共にしたからこそ出来上がった仲の良い空気感で、撮影を乗り越えることが出来ました。今回はとにかく派手。舞台が香港なので、そこで撮れた街並みや料理、スケールアップした衣装、もちろん騙しも含め、ドラマでは見られないスケールの大きさになっていると思います。今までとは違う新しい「コンフィデンスマンJP」の世界を見ることができるのを僕も楽しみにしています。

▽小日向文世コメント
去年の12月にドラマがクランクインしてそこから4か月間、ドラマの撮影でこのメンバーとスタッフとがっつりやりましたからね。映画はその延長線上にあって、撮影初日からスッと入ることが出来ました。1か月半の撮影を振り返ると、香港はやっぱり強烈でしたね。色々な食べ物とか、泊まっている場所の周辺とか、非常に刺激的でした。映画の見どころはというと、やっぱり古沢さんの本が、見事に出来ているんですよ。また騙されちゃいましたから(笑)。最後まで見ると「うわっ!」と思えるようになっていますので、その騙しを是非、楽しみにしていてください。


また、10/4を皮切りに映画公式サイトがオープン。あわせて、大掛かりな詐欺を仕掛けるダー子の周りにいる協力者たち、“ダー子の子猫ちゃん”を公式サイト内の《ダー子の子猫Club》にて募集開始。メンバーになると豪華な特典が盛りだくさんだそうで、ファンの方はぜひこの機会を逃さないでほしい。

本作では、史上最大のターゲットを巡ってダー子達が壮大な騙し騙されゲームを繰り広げる。息をもつかせぬストーリーや規格外の変装など、すべてがスケールアップした劇場版の完成を期待して待とう!


『コンフィデンスマンJP the movie』は、2019年に公開予定。
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