7/8より放映のにっき。さ502

斎藤工と泉里香が出演している求人検索エンジン『Indeed』のCMに、濱田龍臣と福原遥が新加入した<はじめての夏バイト>篇と<家庭教師>篇が7/8から全国でオンエアされる。

<はじめての夏バイト>篇では、4人がライフセイバー、ビールの売り子、サーフショップ店員、海の家バイトに扮して登場。

ライフセイバーでの撮影では工サンと濱田君が日焼けメイクをほどこして現場入り。スタッフがポーズ変更を考えている間、先輩・工サンを前に緊張気味の濱田君に、自ら会話をふるなどして濱田君の緊張を和らげる工サン。最初はポーズのタイミングが合わない二人だったが、徐々に呼吸が合い、工サンが「だんだんシンクロしてきたね(笑)」と微笑み掛けると、濱田君も笑顔で大きくうなずき、すっかり打ち解けた様子に。

サーフショップの撮影では、工サンと福原サンが金髪&日焼けメイクのギャル&ギャル男風に変身。福原サンは、普段はできないギャルの格好に「自然と(気持ちも)イケイケになります!」と興奮気味に笑顔を見せる一方、工サンは「みんなすごい目で見てる」と不安な様子。しかし、撮影が始まると二人とも終始ハイテンションに。自分の髪の毛で遊んでふざける工サンに、福原が「働こ。」と笑顔でツッコミを入れる場面の撮影では、髪のいじり方を試行錯誤する工サンのアドリブが暴走。スタッフや福原を笑わせる。本番でも無邪気にふざける工サンに、福原サンが疲れ果てた表情で「働こ…」と一言。リアルな反応に工サンは思わず「(撮影現場の)静けさがつらいです(笑)」と恥ずかしそうにつぶやく。

海の家の撮影では、泉サンが金髪ロングヘアのギャルメイクで登場。一方、Tシャツに鉢巻き、エプロン姿の濱田君はバイト姿が板についた雰囲気をかもし出す。泣いたり叫んだりさまざまな表情の演技をリクエストされた濱田君は難なくこなすも、苦戦したのが「バイト探しはIndeed」のリズムに合わせて焼きそばを調理するシーン。謝る濱田君をフォローするように、泉サンは「こういうギャルいるよね?」とさまざまなポーズを披露。最後には、そっけないギャルの演技に対し「これ、私の素の感情です(笑)」と冗談交じりの一言を。

また、<家庭教師>篇では、現役高校生の濱田君が制服姿の生徒役に。家庭教師役の泉サンは、タイトスカートに白いシャツという、セクシーで大人な“家庭教師”姿で、色っぽく髪をなびかせながら濱田君にIndeedについての授業をする。せりふは「はい」だけという濱田君が「泉さんがすごく早口でおしゃべりになる撮影だったんですけど、結構長台詞ですごく大変そうだなあと、陰ながらずっと応援させていただきました」と語ると、泉サンは「前回、斎藤さんがニュースキャスターの時にすごい長せりふで、“大変だなあ、よかった私は台詞が少なくて”と思っていたら、今回は私にどっさりとまわってきました(笑)」と語り周囲を笑わせる。

撮影後インタビューを受けた4人。濱田君と福原サンの印象を聞かれた泉が「いつもは斎藤さんとセットで、あとは千鳥さんと…」と答えると、工サンが「おじさんばっかり(笑)」とツッコミ。それを受け泉は「あとは横澤(夏子)さんがいらっしゃったんですけど。(今日は)若いお二人と一緒にバイトを探して、“バイトをしてみないか”と誘惑したりして(笑)。すごくフレッシュで楽しい現場でした!」とコメント。撮影現場の印象を聞かれた福原サンは「めっちゃ楽しいです!普段なかなかこんな格好できないので、すごく新鮮で…私、もともと Indeed の CM を見て歌っていたので、(CMのオファーを)聞いた時すごくうれしくて、今日はすごく緊張して来ました。私、歯医者さんのやつがすごく好きなので、それを何回も見て練習しました」とフレッシュな感想を。そして最後に斎藤が「今日みたいにいろんなシチュエーションで、ユーザーの方がこんな格好してみたいとか、こういうお店で働いてみたいとか、何かのきっかけになったらなと思います。バイトというのはいろんなドラマを生むと思うので」と締めた。

7/2より放映中のにっき。な86

auのCM『意識高すぎ!高杉くん』シリーズの新作<シュート>篇が7/2から放送されている。

同シリーズは、何事にも意識を高く持って取り組む男子高校生「高杉くん」を主人公に据えたもの。高杉くんを中心に展開される「意識の高い」日常風景や、同級生「松本さん」「細杉くん」との掛け合いを描く。神木隆之介が高杉くん役、松本穂香が松本さん役、中川大志が転校生で高杉くんの幼なじみ・細杉くん役を演じている。

高杉くんと細杉くんのリズムの悪いドリブルや何度もゴールを外す姿のほか、2人とは対照的に、松本さんが華麗にシュートを決めるシーンが収められている。

体育館でバスケットボールのレイアップシュートをする3人を描いた<シュート>篇には、ボールがゴールに弾かれてしまう高杉くん、細杉くんに対して、松本さんがシュートを決めるシーンや、「3回に1回の成功率…」という高杉くんのセリフに、細杉くんが「わずか3割、不甲斐なし」と髪をなびかせる様子、松本さんが、華麗なボールハンドリングやシュートを決める中、制服からジャージに着替えた高杉くんが「高杉、ゾーンに入ります」と登場する場面などが映し出されている。

撮影で、神木君と大志君は“独特なプレー”の感じを出すために、あえてコミカルな動きを入れたり、アドリブを加えるなどして演じ、バスケットボール初心者の松本サンは撮影前に“朝練”をして臨んだという。メーキングでは、CM本編とは違い、大志君が指先でボール回しをする姿なども収められている。また、ウェブ動画<居残り勉強>編も公開された。

6/29より放映中のにっき。す410

トヨタ自動車は6/29、俳優の菅田将暉と中条あやみを起用した新型車『カローラ スポーツ』の新TV-CM<気持ちいい日篇(15秒/30秒)>を放送開始した。

新型車『カローラ スポーツ』は、専用の車載通信機を全車に搭載、遠隔で走行アドバイスや車両診断を受けられる「eケアサービス」「LINEマイカーアカウント」をはじめとした、コネクティッド機能が新搭載されている。新型車カローラ スポーツのスローガンは「新世代ベーシック。COROLLA SPORT」。TV-CMでは「気持ちいいほど、新しい。」をキャンペーンメッセージとして展開していく。

撮影は、5月中旬に横浜のスタジオで、超多忙なふたりのドラマや映画撮影の合間に実施。TV-CMに使用する楽曲は、THE BOOMの[風になりたい]にアカペラのアレンジを加えたもの。カローラ スポーツでドライブをする菅田君と中条サンのアカペラセッションで、爽やかな世界観を作り上げた。

ふたりは、カローラ スポーツで走る気持ちよさを、アカペラセッションという形で表現!CMをそのまま再現したかのように楽しみながら気持ちよく歌っていた。わざと音をはずしてふたりで笑い合うシーンでは、途中、面白がった菅田君が、かなり派手に音程を外すと、中条サンがこらえきれず爆笑してしまい、撮影が一時中断するシーンも。和気あいあいとした現場となった。

菅田君をスマートフォンで撮るシーンで“カメラマンデビュー”した中条サンは、「普段はあんまり写真を撮らないけど、カメラに目覚めたかも」との発言も。

ふたりで撮影映像を観ながら歌い方を相談し合ったりと、自然体な笑顔や、アカペラでも堂々としたふたりの美声には現場からも思わず感嘆の声が。菅田君と中条サンの、等身大で飾らない自然体な姿が映し出された一方で、演技力、歌唱力の高さも発揮した撮影となった。

2018年6/29より、カローラ スポーツに乗った今の気持ちをSNSに投稿した人を対象に、店頭試乗キャンペーン《LIVE! COROLLA》を実施。カローラ店でカローラ スポーツを試乗、感想をSNSに投稿した人の中から抽選で50組100名が、広告キャラクターの菅田将暉と中条あやみが出演するトークセッションイベント《LIVE! COROLLA》イベントに招待される。

11/4のイベントでは、ふたりが登場するトークセッションのほかにも様々なコンテンツを準備。 AR(拡張現実)技術を使い、 カローラ スポーツを空間に再現し、自由に動かせるアプリの体験コーナーなど、カローラ スポーツを思う存分楽しめる空間となっている。

なお、イベント当日の様子はトヨタオフィシャルサイト内の【新型カローラキャンペーンサイト】、トヨタ公式SNS(Twitter、 facebook)よりライブ配信される。


《LIVE! COROLLA》キャンペーンサイト
toyota.jp

6/30より放映中のにっき。つ186

[エヴァンゲリオン]シリーズなどの庵野秀明監督が、『サッポロ生ビール黒ラベル』のテレビCM【大人エレベーター】シリーズ第31弾に出演することが6/28、分かった。CM内には、庵野監督のイメージラフデザインを基に制作されたエヴァンゲリオンのような“機体”も登場する。

俳優の妻夫木聡がメインキャラクターとして出演している同CMシリーズの第31弾は、“大人エレベーター”に乗り、58階で降りた妻夫木君が、広大な大地の中に建てられた高床式の住居で庵野監督と出会う。妻夫木君が庵野監督にさまざまな質問をぶつけていると、大きな足音が響き、“巨大な機体”が建物の外を歩いている……というストーリー。

CMでは、妻夫木君の「挑戦とは」という質問に、庵野監督が「背伸びですかね」と答えるなど、ファンにとっても興味深い仕上がり。話の最中に大きな足音が響くと、庵野監督のイメージラフデザインを元に制作された巨大な機体が、夕日の中を歩くカットが映し出される。

また、CMと共にインタビュー映像も公開。庵野監督が、慣れないCM撮影に参加した楽しさや黒ラベルとの付き合い方を語る、貴重な映像になっている。なお庵野監督は自宅での映画鑑賞や風呂上がりの際に黒ラベルを飲んでいると明かしている。

CM本編は、放送されるCMは<黒ラベル 大人 EV 58歳 未来とは篇><黒ラベル 大人 EV 58歳 お金とは篇><黒ラベル 大人 EV 58歳 想像したもの篇><黒ラベル 大人 EV 58歳 分かりやすさ篇><黒ラベル 大人 EV 58歳 進化とは篇><黒ラベル 大人 EV 58歳 挑戦とは篇>と複数が制作されており、6/29からサッポロビールのオフィシャルサイトで公開。またテレビでも、6/30から全国でオンエアされる。

同社では「日本を代表するアニメ・映画監督として人間の本質を常に見つめ、独自の映像表現を創り出す庵野さんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観が、20代・30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気づきを生むと共に、幅広く『大人』のお客様に共感していただけることを期待しています」としている。

6/21よりWEB限定動画公開中!!のにっき。ま444

俳優の松坂桃李が出演するヤクルトのウェブ限定動画<腸内レボリューション21 〜松坂桃李の腸イイカンジ〜>が6/21、公開された。動画は、桃李君の腸内の菌たちが、アイドルグループ・モーニング娘。の代表曲[恋愛レボリューション21]の替え歌に乗せて「腸腸腸腸イイカンジ」と独特なダンスをする……というユニークな内容。これは飲料『ヤクルト 400LT』をPRするもので、動画にはパジャマを着た桃李君の寝ぐせや腸内環境が良くなりスッキリした表情も楽しめる。

“腸内環境改善”がテーマの同ムービーは、『ヤクルト400LT』のイメージキャラクターを務める松坂桃李の日常と腸内風景をユーモラスなストーリー仕立てで描いたもの。とあるきっかけで自身の腸内環境を気にしだした桃李君が『ヤクルト400LT』を飲み始めると、腸内で繰り広げられていた細菌たちのダンスにおなかの調子を整える“乳酸菌 シロタ株”が加わり、「腸腸腸イイカンジ、腸腸腸腸イイカンジ」と聞き覚えのあるフレーズと共にそのパフォーマンスも激しさを増していく。

菌たちのダンスは、振り付けを大阪府立登美丘高校ダンス部の“バブリーダンス”が話題となった振付師・akaneが、衣装を歌手のきゃりーぱみゅぱみゅらを担当する衣装デザイナーの飯嶋久美子が担当した。良い菌”、“悪い菌”、“乳酸菌 シロタ株”のそれぞれのイメージに合わせて作り上げられたというダンスやカラフルな衣装も見どころの、“腸”ポップな映像作品となっている。

桃李君が「最近はですね、“ヤクルト400LT”で腸内環境改善に取り組んでいまして、これが結構調子いいんですよ」とインタビューに答える姿などが映し出されている。

なお、ヤクルトの公式YouTubeでは本編映像のほか、akaneさんのインタビューを交えたスペシャルメイキングムービーも公開中だ。

akaneさんは振付のテーマに関して「(腸内は)想像しにくかったりするんですけれど、父親が腸のレントゲン技師だったので、すごく想像しやすくて、腸の内部がこうなってるんだなって、小さい時から知っていたので、人体の不思議な感じとか、うじゃうじゃした感じ(笑)とか想像しながらつくろうと思いました」と明かした。
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