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4/22(土)、4/23(日)からテレビ朝日系で放送開始の新番組『サタデーステーション』と『サンデーステーション』。『サタデーステーション』にインフルエンサー(世間に影響を持つ人)として不定期で出演するディーン･フジオカが、番組のために書き下ろした両番組のエンディングテーマがオンエアで初解禁されることが分かった。

込み上げた感情を歌詞に込めたという注目のエンディング曲のタイトルは【Unchained Melody】。ディーンさんが曲への思いをコメントしている。

「ジャカルタへのフライト直前にベトナム料理を一緒に食べながら、聞かせていただいた制作チームの熱いパッション。なぜテレビ番組を作るのか？そして、何を伝えたいのか？あの夜受け取った思い、胸に込み上げた感情を歌詞に込めた、この曲は私からのアンサーソングです」。

なお、『サタデーステーション』のメインキャスターを高島彩が、『サンデーステーション』のメインキャスターを長野智子が務める。

これまでもアメリカ、アジア圏を中心にグローバルに活動し、語学も堪能なディーンさんは、『サタデーステーション』に不定期出演し、“インフルエンサー”として国内外各地に赴き番組を盛り上げる。


■番組情報
＊『サタデーステーション』4/22スタート、毎週土曜後8:54
メインキャスター…高島彩
インフルエンサー…ディーン･フジオカ(不定期出演)
コメンテーター…磯田道史(歴史学者)、ほか

＊『サンデーステーション』4/23スタート、毎週日曜後8:54
メインキャスター…長野智子
コメンテーター…後藤謙次、ほか

俳優の綾野剛が主演する日本テレビ系連続ドラマ『フランケンシュタインの恋』(4/23より毎週日曜後10:30※初回は10時から)では、綾野演じるある事件から誕生した“怪物”の物語の前章をアニメーションで表現する。これは同局初の試みとなり、本編では人間の女の子に恋する怪物が森の中で過ごした孤独な120年の日々が絵本のようなタッチのアニメで描かれる。

有名なフランケンシュタインの物語を現代の日本を舞台にオリジナルラブストーリー化。100年前、ある事件をきっかけに生み出された“怪物”は100年間ひっそりと森の奥で生きていた。2017年の日本で、心優しい“怪物”は若い人間の女性に恋をする。だが“怪物”には秘密があった。人間に触れることができない。人間への温かい感情が、やがて怪物を苦しめていくことになる…。

今回、ドラマ前章で孤独な怪物の姿をアニメーション化。ある「事件」をきっかけに博士によって生み出された怪物が山中で雷に打たれ“蘇生”。人間とは暮らすことのできない怪物が森の中で過ごした孤独な120年の日々を表現している。

アニメーションを手掛けたのは[アニマルダンス(2009年)]で文化庁メディア芸術祭で奨励賞受賞、[空の卵(]2012年)ではシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭のロッテライニガープロモーションアワードを受賞し、近年では斉藤和義のライブ映像演出、『マディウォーター』MVの監督を務めた、アニメーション監督･イラストレーターの大川原亮氏。どこか切ない雰囲気を感じさせるBGMはドラマ音楽をも手掛けるサキタハヂメ氏が務める。「長い時間を孤独に過ごしてきた、かいぶつの感情表現を丁寧に描こうとキャラクターの表情や背景、効果音など、一つ一つにこだわりました。例えば、怪物の憂いを秘めた表情、街並みを眺める時の寂しげな動作には特にこだわりました。100年という長い長い時の流れを、どの様に表現したか注目して頂けたらうれしいです。」とコメントした。

動画は日テレユーチューブで4/1から配信。物語の世界観を表現した1分59秒のアニメーションに注目だ。

“いま輝いている女性”、“いま見たい女性”に密着する新感覚ドキュメント『セブンルール』が、4/18(火)よりフジテレビにて放送スタート。この度、本番組のスタジオキャストとして俳優・青木崇高、芥川賞作家･本谷有希子、YOU、オードリーの若林正恭という異色の4人の組み合わせが発表された。

本番組では、テレビに出ることはなかなかないけれど、様々な分野でそのキャリアを輝かせている女性を主人公に、彼女たちに密着。取材の中で、意識･無意識に関わらず彼女たちが“いつもしていること”を7つ見つけ、「なぜそれにこだわるか？」を掘り下げ、その女性の強さ、弱さ、美しさなど、人生観そのものを映し出す新感覚ドキュメントとなっている。また、国内にとどまらず、海外など彼女たちの仕事場や活動の場を広げて行く先々に密着する。

そして、彼女たちのドキュメンタリーをスタジオで眺め、縦横無尽にトークを展開していくのがこちらの4人。[テラスハウス]でもスタジオキャストを務めているYOU。女性の人生を痛々しくも愛おしく描く芥川賞作家･本谷有希子。2人の女性とタッグを組むのは、オードリーの若林正恭と、番組の司会は初挑戦となる俳優･青木崇高。異色な組み合わせで贈る、独創的で愉快なスタジオトークにも注目だ。

今回決定した3人を見てYOUサンは、「(若林さんは)めんどくさそう…ですけど、初めましてのお2人(青木さんと本谷さん)との共演も楽しみです」とコメント。不安でいっぱいだと言う本谷サンは、「YOUさんは揺るぎない審美眼を持っているので、番組が嘘くさくならなくて安心。青木さんは芝居を見る限り、番組の実直さや率直さを担っていくかたになりそうな予感。若林さんは偏見にまみれているおかげで独自の視点を持ち込んでもらえて、内容が多層的になりそう」と鋭い分析。

また、番組のレギュラー初挑戦となる青木君は、「あまり余計なことを考えずにリラックスしていられたらなあと思います。人の生き方、人生観を見聞きするのはとても楽しみなので、それを視聴者のみなさんと共有できればいいなあと思います」意気込み、若林サンは「今の女性の生き方を知る事のできる番組で、それを正面に、人によっては斜めから捉えるスタジオのトーク。芸人が1人という珍しい座組なのでどうなるのか楽しみ。青木さんはストイックで男らしいイメージで、本谷さんは大人の女性、ほほ笑みながらも鋭いコメントをしそう。YOUさんは一見大人の女性のイメージだけど、たまに破綻しているイメージ」と、早くもこの斬新な座組に期待を寄せた。

番組を制作するのは、[ボクらの時代(フジテレビ)]や[テラスハウス(NETFLIX･フジテレビ)]などを制作している[イースト･エンタテインメント]のプロデューサー･松本彩夏。「スタジオに御出演いただく最高すぎる４人は、それぞれ自分自身の言葉をもって語ることの出来る方々。この４人だったら、自由にルールなくトークをしていただくことで、我々の想像を軽々と超える最高すぎるスタジオにしてくださるはず…と信じました」と4人の起用理由を語り、「女性たちは、仕事に家事に育児に…皆いそがしくって、『私が、私らしく生きていくために』なんて、いつも考えているわけではないと思います。でも、知らず知らずに、いつもしていること、選んでいることがあって、たいしたことではないかもしれない、でも、そのルールには、きっと『あなたの、あなたらしさ』が宿っている、と私は思います。この番組をご覧いただいた方が、自分の、自分らしさに思いを巡らせる時間になればいいなあ、と願っています。『情熱』は心にそっと秘めつつ、魅力ある女性たちを『平熱』で描いていきたいと思います！」と意気込んだ。

個性豊かなメンバーに囲まれ、始動する新感覚ドキュメント『セブンルール』。果たして“7つのルール”を通して見えてくる、彼女たちの生きざまから学ぶものとは？


『セブンルール』は4/18(火)より毎週火曜日23時〜カンテレ･フジテレビ系にて放送。

サントリー食品インターナショナルは、ローヤルゼリーエキスとビタミン配合の栄養炭酸飲料＜デカビタC＞のイメージキャラクターに、生田斗真、池松壮亮、二階堂ふみ、寺田心を起用し、新TV-CM《マリオ登場》篇、《マリオスポーツ》篇を、4/8(土)から全国でオンエアする。

発売25周年の＜デカビタ C＞ブランドは、ローヤルゼリーエキスとビタミン配合の栄養炭酸飲料として、人気のロングセラーブランド。今回『デカビタCダブルスーパーチャージ』のリニューアル発売にあたり、＜デカビタC＞ブランドとして15年ぶりとなる TV-CMを制作。“みんなのエナジー”というコンセプトのもと、多くの人にとって元気の源となるドリンクになってほしいという思いを込めて、任天堂のニンテンドー3DSソフト【マリオスポーツ スーパースターズ】とタイアップし、実写化した。

CMでは生田斗真演じる主人公の「マリオ」をはじめ、池松壮亮がマリオの双子の弟「ルイージ」を、二階堂ふみがヒロインである「ピーチ」を、そして「キノピオ」を寺田心が演じている。斗真君は「『あんなのマリオじゃねぇ』って怒られるかもしれないけど、僕なりのマリオを楽しませていただきました」と満足げに語っている。

CM内で描かれているのは、ゲームプレイヤーに翻弄されるマリオたちのリアルライフ。みんなでゴルフを楽しんでいたかと思うと、突然テニスコートに呼ばれて対戦し、さらに野球、サッカー、乗馬レースと、気まぐれなプレイヤーに振り回される4人の姿を慌ただしくコミカルに展開していく。様々なスポーツをトライするシーンでは、スピーディーかつ迫力あるアクションも取り入れられ、みどころのひとつとなっている。

撮影を終え、斗真君が「国民的ヒーローの役は、なかなかできない経験ですし、すごく楽しかったですね」と充実の笑みをみせると、池松君は「ルイージの格好で走ったり、サッカーやテニスしたり、いろいろ楽しかったです」と同調しならも「生田さんはマリオみたいに鼻が高いし、お似合いでかっこいいなぁと思いました。僕が演じたルイージは、正直まだ慣れないというか、鏡に映る自分を見ると、ちょっと恥ずかしいですね。『あぁ、この姿をみんなに見られているんだぁ』と思って」と照れ笑いを浮かべた。

ピンクのドレスに身を包んだ二階堂サンは「ピーチは女の子が好きなキャラクターかなと思いますし、普段着ることのないようなお洋服を着て、なんだか新しい扉を開いたような気がしました」と新境地を開拓。寺田君は「初めて茶髪になったんですけど、周りの人から『イケメンだね』と言われました。『イケメンになったかなぁ』という気分になっちゃって、うれしかったです」と茶目っ気たっぷりに語った。

現場では、寺田君がその愛くるしさで周囲をとりこにしていたようで、特に斗真君はほどけていた靴ひもを結んであげたり、夢中でボールを追いかける寺田君に「転ばないで！」と気遣ったり、膝の上に抱っこしておしゃべりをするなどメロメロに。「心くんが本当にかわいらしくて、僕たちの空気も和みました。たくさんおしゃべりをしたり、サッカーとかしりとりとか、いろんなことをしたりして遊んだことが印象に残っています」と楽しげに振り返ると、寺田君は「僕は生田さんみたいなカッコイイ大人になりたいです」と憧れるなどすっかり絆を深めた二人だった。

気まぐれなプレイヤーに振り回される4人。そんな慌ただしい中でも＜デカビタ C＞でエナジー補給しながら、一生懸命プレイするマリオたちの、スピーディーかつ迫力満点のアクションと、人間味あふれるコミカルな掛け合いをぜひCMで。

羽海野チカが感動したシーンがポストカードに！3月のライオン後編で特典配布
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羽海野チカ原作による実写映画『3月のライオン』後編が、4/22より公開される。これに合わせ、後編の入場者に数量限定の特典が配布されることが決定した。

特典は羽海野先生が感銘を受けた映画の名シーンを描いたイラストの中から、7人の姿をデザインしたポストカード。神木隆之介演じる桐山零、加瀬亮演じる宗谷冬司、佐々木蔵之介演じる島田開、倉科カナ･清原果耶･新津ちせ演じる川本3姉妹、高橋一生演じる林田高志の姿が描かれている。

ポストカードは全国合計20万名にプレゼント。劇場により配布状況が異なるため、希望者はお目当ての劇場で確認を。