(10/14・IQ246〜華麗なる事件簿〜グッズ取扱開始!!)のにっき。で86

10/14■IQ246〜華麗なる事件簿〜グッズ取扱開始!!↓
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(9/16解禁・10/17よりスタート*月9)のにっき。き141

Hey!Say!JUMPの山田涼介が“月9”初主演するフジテレビ系『カインとアベル』で、俳優・桐谷健太が山田君の兄を演じることが、分かった。初の月9レギュラーとなる桐谷君は、連続ドラマでは初共演となる山田君と、肉体美を披露したメインビジュアルも初公開。ヒロインは女優・倉科カナ、山田君と桐谷君が演じる兄弟の父親役は俳優・高嶋政伸に決まった。

実年齢で13歳、役柄では8歳差の“イケメン兄弟”が、オリジナルのヒューマンラブストーリーに挑む。複雑な人間関係を連想させるメインビジュアルでは、上半身裸で並ぶ姿をお披露目している。

高田優(山田涼介)は、デベロッパー会社の社員。優の父は幼い頃から成績優秀な兄に目をかけ愛するが、優には無関心。優は「どうにか父に認められたい…」と父親の愛情に飢えていた…。ある日、優は1人の女性と巡り会う。出会いは最悪だったが、仕事や思いもよらぬ展開を通して徐々に彼女に恋愛感情を抱き始める優。しかし、皮肉にもその女性は兄の恋人だった。「好きになってしまった感情は、簡単には忘れられない」。複雑な恋愛模様、兄そして父との葛藤の中で度重なる危機に直面する優が、1人の男として、そして1人の人間として変貌を遂げるべく歩み始める――。

旧約聖書の[カインとアベル]では、兄のカインが神・ヤハウェから寵愛を受ける弟のアベルに嫉妬する、「愛への渇望」「父に認められたい」という普遍的なテーマが描かれている。同ドラマは、旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前をタイトルにした作品。山田君演じる主人公・高田優が家族や仕事、そして恋する人とのせめぎ合い、葛藤を通じながら“本当に大切なもの”をその手につかもうとする恋と成長を描くヒューマンラブストーリー。

今回桐谷君が演じる高田隆一は、山田君ふんする主人公の高田優の兄であり、父・高田貴行(高嶋政伸)が経営する高田総合地所の副社長。一社員の立場にとどまっている優に比べて、父親の絶大な信頼を受けて次期社長ともいわれている隆一だが、完璧でなければというプレッシャーと常に戦っている。一方の優は、潜在的には父に認められたいという気持ちを抱きつつも、父や兄に対し「諦め」に近い感情を抱いていた。しかし、二人の父である貴行は、隆一を溺愛しながらも、優の感受性の高さなどに自身が苦手とする会社の会長である父と通ずるものがあると感じつつあった。

主人公・高田優(山田涼介)の兄・隆一を演じる桐谷君は、日本テレビ系[金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件;'13]で“弟”と共演している。

主演の山田君は「今回の月9は王道のラブストーリーではありません!複雑な人間関係の中から湧き上がってくる恋心など、一つひとつ丁寧に描いていきますので、細かい部分にまで注目してもらいたいと思います。すてきな月曜夜9時を視聴者の皆さんに届けられるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします」と呼びかけている。また桐谷君について「桐谷さんとは2回目の共演になりますが、僕のイメージは“元気で優しい兄貴”という感じなので、今回演じられる隆一とのギャップを楽しみにしています」とコメント。

桐谷君は「以前ご一緒させていただいた時はずっと近くにいた気がします。とても明るく、素直な方という印象ですので、今回山田くんと一緒に芝居できることを楽しみにしています」と語り、「月9って、もともとトレンディー、プラス恋愛というイメージが強いですが、今回はそれに加え、家族・兄弟の話、執拗なまでの嫉妬心、そして完璧な兄が、弟の存在によってどう崩れていくかなど、複雑に絡み合う人間関係が描かれますので、その辺りを非常に楽しみにしています。今回の作品を通じてお互いが切磋琢磨することで、いい化学反応を起こし、刺激的なドラマを作り上げたい」とコメント。本作では父に認められたいという一心で、それに応え続け文武両道の鑑のような人生を歩んできたいわゆるエリートのできる男役。そんな役どころに桐谷君は「はたから見たら完璧にも見える男が、何を抱えて生きているのか、隆一の持つ人間らしいところに血を通わせていけたらと思っています。いままで演じたことのないような人物像なので、自分自身が撮影が進んでいく中でどう変化していくのか楽しみです」と自身も期待を寄せているようだ。

優、隆一と同じく、高田総合地所で働く矢作梓に倉科カナ、完璧主義者で、目的達成のためには手段を選ばない高田総合地所の社長で、優、隆一の父を高嶋政伸が務める。

また5年ぶりの月9出演、初の月9ヒロインとなる倉科サンは「矢作梓という女性が魅力的に生きているさまを、のびのびと表現できたらと思っています」とコメントを寄せている。

11年ぶりの月9出演となる高嶋サンは「月9は、人生の節目ごとにチャンスを与えてくださっている、僕にとって大切なドラマ枠です。真心を込めて演じさせていただきたいと思っております」と力を込めた。

さらに山田君は父役の高嶋サンについて、[映画 暗殺教室]での共演エピソードとして「顔を踏まれたことがあるんです!」と暴露。続けて「今回は親子の役ということなので、また厳しくやられると思います……。でも本当の高嶋さんはとても優しくて、気をつかってくださる方です」と明かしつつ、撮影への期待を高めていた。その高嶋サンは山田君に対し「山田さんのあのすてきな笑顔の後ろには、きっと血を吐くような努力の年月があると思います。表現者として、心から尊敬しています」と役者として敬意を表していた。


『カインとアベル』は10/17に毎週月曜・午後9時〜フジテレビ系、初回15分拡大で放送

(8/26解禁・10/16よりスタート*日9)のにっき。で85

織田裕二が10/16スタートのTBSの日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』にて9年ぶりにTBS連続ドラマの主演を務めることが決定した。共演陣には、土屋太鳳、ディーン・フジオカ、中谷美紀といった豪華なキャストが名を連ねている。

この作品は、やんごとなき貴族の落胤(らくいん)の末裔で、嫡子は代々246という高いIQが遺伝するという特別な家系に生まれた男・法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく)が、難事件を膨大な知識と鮮やかな推理で解決する1話完結の本格オリジナルミステリー。

主役の法門寺沙羅駆を演じる織田サンは、TBSの連続ドラマ主演は[冗談じゃない!;2007年4月]以来となる。また民放の連続ドラマの主演をするのは2013年7月に放送された[Oh,My Dad!!;フジテレビ系]以来、約3年ぶり。“熱い男”のイメージが強い織田サンだが、沙羅駆は「あー、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか」が口ぐせで、常に暇を持て余し、自らが解くに値する"美しい事件"を求めてさすらっている。生活に困ることなくひたすらありとあらゆる学問を研究し、中でも犯罪研究に力を入れてきた家系だが、時の権力者から存在を隠されてきた法門家の現当主。膨大な知識と鋭い観察眼を武器に、鮮やかに真相を突き止める天才がゆえに、庶民とズレた感覚を持つ変人で、世間知らずな部分があり、時々周囲をイラつかせるという一面も。

その沙羅駆を警護するために警視庁から派遣された猪突猛進型の刑事・和藤奏子(わとうそうこ)に土屋太鳳。理屈より感情で動くタイプ、流行にも乗り遅れたくない“いまどき”女子。男女問わず惚れっぽく、時には犯人にさえも「もしかして…」とあらぬ妄想で頭がいっぱいになるほどの恋愛体質の一面も。

法門寺家に代々仕える従順な肉体派の当代の執事・賢正(けんせい)役にディーン・フジオカ。沙羅駆の道楽につき合わされ調べ物をしたり、「恐れながら…」と言いつつ、時に推理してみたり。「出過ぎた真似をいたしました」とあくまでも謙虚だが、時にヒントになっている。アスリートばりの運動能力を持ち、武芸のたしなみもあり、いざというときには体を張って沙羅駆を守る!?

沙羅駆の推理能力に魅了される風変わりな法医学専門医監察医・森本朋美役を中谷美紀が演じる。沙羅駆の推理能力に魅了され、すっかりファンに。そのため沙羅駆に頼まれると嫌と言えず、いろいろ融通してしまうも、毎回冷たくあしらわれる。検死しながらビーカーで味噌汁を飲んだり、少し変わったところも。検視が終わると、死体に死化粧を施すという。

プロデューサーは[ケイゾク][ビューティフルライフ][SPEC][ATARU]シリーズなどの植田博樹が務める。


◎『IQ246〜華麗なる事件簿〜』あらすじ↓

北鎌倉にある名家・法門寺家。やんごとなき人物の末裔で、時の権力者からその存在を隠され、現在もその存在を知る者はごく一部しかいない。そんな法門寺家は、ありとあらゆる学問を研究し、中でも犯罪研究に力を入れてきた学究派の家系。さらに長男には、IQ246の頭脳が代々遺伝する。そんな法門寺家の89代目当主・沙羅駆(織田裕二)も例に漏れずIQ246の天才だった。凡人が治めるいまの世は刺激が少なすぎ、「あー、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか…」が口グセ。

一方、警視庁の刑事・和藤奏子(土屋太鳳)は突然、捜査一課に配属され、法門寺家当主の護衛を任される。東京の治安を守る警視庁の刑事がなぜ北鎌倉?しかも配属された者はみな、1か月以内に辞職するらしい…。さまざまな謎を抱えたまま、奏子は法門寺家を訪れる。お手伝いさんに案内された奏子は、出迎えた男性に着任のあいさつをするが、その男は沙羅駆ではなく、代々法門寺家に使える執事の89代目・賢正(ディーン・フジオカ)だった。ド庶民の奏子は、執事がいること自体に驚く。

暇に耐えかね、タクシーでこっそり家を抜け出した沙羅駆は、事件現場に偶然出くわす。女性の他殺体をひと目見た沙羅駆は、被害者の人となりや犯行の手口などを鮮やかに言い当てるが、無銭乗車の罪で連行されてしまう。だが、法門寺家自体が国家的な機密事項のため、警視総監命令ですぐに自由の身に。一方、沙羅駆逮捕の報を聞いた賢正は奏子と共に警視庁を訪れる。何食わぬ顔で現れた沙羅駆は初対面の奏子の生活レベルや心情などをズバリ言い当てた。そのころ、変わり者の法医学専門医監察医・森本朋美(中谷美紀)は運び込まれた遺体を検分し、加害者をある程度絞り込むが、沙羅駆が全く同じ見立てをしたと刑事から聞き、まだ見ぬ沙羅駆に心躍らせるーー。


▼織田裕二コメント
斬新で素晴らしいクリエーティブチームに出会いました。毎話次はどんな話かと、僕自身楽しみにしています。共演する皆さんも初共演の方が多く、撮影が始まるのがとても待ち遠しいです。今回は今まで演じたことがないキャラクターなので、新たに皆さんに喜んでもらえるよう役作りに励んでいます。では、日曜夜9時にお会いしましょう!

▼土屋太鳳コメント】
このお話をいただいた際、まず共演する方々のお名前を知り、さらに「日曜劇場」への出演オファーということで、内容を詳しく聞く前に自然と「ぜひお願いします!」と答えていました。

そして初の刑事役だと知り、正直とても緊張しています。目標の一つとしてきた刑事役に予想以上に早く出合えたことに驚いていますが、これまでの憧れとこれからの覚悟を、全力でぶつけたいと思います。

原作が存在しないオリジナルの作品に挑戦するのは久しぶりなので、未知の旅に出る前のような不思議な高揚感を感じていますが、役と一緒に人生を歩んでいく気持ちで、一つ一つの場面を大切に演じたいと思います。

奏子自身は私と同世代のイマドキの女性で共感を持ちやすい印象ですが、一方で「刑事」という職業にたどり着いていることを考えると、見た目の印象だけではない「何か」を持っている女性だと思います。

「刑事」になるという厳しい試練を乗り越えた上でのものなので、その経緯を心のどこかで意識しながら演じていきたいと思っています。

▼ディーン・フジオカ コメント
先日共演させていただいた寺尾聰さんが現在ご出演されている日曜劇場の次のクールに出演できることに、不思議な縁を感じ大変うれしく思います。

そして今回、初めて織田裕二さんとご一緒させていただける作品に出演させていただき光栄です。織田さんを大先輩として、また私が演じる賢正が仕える若様として、胸をお借りして精いっぱい演じさせていただければと思います。

織田さん演じる法門寺沙羅駆をはじめ強烈な個性のあるキャラクターが多く、それを演じられる役者の方々も素晴らしい方々なので、どのような作品になるか今から共演が楽しみです。賢正は過去の因縁上アクションが多いと聞いているので、その役目を果たせるように体を作り、ダイナミックな動きをお見せすることができるようにリハーサルから全力で頑張ります。

▼中谷美紀コメント
IQ246という人智を超越した頭脳の持ち主が主人公とのこと、織田裕二さんが規格外の人物をどのように見せてくださるのか楽しみでなりません。

(台本を読んで)法門寺の天才故の傍若無人さや、貴族階級故の世間知らず具合が絶妙で、思わずクスッと笑ってしまいました。

その一方で、やはり事件を解決に至らしめる推理が鮮やかで、孤高の法門寺の行く末を見続けたいと思いました。

人間はうそを語りますが、物言わぬ死体は雄弁に真実を語るものだと言います。私の演じる朋美は、欺瞞(ぎまん)に満ちた世間の人々よりも、決して彼女を裏切らず、真実のみをそっとささやく死体を誰よりも愛する法医学専門医監察医で、同じように死体の言葉を聴くことのできる法門寺にシンパシーを感じていますので、法門寺に匹敵するくらいの変態ぶりを静かに発揮できたらと思います。

▼植田博樹プロデューサー コメント
罪の醜さを憎んで人を憎まず―。法門寺沙羅駆は、日本人がどこかに置いてきてしまった“日本の美意識”をそのまま体現したかのような男です。

物事の美しさにしか興味がなく、ある意味純粋なのかもしれませんが、その貴族感あふれる発言に周りはイラつくし、かなり近寄りがたい。

そんな、心の中を伺い知ることができない、浮世離れした新しいヒーロー像としての沙羅駆を織田裕二さんに演じていただくのが、とても楽しみです。

そこからにじみ出てくるのは、織田さんならではの優しさなのか、かわいらしさなのか、はたまたおかしみなのか。どんな沙羅駆であっても、全く新しい織田さんをこの日曜劇場でご覧いただけるのは、間違いありません。

そして、沙羅駆に庶民、平民とばかにされる土屋太鳳さん、心から沙羅駆を信頼し、命を賭して沙羅駆を守る執事のディーン・フジオカさん、沙羅駆の脳にほれるちょっと変わった法医学専門医 監察医の中谷美紀さんをはじめとするそうそうたる皆さんが沙羅駆に振り回される様は、魅力的な俳優の皆さまによる、即興のジャズライブのような作品になるのではないかと期待しています。自由に広がっていくようなチームワークを楽しみにしてます。

浮世離れしたヒーローが、醜い犯罪を犯した巧みな犯人たちを毎回追い詰めていきます。犯人にしてみれば、イライラするし、とてつもなく迷惑なことですが、テレビの前でご覧いただく皆さんには、貴族感たっぷりに、鮮やかに推理していく様をスカッと楽しんでいただける作品に仕上がると思います。ぜひ、お楽しみください。


主役級の俳優たちが魅力的なキャラクターを演じ、謎解きに華を添える。


日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』は10/16、毎週日曜21:00-21:54 TBS系にて放送開始。

16/10/16 ジャック・オ・ランタン ワークショップ 13:00-の回inキャナルシティに参加して来ました〜!!

はい、タイトル通りです。今日も福岡市に来ましたが、今回はイベント参加とかじゃなく、行ってなかった行ってみたい所に行くプランで行きました♪

ハロウィンといえば、《ジャック・オ・ランタン》!!昔からこれを自分で作ってみたくって、キャナルシティでこれを作るワークショップが今日含め6日間あるのを知り、是非参加したいなと思い、キャナルシティに向かいました★

まあ-見事に親子連れが多いねやっぱり!定員が20名だった為、「あ〜これ次の16:00-の回に回されるかも…」と不安に思いながら、並んでました。

結果はやっぱり20名以上でした…が、そのワークショップのスタッフさんが私含め数名を定員以上やって下さり、何とか13:00-の回に参加出来ました(^。^;)

でも元々枠外だし、時間が早まって12:30過ぎから始まったけど、狭いスペースにぎゅうぎゅう親子連れが沢山いる為、確か席が空いて自分が始められるまで30分から1時間はかかったなぁ…

このかぼちゃはお店で飾ってある綺麗なのではなく、日焼けしてたり傷も少しあったりします。丸みのあるかぼちゃで作りたかった為丸いのを選択。道具はレストランで食事する時にあるナイフと、中をかき出すおたまや手が汚れる為ウェットティッシュやビニール手袋。

まずは底を丸〜くナイフで切り抜き、中身をかき出します。切り抜くのは簡単ですが、中身の種や綿を取り除くのが長持ちの為必須らしく、他の人が顔を作っている間にひたすら中身出し(笑)

顔はちょっと理想通りにいきました。顔はマジックで直接書く為修正が効かず、口が失敗したと思いましたが、そのままくりぬきました。

初めて作りましたが、初めてにしては自画自賛になりますがなかなか上手くいったんじゃないでしょうか( ̄∀ ̄)!?

これで来年以降も飾ろう…と思いましたが、元々生のかぼちゃから作っている為、今年のハロウィンまでもつ位だそうで><とりあえず帰ったら、風通しの良い場所で乾燥させればより長持ちしますよ〜というスタッフさんから助言を頂きました(^_^)v

因みに写真は1枚しか添付出来ませんが、後ろは大きな星型にくりぬいてます☆ナイフの性質上●に抜くのは難しいんじゃないかなとも思った。

本当に参加出来て良かったです(。´Д⊂)帰りはキャンドルも1つ頂いたので、作った《ジャック・オ・ランタン》の中に使ってみようかどうしようかw

因みに後は10/22&10/23に各2回、参加費¥500でまだありますよ〜不器用な私でも作れましたし、作るの楽しいので是非o(`▽´)o

(10/27・何者出演者)のにっき。おす?

□映画「何者」
「VS嵐」ご覧いただけましたか?再来週、27日(木)19:56〜のTBSテレビ「モニタリング」には佐藤健さんが出演します!「佐藤健が突然遊園地に現れたら?」お楽しみに!! #何者
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