当地では梅雨入り以降、雨や曇りの日が続いています。

しかしこの梅雨空の向こうには夏の青空が待っているのでしょう。

夏を迎えて、水に入ったり水辺で過ごすとしたら、私はその場所に海を選びます。

水平線や焼けた砂浜と一緒に夏のひとときを過ごしたいと思います。




6月2日記す