好きじゃないタイプ、3つあげて 参加中
私の好きじゃないタイプ、3つあげて見るならば、
まずは、形の定まらないもの。
次に、プラスチックを思わせるもの。
三つめは昆虫あるいはそれに似ているものです。
形の定まらないものでは、それが特にたんぱく質であれば苦手なようです。
噛み潰した蜂の子、生卵など。
よく固まっている卵焼きは好きです。
プラスチックを食べているように感じるものとは、ゼリーです。
着色料が悪かったのか、駄菓子屋のお菓子を食べているうちに吐き気を催した時から苦手になりました。
昆虫の外側が硬くて中がどろどろしているところ、及び「脚の形」が苦手です。
蝗の佃煮をのせた温かいご飯を目の前にすると途方にくれてしまうほどです。
幽霊はいる?いない? 参加中
私はいないと思う派
少し前、霊はいるかいないかについて述べたのですが、改めて、
死んだら幽霊になる世界の方が面白いと思いますが、やはり幽霊は居ないと思います。
今日は少し帰りが遅くなりました。帰宅する途中に立ち止まって、真っ暗な河川敷を見下ろしていると、辺り一面から虫の声が盛んに聞こえてきます。
昼間とは違う世界がそこにありました。夜行性の動物達もおそらく餌を取りに現れるのでしょう。
夜は昼間活躍しない生き物の場所になっている、こうした角度から見れば異界はすぐそこにありました。
夜、草むらに寝転がるのは勇気が必要です。
ブログネタ
好きなタレント
参加中
「清くて正しくて貧しくて」役どころがそんななので「あいついいやつだよね−」と友人に言ってしまったことがあり、
すぐに「あんなの役だけに決まってるやろ−」と返され更に、「あいつは売れて今は豪邸に住んでるの知らんのか」と追い討ちをかけられました。
私は私の薄給を思って裏切られたような複雑な気持ちになり、しかしやがて、芸能人はそんなもの(中身と見かけが異なるもの)と達観に至りました。
昔の同級生がある仕事に就職したいと相談してきた時、その理由が不浄だったので、仕事くらいは真面目な動機で選んでは、と思いました。
彼はその希望通りに就職を果たして今も活躍しています。
仕事を通じて彼に感謝する方もあると聞いて、
仕事というものは結果が全てであるという達観に至りました。動機は重要ではないようです。
皆様はいかがお考えでしょうか?
両利きになる練習したことある?
私はある派
私は左利きだったらしいのですが、箸や鉛筆は右で使い、ボールも右で投げます。いずれも器用にできて不自由ありません。
両親はずっとあとになってから、生まれたてのはじめの頃から、左手を使うと叱ってしつけ、右に変えさせたと教えて呉れました。
皆さんは、自転車に乗るときにどちらから乗りますか。腰のベルトはどちら向きに回しますか。手を伸ばして指で○を作り両目で孔の向こうを見据え、片目ずつ閉じるとどちらの目で孔を見ているでしょうか。野球のバッティングセンターではホ−ムベ−スのどちらに立つ方が打ち返しやすいでしょうか。
私は自転車は右から乗り、ベルトは右向きで、指の孔は左目で覗いています。バッティングセンターではホ−ムベ−スの右側に立つと打ち返しやすいです。
私は両利きになるようにしつけられて育ったため、得意な方向が混在しています。
声は低い?高い?
私は高い派
選択肢に何か入れないとブログ記載欄へ進めないため、私の声は〔高い〕にしておきました。
かなり前、カラオケ友達がいた頃、私もよく箱の中に入って歌ったものでした。
転勤があるので長くないひとときでしたがその当時、自分が練習したい歌をまとめて編集し、繰り返し聞いてカラオケの準備をするなど、日常的にも楽しんでいたのですよ。
私の声は低くはないですが高くもありません。変化幅が狭くて窮屈に感じていました。
半分以上の曲では歌っている内に上か下の壁にぶち当たってしまうため、オクターブ移動をして歌うことにしておりました。