いる筈だったカタ達へ
どうしようもなく落ちぶれながらも、オレは生きてマス。
時折、オレじゃなくてアナタがたの内のダレかが生まれた方が良かったんじゃねえかとか考えたりするケド今更な話。人生に怯えながら、取り敢えずは生きてマス。
また来年、くるからね。君たちが生まれる筈だった今生を、少しは前を向いて生きられると良いなあ。
あ、おみくじ引いたら大吉デシタ、わあい。そういうの、あまり信じてないんだケドナ。良い時位信じたら良いのに。
帰る時に手を振ってお別れ、幽霊とかも信じてないから、いるのかどうか解らないケドサ、まだ逝きたくはないなあ。
そう言えば、莉緒より一秒だけ先にオレは死ぬそうです、一緒に逝ったら受け入れてくれるかいきょうだい達よ←
想像したって仕方ないのに、あの世の話は切ないね。
また来年な、オヤスミ。
2014-1-4 10:32
おめでとう。
うん。
カウントダウン開始、その時がきてもまたその時がくるまでのカウントダウンはすぐに開始されるものだけど。
焦燥感はいつだって消えない、いつから?もう解らない。
きっとこれからも続くんだ。
取り敢えずは2014年を迎えられた事、迎えてしまった事。良い事悪い事含めてまとめて前に進めたらとは思ってる。
どうしようもないオレだけどこれからも宜しくお願いします。
2014-1-1 21:34