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そのままでbelieve me─‥‥





夜中に友達とだべってたらさ、大学生位の男性にいきなり「今、俺に向かって気持ち悪いって言った?」と言われた。

話題に気持ち悪いなんて単語出てないケド、取り敢えずそう聞こえてしまって、不快な思いをさせてしまったのナラ、と謝ったヨ。最初は信じてもらえなかったけど繰り返し言ってないことと謝罪を繰り返したら謝りながら去っていった。

っていうか、オレはそんな風に悪口言わないコ。
大人になったな、と思うのはそういったものに噛みついていかなくなった事、中学生位だったら何かしら噛みついていっただろうな、ホント昔のオレDQN、思い出すと消えたい←



というかなんだ、山下智久、何だかんだでハマるな。

カラオケのレパートリー増やしたい。

ってかカラオケ行きたい。


あ、イケメンになりたい←




ただいまのBGMはOne in a million


うん、筋トレしよう

踊る踊らされる、糸を持たない操り人形





朝方に来るオジサン客がさ?何を思ったかいきなり『お兄さんオカマやれば良いんじゃないか?今もそう見えるし、良いと思うよ』
とか言ってきたんだケドサ?何が良いと思うんだかはともかく、あれか?オカマバー的なって事?
ってかそう見えるんだ、面白い。
女に見える男に見えるって事デショ?何か面白い。
色々面白い事を言ってくださるお客様が多くて笑わせてもらってる。綺麗な顔してるって言われるのはお世辞でも嬉しい、綺麗な男の子とかもう、すげえ嬉しかった←
ナルシストはコンプレックスの裏返しだケドサ、誉めてもらえるのってやっぱ嬉しいし、少し前向きになれるヨナ。

しかし、話逸れたケド冒頭のオカマは喜んで良いかは微妙ダヨナ、まあ面白いから良いのだけども。



取り敢えず薬効くまでは安静に、さっさと寝てしまう事が出来れば良いんだけど。


莉緒のパジャマをなかなか洗濯機に入れられない←

刺さる現実に浮かぶは笑み





向こうの家族にはぐちゃぐちゃ抜かすクセに、こっちの家族はどうでも良いと。
言ったな、オレ達のコト等考えてないと。

馬鹿だなあ、ホントにさ?
それでもその馬鹿の血引いてるオレ、異常性癖は受け継いだものではないと信じてるケド。



少しでも幸せな家族像を描いていた自分に腹がたつ、本当に馬鹿じゃないか、ただの馬鹿。


サヨナラ、もう求めないヨ、きっと。

アナタ以外の人に恵まれて、オレはきっと幸せ。




愛してくれる人の愛しか要らない

夕飯






鶏肉のマヨポン炒め。
野菜が欲しいな←





オレが作ってマズいワケがない←

弱さを嘆くしかできないオレと





言ってあげたい言葉が浮かんではこれじゃないと消えていく、話を聞いてあげたい、大丈夫だよって言ってあげたい。

そうだ、オレはカウンセラーになりたかった。でも自分自身の弱さに失望して、逃げ出した。自身で何度でも言ってきたこと、弱いヤツが弱いヤツ救える筈がないって。でも、弱さを乗り越えた、弱さを知ってるヤツなら弱いヒトを救えるって、目指すなら乗り越えないといけない壁に、オレは背を向けてしまった。
あの、何にでもなれた頃に戻りたい。

何もできないオレ、逃げてしまったコトを後悔したまま何処にもいけない、しかも未だ弱いまま、何も克服出来ていない自分。


弱さを嘆くしかできないオレとキミは違う、羽ばたいてほしいから、頑張ってほしいから、尚更。
ゆっくり休んでほしい、追い詰めないで、自分を卑下しないでって、余計なお世話かもだけど思ってしまう。


羨ましいよ。
凄いよ。
大丈夫だよ。

ね。
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