But I don't mind

レクさんの誕生日って事で夜ご飯にイタリアン(？)をご馳走、愚痴とか積もる話もあるんで地元に戻ってお茶。それから何だかんだ話してたら結局朝帰り←
……うん、風邪ひくわ馬鹿。外寒かった。

仕事の話では、わりと気が楽になった気がする。こんなとこで挫けるワケにいかないし、もっと頑張らないと結果が全ての世界だし。泣き出しそうになる位悔しかったり辛かったりもするケド、メンタルの所為にもしたくないし。
仕事中に過呼吸出るレベルになる前に何とかしないと、まずは仕事仲間に相談する事、それが大事。
六月病なる人の特徴ほぼ全部当てはまってたし気をつけなきゃ←




壁を作った事に時折後悔もするケド間違っていない気もする、今から広げていけば良い、親友の枠はきっと変わらないと自信があるカラ。だから今までとそしてこれからもたくさん、オレの親友に有難う。
返すからね、できる限りで。




さて今夜仕事だし早く寝なきゃな。

お休みなさいマセ+

昨晩は莉緒と姐さんとレクさんと飲みデシタ。
オレは弱いので日本酒を一杯だけ、酔うより先に動悸がヤバくなっちゃうんダヨナ、それなりに酒は好きなだけに残念。

レクさんは小学校から仲良くさせてもらってる、親友だと思ってる、一回ある事をきっかけに絶交したケドまた友達になったコ。
最初小学校で見た時の印象はすっげー綺麗なコがいる、こんなコと友達になりたいトカ思ってた。まあいざなったらすげー突っ込みスキル持ったコでビックリしたんだケド笑

姐さんは中学校で美術部に入って出会った感じ、見た目イケメンで格好いいんだ、喋るとアニメ声なのがたまらないギャップ←
何だかんだ創作とかゲームとか一緒にやってくれるヒト、成人しても馬鹿な事に付き合ってくれる大事なヤツ。

中学メンバーが一番気楽ってか信頼できると勝手に思ってる、今度はみんな揃って騒ぎたいな。


んで、四人で十一時まで飲んだ後オレと莉緒サンでタクシーで移動(豪族！)して朝の五時までカラオケ。
莉緒サンの歌う宇多田が好き、あの高音が好き、passionの伸ばす時が好き。Be my lastでは何故かいつも少しだけ泣いてしまう、オレ、実は涙もろい笑

どうか君が私の最後だと、ってね。
大好きな歌。


それでフリータイム五時まで歌った後は電車で最寄り駅まで行って、手を繋いで帰った。しっかりと恋人繋ぎで。途中知り合いの親とすれ違ったケド手はそのまま。友達のおかげカナ、もう少しだけ勇気を出してみようと思った。オレ達は此処にいるんだって。



友人には恵まれたと思ってる。

だから幸せだと思わなきゃ、たとえ良い父親に恵まれなかったとしてもな。

まさか起きてるとは思わなかったな、んで来てくれるとは。
オレ的には電話をするだけして呼び出し音聞きながら眠れれば良いと思ってたってだけで、だってホントにオヤスミもとっくに言った後だったしまさか起きてるなんてね。

眠る前にくる不安感は怖いケドこうやって救いがあるナラ悪く無いかもしれない、まあ早く薬もらいに行けヨって話だけど。

取り敢えずさっき仕事に行く彼女を見送って、今またベッドの中、オレも夜から仕事だカラネ。



二度寝を希望する、今ナラきっと眠れる。
ほんの、つい一時間位前まで彼女を抱いてたんだ、まだ温もりは消えてない。


有難う
オヤスミ

痕。

彼女はキスマークつけるの下手だったりしマス、まあ一生懸命つけようとしてるのは可愛いんだケドサ？
しかし汗がまとわりつく季節になったんだな、触れる肌が心地よい様な気持ち悪いようなっていう。



まだベッドに莉緒の匂いが残ってる内に、眠ろうか。


オヤスミ。

この日を境に何かが劇的に変わる訳でもない、でもイベントは好きだし確かに嬉しい事だとは思う。
取り敢えず此処一年を振り返るとオレは半ニート脱出しマシタ、あと約三ヶ月位？で一年、挫けそうにもなりマスガそれなりに頑張っていマス。

んで、二人の話をさせていただこうと此処一年を振り返ったところ、全然変わっていマセンっていう。
いや、ホントに。一年の間に何かあったはあったケドサ、やっぱり変化は無いの、相変わらず二人でいる時は幸せだしオレの考え方も変わらない。
つまり永遠なんて信じてないし、運命なんて糞喰らえってのも変わらない。

まあ今まで色々悩んだケド、好きとか依存とかもうどうでも良い、ただこれから先許す時間傍にいてオマエを想う、それだけ。




愛してるよ。


それだけ、うん。




……ってか記念日ってとくに書く事無い日だな、今日のデートの報告のが濃い日記になりそう←

一旦切って出直しますわ、うむ。




ふへ←