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無題

本当に人間って不思議
あんなに好きだったのに
今は違う人を思ったりしてる

どうしよう

どんどん壊れていく
何かが崩れていく
純粋さがなくなっていく


久しぶりにPV班で打ち上げ
別に意識しなくて普通に話せる
あっちも名前で呼んできたりする

普通
ごく普通の大学生の飲み会だった








その後、電話してしまった

私から電話なんてあり得ない

ただ声が聞きたかったの

あんな話したかったんじゃないのに

私はなんで電話なんか……
自分でも自分がわからない

安い女と思われただろうか

確実に負けだ

電話なんて……








ただ優しい声が聞きたかっただけ
それだけ


だよね?


完全に私しか好きじゃないじゃん


追われるより追いたい

追いたくなる


自分の気持ちがわからない

やっぱり

好きな人に恋人がいるのはつらい
幸せになってほしいし、忘れたいけど

実際は全然忘れられないし、触れてみたいし、自分のものになって欲しいと思う

その切ない気持ちは痛いほど分かる

だからもう忘れようとしてたけど
実際はまだ忘れられていない

やっぱり心の中で呼んでるのはあの人で

あの人に触れてみたい

まだとうぶん思い続けるだろうな


ああ、

好きだな

無題

他人にイライラする自分にイライラする
私は3回生やけど、知らない世界にいくと1回生の子にも敬語

偉そうなこと言えないし、頼りないかもしれないけど
それなりに経験してきた


………


のか?

果たして歳相応の人間なのだろうか


自分のコミュニケーション力のなさと知識のなさに落胆した

あと、私は純粋にアートを楽しめなくなってきた

もううんざりする

他人を褒めたくない

純粋にその凄さを目の当たりにして、その衝撃を受けたくない

誰にだって劣等感や負けたくない気持ちはあると思う

美大生だからってそんなに凄いの?
偉いのか?

所詮私は一般大学生

自分の大学ではちょっと出来るからって安心して、殻に守られてた

でも

私は普通でいいと思った
普通がいいと


一般大学生がいい


美大生はみんな誰にも負けたくない気持ちや自我を持ってて、目が冷たい



3回生なのに1回生にへらへら敬語を使う自分に情けなくなった

他人の作品は凄いのに、その凄さを純粋に感じなくなってる自分

それに対して自分の過剰な自信
その自信は本当は薄っぺらいものなの、分かってる自分

劣等感


でもそれは今まで自分が何の努力もしないで生きてきたからだと、本当は分かってる自分




もううんざりした

何をしたいのかさっぱり分からなくなった


無題

意味とか目的とか考えだしたらきりがない
将来なりたいものじゃなくて、やりたいことをずっと探してきた
もうわからない

第一志望で出したゼミが倍率2倍だった
これから面談して卒論内容によって合否がきまる
熱意を伝えたいはずが、そんなに言いたいことがない
何を言いたいのかもわからない

むしろ建築ゼミでもいいやって心のどこかで思ってて

本当に自分の中途半端さが嫌になる

結局私は何もかも中途半端
建築も思いっきりできてない

他人を羨ましがって、周囲の価値観や目ばかりを気にしてる

私の環境はどこで、何をするべきなのか

私が進んでいく世界は私の目でしか見えないのに
他人にはなれないし
私は私の技術と知識で前に進んでいかなければならないのに

自信がない
才能や知識もない
そんなに努力もせずにきた私なんかやりたいことできるわけない

今やってる課題で
睡眠時間が削られて
台所や洗濯物はぐちゃぐちゃ
食生活も精神もぼろぼろ
肌も荒れる

これは着手が遅かった自分のせいでもあるのだけど

ここまでやる意味あるのかな
やってなんの意味があるの
適当にやる人は本当に適当に済ませてる
でも
私なそうはいかない
こだわってしまう
完璧を目指してしまう


就活の準備もいっさいできてない
セミナーや試験なんか全然行ってない


普通に生活したい
よりどころが欲しい
誰かに頼っていたい

弱くて下手な私

全然強くない

多忙期

久々に更新しよう

軽音現役の学祭ライブが終わりました
本当に本当に楽しかった
軽音漬けの3日間
軽音って素晴らしいなあと今になってやっと実感

みんなが凄く優しくていいコばかりでみんなが大好きになった

本当に続けて良かった
あと少し
全力でやりきりたい


そんなこんなで

学祭2日目に前好きだった人が来てくれた
本当にびっくりして
見間違いかなとか
1人で来るわけないし、まして以前あんなことしてしまった関係だし、、、

とか思ったけど、彼は1人でふらっとあらわれました(笑)

急いで駆け寄って喋りかけた
ちょっと相手も緊張してた

お礼とうちの部の説明とか後輩のライブの感想とか言い合った

私は1日目に出たんだけど、ちょうどバイトで来れなかったらしい

私は出ないのになんで来てくれたんだろう、、、?不思議、、、

女子大のライブに男の人1人で鑑賞するのは、結構キツイものがあるだろうと思って、自分の仕事しながら、ちょこちょこ隣に行ってあげた

一緒に並んでライブ見てると、相手も楽器詳しいから、感想とか、あれがだめとかあのギターが上手いとか言い合った

ウソみたいに盛り上がって笑いあったり

信じられなかった
楽しかった
幸せな時間だった

相変わらず横に並ぶと背が高くて、大きい
スタイル抜群(笑)
綺麗な手

かっこよかった

来てくれて凄く嬉しかった

ライブ終わった後、彼が、横にいてくれて心強かったって、ありがとうって言ってくれた

その後京都駅まで送ってくれた
彼のライブを見に行く約束をしてばいばい

あんなに会いたくて
ずっと憧れてた人
ちょっとまだぎこちないけど、少しずつ前みたいな関係になれたらいいな


で、日曜日に彼のライブを見に行った
もうめちゃくちゃかっこよくて1人で死んでた(笑)
黒のジャケットにジーパンでラフな格好やけど、背高くて、それでギター持ったらそりゃ格好いいです
ネックレスもシンプルで良かった

お洒落して行ったけど、向こうが気付いてくれてなかったみたいで、会えなかったっていう、、(笑)
私の存在感のなさ(笑)

でもその後も何通かメールして、本当に見れて良かった

かっこよかった

夢のような週末でした

もうまたもやもや
やっぱり心の奥で呼ぶ名前はその彼

やっぱり一緒にいて落ち着く

彼が私のことを気にかけてくれるような女の子になりたいと思った









そして今日ゼミの志望理由用紙を提出しました
ついに提出してしまった
うん、、、あんまりこだわりなくなったかな、、、

ま、なるようになる


今は課題に追われます
頑張りたい
周りのレベルなんて関係ない
私は私のしたいように作るし、私はもっと上のレベルを目指したい

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