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たぶんもう時間がない
少しの時間も無駄にしちゃいけない
描いて描いて描きまくらなきゃいけない

そう思う

空想に浸ってる暇があるなら手を動かさなきゃ


たぶんもう時間がないはずなのに


なんか描きたいと思わない


時間がありすぎるのもだめねぇ

そして何か期限とかがないとだめ

人間は自分に甘いから

無理矢理にでも多少の強制力は必要じゃないかなぁ


クロッキー帳や鉛筆や本、いろいろ買ってはみたものの手付かずのままだし


なにからどう始めればいいのか分からない

こんなんで自分の行きたい分野に就職していけるのかな

ずっと続けてきた建築を辞めたわけで

その代償は大きいよね

建築を続けようと思えば続けれた
でも試練としてあえて建築を辞めて意匠に絞った
そうしないとまた建築に逃げちゃうような気がして


いざ建築を辞めてみるとやっぱり時間ができる

その時間を有効に使わなければならない

自分で

先生も友達も周りにいない

自分一人で感性を磨いて孤独にやっていかなきゃならない
自分が選んだ道だもん

建築辞めたことは別に後悔はしてない


私は建築より自分を表現したかったから

そのツールをちゃんと探したかったから

だからもう後には戻れない

そのぶん一生懸命やらなきゃいけない



小学校の時、パンジーを描いて先生にえらく褒められたことがあったなぁ
その時の先生が今の私の絵を形成する原点となってるんだけど


もっともっと描きたい

自由に

なにも気にしないで思いっきり大きなキャンバスに描きたい


ゴールデンウイークは実家に帰ろう

そしてちょっと休憩して元気貰って帰ってこよう
懐かしい小学校の周りとか歩いてみよう

早く実家に帰りたいなぁ

大学1回生の

まだあなたに会うまでの私

あの頃の私は彼に出会って好きになるなんて思いもしなかった

毎日課題に追われていく日々だった
ただただ過ぎていく日常だった

でもあなたと出会って過ごした日々は毎日がキラキラしてた

私にとってかけがえのない時間だった

特別な時間だった

ただあなたのことを考えて想うだけで幸せだった
可愛いく見られたくて身に付けるもの全てがあなた中心だった

私に初めてをたくさんくれた

好きになる気持ち
優しい気持ち
悲しい気持ち
辛い気持ち
苦しい気持ち

全部が私にとっては大切


ずっとずっと心の中にこのままの気持ちで存在していてほしいの









そうそう、昨日は元バイト先の店長の結婚式の二次会に参加してきました
久しぶりにバイトメンバーも集まりました

まだ3週間ぐらいしか経ってないのだけど、なんだか3ヶ月ぐらい経ったような気がして

凄く凄く懐かしかった

彼とも会った

スーツ姿が格好良すぎて、私は放心状態だった
まともに見れなかった

スーツ…スーツ………


私も頑張ってドレスアップして行きましたよ
化粧もバッチリ!



でも、なんか、私全然可愛いくなくて全然綺麗くない

外見をいくら着飾っても中身がこんなんやから

やっぱりだめやぁ

全然魅力的じゃない気がした


というのも、最近、無気力、無関心、脱力感な日々なのです

そうそう、2年間続けてきた建築を辞めました

自分から辞退しました

もう二度と建築をすることはないのです


という訳でバイトもないし建築課題もないという…


久しぶりに会ったのに一言二言喋っただけでろくに目も合わせず

生きがいだったバイトがなくなって、ただの抜け殻みたいになってます


意匠分野の制作意欲も全然湧かないし


ほんとただの廃人
どんどん堕落していってます










まだあなたに会うまでの私

 



やっぱりバイトの後輩でそれ以上の関係にはなれないって

でもあの時のことは本気だったって


全然気持ちは変わらないけど、ちょっとすっきりしました


これからも彼は彼の人生を歩んでいくんだろう

私も私の人生を歩む

みんなそれぞれ新しい道を進んでいきます



終わり

約1年1ヶ月続けたバイトが終わりました

本当に本当に終わりました

感慨深いものがあります
もうあのサロンをつけることはないんだなあ

略称注文聞くことも職場でバイトの人と喋ることも

あの場所であの仲間と働くことはもう二度とないんだなあ


私除いたら13人いるけど、一人一人に言いたいことがある

この気持ちをどうやって伝えたらいいんだろう

面と向かって言うと失敗する気がする

だから文章にしたほうがいいのかな

ただ時間がもうない




でも伝えたい


私、伝える

ありがとうって

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