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無題

彼と出会って1ヶ月経ってない
2回セックスして
2回気持ち良くさせてあげた








やっぱり見透かされていた
でもちょっとずつ好きになっていってた

好きでも嫌いでもない
気にはなる
でも好きになれない

人として尊敬できない
お互いが高め合っていけない

って言われた

最後はお互いのダメなところを言い合った

私も傷付けたんだから相手もきっと傷付いた

やっぱり人間なんだよ
男、女って関係ない


私も思ってたこと全部言った
彼も言ってきた

なんか最後はばいばいって
なに
この別れ方

やっぱり分かってない
こども

私より2年長く生きてるんでしょ
もう少し自分より他人を見ることをしろよって

結局自分が可愛いんだって
自分が好きなんだって
恋愛は副菜なんだって

彼がそう思うならそれでいい

私は
もっと人を愛したい
誰かから愛されたい

本当の愛を知りたい







でも相手を棚にあげて避難してたのは私だったのかもしれない
私も反省するべきことはある

やっぱり自分の欠点を言われた

もっと私のこと知りたかったって
好きな人のことだもん知りたかったよって

私が知りたいように彼も知りたがっていた

でもお互い上手く言えなくて


私は
恋愛下手なのかな

結局は愛されないのかな








でも
もがきながらも
前に進んでいかなくちゃいけない

むしろ私はラッキーだったのかもしれない

彼に出会って

吹っ切れたところや
前に好きむ原動力や
私が今大切にしなきゃだめなもの

気が付いた

まだもやもやしてる

まだ普通に会わきゃいけない機会も多々ある








なぜ出会ったんだろう
なぜ傷付け合うんだろう
なぜ愛を求め合うんだろう


もっとはちゃめちゃに傷付けてほしかった
とことん酷いことされたかった

なのに

中途半端にいい別れ方したから

むしろそれが辛い

はちゃめちゃにされたらボロかす言ってやるのに

なんで?
涙も出ない


もっと傷付けてほしかった
傷が中途半端に浅いから
余計痛む




今夜ちょっと君に電話したくなった

君がいない事
君と上手く話せない事
君が素敵だった事
忘れてしまった事









負けてしまった。

会いたくなってる。

どうしよう。







分からないけど、
信じたいと思った。

お互いぶっきらぼうで素直じゃないところが似てる。
本当は凄く弱くて頼りたいのに。


どきどきなんかしたくないのに
目も普通に合わせたいのに
なかなか上手く話せない

自覚したくないのに


人間って不思議


恋に落ちるには時間なんて関係ないんだな

出会いは最悪だったけど

だんだん相手の寂しさや孤独が見え隠れすると気になってくる

惹かれていく


もう今じゃ私が負けてると思う








似てそうで似てない
両極端なふたり
私の知らないこと教えてくれる

今思えば貸してくれた本や、お土産

私のことどうでもいいわけじゃないのかもしれない

態度や言葉はぶっきらぼうだけど
中身は以外に脆くて可愛い

でも私からコンタクトとるとかできない

負けを認めたくない

本当素直じゃない
可愛いくない

もっと甘えたいのに







おかしいかな







どんどん忘れていく事
不思議だけどちょっと悲しくなるけど

また会えるといいね

鴨川の猫

先週、元バイト仲間の先輩と2人でバイトの移転先にご飯食べに行った

約半年ぶりぐらいに行くので、かなり楽しみにしてた
店長や社員さんに会えること、久しぶりにパスタが食べれることが楽しみで仕方なかった

社員さんに頼んで、あの人がシフト入ってない日を選んで行った

なのに

会った


ただただびっくりして、先輩と唖然になった

なんか見知らぬ男の人がドリンクの所でテキパキ働いてるなぁって思って、新人さんかなぁって話してた

じゃあ、彼だった、、笑

思いもよらない事態で一旦店をでる

店長に不思議がられる


久しぶりに会う彼は全然変わってなかった

相変わらず背は高いし髪型もかっこいいし仕事できるし
何も変わってなかった

会えたのが凄く嬉しかった


違う人が入ってたんだけど、急にその人と彼がシフトチェンジしたんだって
シフトチェンジとか滅多にないのに

これも何かの縁なのか、、

店長も社員さんも相変わらず何も変わってなくて、安心した

久しぶりに会ったのにあの頃と変わらず可愛がってくれた

嬉しかった

私が働いた記憶はみんなの記憶と同じだったんだって

ちゃんと居場所があった

本当に良い人ばかりで、こんな私にも対等に話してくれる

前菜をサービスしてもらったり、ワインを安くしてもらったり、ケーキをただで貰ったり

元スタッフでよかったって
働いて本当によかったなって思った

私の働いた軌跡はあった

よかった


で、食事中は先輩に恋愛相談
先輩はもうすぐ結婚しはる恋愛の大ベテラン笑

いろいろ相談にのってもらってたら、
彼がテーブルに挨拶にきた

久しぶりって

お久しぶりですって
ちゃんと目を見て
喋れたのそれだけ

緊張しまくりでたじたじだった

全然喋れなくて

先輩と喋って終わり


ああ、、と思ってたら、

しばらくしてまたテーブルにきてくれて
今度は私に喋りかけてくれた

ライブしてるの?って

え!うわぁ!え、あ、、、(心の声)

はい!って答えたら、

いつするの?って

学祭でしますって言ったら、

見に行きたいなぁって

言ってくれた

俺も最近ギター買ったって
近々ライブするよって

嬉しそうに話してくれた

見に行きます!って言った


ほんの数分の会話だったけど、凄く凄く嬉しかった

奇跡みたいな時間だった


そういえば、この会話去年の今頃もしたの
でも私がバイト通しで入ってて行けなくなった

懐かしい


しっかり喋れたのはそれだけだったけど、さよならの挨拶もシンプルだったけど、

会えてよかった
って思った


でも


自分でもびっくりしたのが、
彼に会っても

あの頃みたいにドキッてしなかった







もうこんなふうにどんどん忘れていくのかな


好きだったこと



どんどんどんどん


人間って凄い生き物だなって

あんなに好きだったのに

また今は違う人と出会い

気持ちも体も

変わっていく


怖いというか

不思議






ただこれでいいと思った

彼とはキスだけでよかったと思った

この調子だともう少し経ったら、前みたいに喋れる気がする

綺麗な純粋な気持ち
ただ好きという気持ち
大切にしたいと思った






もう一つ気付いたこと

少しづつ惹かれていく

今の彼に

ちょっと会いたいなって思った


今の彼に出会って、あの人のこと改めて考えれた

だからもうあの人基準で今の彼を評価しないようにしようって思った

だから、出会えてよかったって思うんだよ

忘れたいわけじゃなくて

人は忘れていく生き物だから

自然に忘れてしまう

それを悲しんだりするのはもうたぶん疲れてくるね

そろそろ
もう
いいんじゃないかなって


思う

たぶん

キスしたいから
セックスしたいから
気持ち良くなりたいから

男の人は性欲を満たせれば、それでいいのかな

私はすぐ人を疑ったり否定するくせがあるから、信じてみようかなとも思った

でも、どこか本心じゃなくて
全然好きじゃない

私は

もっと優しくしてほしいの
何もしなくていいから、ただ横に居てほしいの
時々でいいから、抱き締めてほしいの

なにもいらないから
なにも特別なこととかいらないから

普通に横に居てくれるだけでいいの

その普通がない



もう自分や周りに嘘をつき続けるのはしんどい


汚い

純粋じゃなくなっていく自分が嫌だ


改めて、まだこんなにも好きだったんだなと気付いた

忘れようと思ってした新しい恋愛は、むしろ彼の良さしか私に植え付けなかった


まだこんなにも好きなのに








でも
絶対言わない
会わない

困らせたくない

あと、あの人とは綺麗な思い出のままで残しておきたいの

純粋な恋の形


だから、辛くなったら、
何回でも思い出の場所行ってもいいよね?

あの場所に行くと1人であの幸せな瞬間を思い出す

鴨川の音、水面、ネオン、空気、洗濯洗剤のにおい

まだ覚えてる

幸せになれる
純粋な綺麗な私に戻れるようで







今の彼は
私のどこが好きなんだろう?
体?
なんで私と付き合ってるんだろう?

ちゃんと聞こう







キスの時以外は全然優しくない




ぶっきらぼうでもいいから
ちゃんと愛してほしいのに

怖い

全然安らがない
落ち着かない


あの人と彼を比べるわけじゃないけど、
やっぱりどうも好きになれない

なんとか好きな部分を見つけ出そうとするんだけど、悪いところばっかり目につく


どうしたらいいんだろう

もう会いたくない

ちっとも会いたいって思わない



無題

好きな人の好きな食べ物、歌手、アイドル、趣味、特技、夢中なこと、安らぐ時間、場所、色、タイプ

全部全部知りたくなる

近づきたいって思う

もう言葉では表せない

どう言えば彼に気付いてくれるのか

もうどうでもいい



ただ会いたい
声が聞きたい
彼が見てる世界、景色、将来を知りたい

想像するの

毎日毎日

私は想う



歩幅が違う
あの人はいつも私を置いて行く
早い
現実的


生き方を否定してる訳じゃない


私の心の奥が拒否してる

でも涙が出ない

誰の優しさや愛情を求めてる

誰でもいいのかな
そんなわけないのに

このままじゃ歯止めがきかなくなる

私は私でいたいのに



わからないこと言われて
押し付けられるのが嫌だ

私は私のワールドがあるの



私は私の歩幅やペースがあるの

一緒に居て、ゆっくり時間が流れる

そんな人がいいの


焦るのや
走るの

嫌い









やっぱりこれは綺麗な恋愛ではない

ただお互いの寂しさや孤独さを忘れる為だけの愛情表現

虚しい









うわべだけの

愛してる



本心にない気持ちはやっぱり言えないや

いくら恋愛したくても

本当にこの人を心から愛しく思えないと
愛してるなんて言えない

私は言わなかった


やっぱり言おう









今は恋愛なんかしてる時期かな

もっと自分と向き合おう

もっと自分を大切にしよう

まだ遅くないはず









でも架空の幸せだった
全然現実味がなかった
空想だけで恋愛できた

全然発展しなかった
速度が遅かった

それでもよかった
まだましだった

相手が就職してなくても、しっかりした考えもってなくても、女の子好きでも

私は構わなかった

むしろそういう所に惹かれていた


会いたい


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