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1000HIT!!





はななな〜〜!?






1000行きました




びっくりです




こんなところにきてくださってる人たちがいるなんて







感謝してもしきれません





本当にありがとうございます




みんな大好きです





これからも末永くおつきあいくださいな




さっさと更新しろ!ってことですよね。すいません






がんばります!






これからもよろしくお願いしますね

気が早い?




クリスマスのイラストを作成中


うん。



汚い絵だ




どうしたらうまくなるのかしら?










最近相互様が少しずつ増えてきてうれしすうれしす



趣味を共有できるって素晴らしいことだと思います






明日は朝練だー

爆睡!



部活休んで帰ってきました





だって昨日休日やったのに終わったん8時て





集合8時で解散8時とか





12時間労働や






ソロ失敗した



まあでも止まらんくてよかった


止まったら他の人何も吹いてないから空白になっちゃうもんね






だから






疲れてたから7時位から寝てたら







3時間寝てた



お疲れ様やわ





12月のバイトが決まったので

ほしいものリストを作りました







*たくさん入るかわいいリュック

*ごつくならないアウター

*気になるマンガたち

*水彩色鉛筆





がんばるしかないやろ!笑



一番ほしいのは水彩色鉛筆




水彩やのに色鉛筆っていう矛盾さに興味があります



いくらするんやろ?



てか色はいいのかな?





まあいいや






今から英語がんばります

勉強息抜きに*バトン


妄想は得意分野です*




どんどん妄想バトン

★どんどん妄想バトン★


指定されたキャラについて答えて下さい。


指定キャラ「セネルとルーク」


@ある日、「セネルとルーク」が家の庭に生えていたらどうする?

⇒恋の肥料をまいてイチャイチャさせます←ないわっ

A「セネルとルーク」が自力で家の庭から出てきました。すると、上半身はおろか、下半身まで裸でした。どうする?

⇒じっくり見物します*えっ

B服を着た「セネルとルーク」が家の中に上がらせてほしいと言ってきました。どうする?

⇒うへへっどうぞどうぞ←かなり危険

C「セネルとルーク」はお腹が空いたので、何か作ってくれと言いました。何を作る?

⇒クッキー焼いてあげるよそれで全部型に抜いてやる

Dお腹がいっぱいになった「セネルとルーク」。少し眠りたいと言ってきました。どうする?

⇒即座にシングルベッドを用意しますよ*(真剣!)

Eぐっすり眠っている「セネルとルーク」どんな寝言を言っていると思う?

⇒ルーク「むにゃむにゃ…セネル〜
セネル「ちょっΣお前どこ触って…あっ///」(強制終了)

Fやっと起きた「セネル」は、寝ぼけて貴方に抱き付いてきた。どうする?

⇒「怖かった…このまま少しだけ…」きゃ〜セネセネ〜

G「セネル」は寝ぼけて抱き付いてしまったお詫びに何でも言う事を一つ聞いてくれるそうです。どうする?

⇒自分「このまま抱いてていい?」
セネル「いいのか?ありがとう///」うぐおぉぉ〜

H「セネルとルーク」はそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言、何と残したと思う?

⇒セネル「ごめんな。今度は一人で来るから、その時は…いや、なんでもない///。クッキーごちそうさまでした。」いつまでも待っています。お兄ちゃんルークは未だに就寝中



Iお疲れ様でした。最後に誰かの家の庭に指定キャラを埋めてください。

⇒3548様のお宅の庭に『セネルとノーマ』をうめました。

スルー全然構いませんので


バトンお持ち帰り:
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ブログリバトン置き場:
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楽しかったです*ありがとうございました、たまか様



さて、宿題するか

温かい。君の眼差し、君の笑顔(女主×セネセネ)



学パロもどきの妄想の産物です*

女主は自分に置き換えて読むと楽しいかもしれません*

スクロールで始まります!













君と一緒の帰り道。








いつもは心が弾むのに







今日はそんな気分じゃない。









彼が話すことに相槌をうつだけ。




そんな私を見かねたのか、彼が心配そうな顔をして私を覗き込んできた。








「大丈夫か?何かあったのか?」








何も悟られないように振る舞っていたつもりだったけど




「ごめんね……せっかく一緒に帰ってるのに…。」



「いいさ、そんなこと。

俺はつらそうなお前を見ている方がつらい。

なにかあったんだろ?

話して楽になるんだったらいくらでも話してくれ。」







私は悩んでいることを全部聞いてもらった。



君は返事はしない。



だけど







君の顔を見ていると





本気で心配してくれていることが、たくさんたくさん伝わってくる。








全部言い終わった後で










君は私を抱きしめてくれた。







「大丈夫。俺がいる。

そばにいるから……」






私はひとしきり泣いた。





思いっきり泣いた。






もう大丈夫だ。







言葉なんかなくても











(君の眼差しと笑顔だけで私は………)
















*














本当はフルートが吹けなくてどうしよう…的なことを書こうかと思ったのですが、それだと自分に置き換えれないよなあって思ったのでやめました




楽しんでいただければ幸いです






多分このシリーズ続きます*
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