どうも!!
幼稚園教育実習が終わって少し成長できた気がしないでもないひかるです(^O^)
うん。最初は子どもたちとの接し方とか言葉かけとか全然わからへんかったけど、日が経つうちに「ひかる先生!ひかる先生!」って言ってくれて、
おりこうさんな子もいたし悪いことばっかりするクソガキもおったし野生児みたいな女の子もおったけど←みんなかわいくて仕方なかったよ!!
お別れのプレゼント渡す時は滅多に泣かない私がホロリときたり←
実習ノートと保育案にも泣かされたけどほんまに充実した二週間だったと思います(*^o^*)
ツイッターとかで応援してくれた方々、本当に感謝してます(^O^)
ひかるの活力になりました´`*
ほんまに色々な人にありがとうございました!!!
さて、実習関係はこれくらいにして……
私!!この度、ペンタブを購入して、今朝!!←からりんと絵茶をしてきました!!(*^o^*)ワーワーキャーキャー!!
ああ、ほんまに眼福でしたわ´`
あと、初心者すぎていっぱいご迷惑おかけしてすみませんでした(*_*)
わかりやすい説明ありがとうね!!
あなたの優しさにはもう脱帽!!←
あと、カイルたんの卑猥さが半端なかったですwww
さすがは深夜テンションwww
絵茶ログすごく載せたいけど、人様のだからやめとく(;_;)
とにかく!!わたしペンタブ下手すぎるからうちの兄貴がいない時間に練習しまくることにするわ!!
また絵茶しようねからりん!!
絶対約束よ!!´`
久々更新でしたがこの辺でバイバイ*
「えと……とりっくおあ……とりーと!!!
えへへ、ジューダス!!お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ〜」
いきなり部屋に入ってきて何だと思えばカイルが慣れない英語を使って近寄ってきた。
ソファでくつろいでいたぼくの膝の上に乗っかってキラキラした瞳でぼくを見つめてくる。
そうか、今日は……
「ハロウィンか。」
「そう!!だから、早く!!お菓子ちょーだい!!」
「そうか、ならさっきの英語をもっとちゃんと言えたらくれてやる。」
カイルはうーんと首を捻って搾り出すように答えた。
「えっと……とりっく、お…あれ?なんだっけ?」
たどたどしく英語を紡いでいくカイル。途中でわからなくなってしまったようだ。
「ああもう!!わっかんないよ〜!!さっきリアラに教えてもらったのに……」
そうか、あいつのしわざか…
「フッ。それならお菓子はお預けだな。」
「ええ〜!?やだよ!!
もう!!こうなったらジューダスにいたずらしてやるー!!」
「ほう?お前がこの僕に悪戯するというのか。」
カイルはなぜかジューダスの視線から目を逸らせなくなる。
「え……あ、いや!そのぉ……」
カイルとジューダスの顔はまさに至近距離。
今にもひっつきそうだ。
「お菓子ならここにあるだろう?」
「えっ、どこ……!!!」
カイルはジューダスにキスされていた。ゆっくりと、味わうような感じで。
「んん!ふ……むう……」
カイルの舌がジューダスに絡め取られていく。予想外の濃厚なキスにカイルは頭が回らない。
「あ、ふあ…んう…」
長いキスからようやく解放される。
「ぷはあ!!はあ…はあ……」
「なかなかの味だったぞ、カイル。」
「もう!!ジューダスが食べてどうするんだよー!!!」
カイルは顔を真っ赤にしてジューダスの胸をぽんぽん殴っていた。
(もう!散々なハロウィンだ!!)
やっと書けたよハロウィンジュカイ(*^o^*)
遅れた&無駄に長くてごめんなさい(;_;)笑