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前の記事のパスについて

ひとつ前のパス付きですが、しばらく前に書いた小咄の解答(?)編です。
要するに、あたくしが込めた意図が全部わかるってわけです。
だからこそ、手当たり次第にやって当たるようなパスはつけてません。
解釈をした、そしてそれがある程度正解に近い人だけがわかるパスがついているはずです。


パスのヒント
1:烏が表すなにか(英語で3文字)
2:月が表すなにか、それと関係の深い神話のタイトルに含まれる色(英語で5文字)
3:黒猫の目の色が表す感情を動詞形で(英語で6文字)

1、2、3の順に続けて入力してくださいな。
わかったのに見れねぇよと言う方は、その自信のある答え3つをメールでお答えくだされば。
3つとも正解していれば折り返しパスをメールにて送ります。
その解釈を諦められたらもったいないのでw

3の答え、名詞だと7文字でして全部繋げたときに文字数が足りなくなったんですさーせん。
スペルわからなかったらぐぐってください。

あ、前提として部員にしかわからないようになってるはずです。
それ以外の人はうわべまでしかわからないと思いますよ。

或る烏と猫の咄の意味

うがー

風邪ひいたかも。何年ぶりだよ。
お腹痛いし頭も重いし。


そのわりには元気だけど。

orz

携帯さんが再び入院なさりましたorz


金曜の夕方以降誰かメールきてたら申し訳ない(汗)
画面がブラックアウトしてたんだ…

うふ

一個前の小話、あたくしなりに意図を持って考えてみたのですよ。
ほら、口で言いづらいことってあるからね。
言えないけど知ってほしいことってあるからね。
我こそはって言うのがいれば解釈してみればいいんじゃないかな。
ミスリードもあるけどね。
そのうち答えも一応あげてみるつもりかな。
もちろんわかった人にだけわかるようなパス付で。
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