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前期終了

今日テストが全て終わりました。

僕なりに頑張ったつもりです。

不器用だから…本当に苦労した。

皆がノートとか集めて楽してる一方で、僕は自分でノート全部取って…テスト前はガチで勉強した。

でも…やっぱりダメだなぁ…

もっともっと努力しなくては…

出来損ないはやっぱり苦労します。


さて、夏休みですが、夢に向けて動き出します。

まぁ準備期間ですが…

とりあえず短期的な目標は…

・日商簿記3級を今年中に取得
・来年に向けて線形代数・微積分の訓練
・来年のタブルスクール分の学費を稼ぐ
・マクロ経済の訓練

ってとこですかね。

いやぁリア充だなぁ。

まぁ適度に遊びに行きますよ。

でも出来損ないはそんな事してると落ちこぼれちゃうのです。

頑張らなきゃ…

決意

最近色々ありました。

色々悩みました。

色々失いました。

自分と向き合いました。

そして思いました。

「自分がないな」

自分の事を殺し続けて、他人のため他人のためと…

お人よしもいいところでした。

だから、僕は変わる。

変わらなければならない。

「自分」を見つけなければならない。

僕に何があるか、考えた。

「努力」「夢」

この二つが…いやこの二つだけが僕にはあった。

才能もない、取り柄もない、他人に誇れるものもない…そんな僕にもこの二つだけがあった。

「努力」なら誰にも負けない自信がある。

今までだって、才能の無さをずっと努力でカバーしようとしてきた。

才能がない出来損ないだから、人一倍努力してきた。

でも、うまく行かない事ばっかだった。

でも、そんな人生も悪くない。

挫折の数だけ強くなれる。

もともと僕は弱い人間だから…

それでいて不器用だから…

こうやって少しずつ成長していくしかないのだと思う。

努力は必ずは報われない。でも、努力しなければ絶対報われない。それなら、僅かな可能性にかけてみるのも悪くない。



僕の「夢」…それはここで言うほどのものではないと思う。

でも、どうしても叶えたい「夢」がある。

それを叶えるために僕には何ができるか。

「努力」しかない。

才能のかけらすらないどうしようもない出来損ないの僕にはそれしか出来ない。

ただがむしゃらに、自分の「夢」に向かって努力する事しかできない。

きっといっぱいいっぱい挫折すると思う。

不器用だから、人より遠回りになるかもしれない。

それでも、僕は絶対に「夢」を諦めない。

絶対に負けない。くじけない。

「夢」を掴むその時まで…



とにかく今は、慶大生としての誇りを持って、唯一僕に残った学歴を信じて頑張ります。

僕は頭がいいわけじゃない。

ただ、努力しただけ。

本当に頭がよければ、もっとうまく生きていけるんだと思う。

でも、僕にはそれができない。

不器用にしか生きられない。

努力するしか生きる道がない。

それならどんなに遠回りになろうと、自分の信じた道を進んでいきたい。

目の前にあることに全力で立ち向かいたい。

僕は馬鹿だから、そうする事しかできない。

でも、この方法も間違いじゃないと思う。

人より劣る事を悲観するのではなく、むしろ誇りに思いたい。

どん底を見た人ほど、強くなれる。

そう信じて…
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分かる人には分かる数字です。

早慶対策 慶應編

さて慶應編です。

法学部

言わずと知れた最難関。得点配分は英語200点、歴史、小論文は100点。英語歴史が一定点越えた人のみ小論文採点なので、英語歴史を徹底してやる。で、法学部の攻略方法は英語の克服が鍵。短い時間(80分)でいかに確実に早く読むかがポイント。歴史は得点調整が付き物。例年日本史が易で世界史が難だったんですが、今年は逆でした…。来年以降もとに戻る事は十分かんがえられます。小論文は出題意図が毎年はっきりしているので書きやすい。模試での成績(偏差値)目安は、英語75、歴史80くらいかね?

経済

今年は易化したとかしないとか…w

さて、経済ですが、何が鍵ってどう考えても英語だよね。得点配分は、英語200点、歴史150点、小論文70点。特に歴史受験は英語のみでの足切りになるので英語要注意。数学受験は英語と数学合わせての足切りだから楽らしい。ちなみに、足切りは大問2つ分で90/200点くらいが対象です。ボーダーは…8割くらいだったかな?で、何が言いたいかと言うと、英作文の比率が非常に高い。そして長い。対策してないと書けないよね。歴史ですが、僕は世界史なので日本史はわかりませんが…世界史は、記述が数問あり、あとは選択肢。ただ、時代の配列してからの記述とかかなり世界史をやりこんでないと歯がたたない問題が多い。小論文は…たかだか70点だからねwあんまり深く考えないように。とにかく足切りは気をつけましょう。



慶大生曰く、現役が行くところ。

慶應では簡単な方。英語も歴史も簡単。英語は長文が長くないし、文法問題もあったと思うけど…難しくない。まぁ他の学部が分量があるんだよね。歴史も早慶の中では簡単。世界史は基本問題がほとんどで、マーチレベルかね?で、ここは小論文が特殊なんだよね。なんかよくわからない形のやつ。受ける人は対策をちゃんとやりましょう。数学を使う方法もあるそうです。

文学部

ここは慶應にしては女子が多いよね。

文学部は結局記述だよね。英語は大問1つ。和訳やら英作やら要約やら…厄介だよね。単なる和訳、単なる英作ではダメらしい。辞書持ち込み可なので、辞書選びも大切。歴史はほぼ記述?世界史は結構資料なんかも絡めてきて、さらに記述だから大変だよね。ただ以前より文化史の比率が減ってるから楽だよね。小論文は…ちょっとわからないです…すいません…

総合政策

有名人の教授、生徒がいるよね。

何が特徴ってね得点配分だよね。英語200点、小論文200点。いや小論文200点はびっくりだよねww
英語はとにかく長いけど、難しくないよね。基本的な文法事項だったり、接続詞、熟語とか結構基本的だよね。まぁとにかく早く確実に読むことが大切だよね。時間も長いし、焦らずにね。小論文はね…他の学部対策ではちょっと対応できないよね…てか配分wなんか結構タイムリーな話題が出てくるよ。

他の学部はちょっと…ごめんなさい
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