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全てを零へB

のんべんだらりと進めて現在2章のラスト辺り。

クロスベルマラソンに結構時間がかかるってのもあるんですが、意外とミニゲームが面白くてついついそっちもやっちゃうんですよね。特にポムっとには嵌ってます。これしっかり作れば普通に1つのゲームとしていけるんじゃないかな。価格が安ければ。

ちょいとマスタークオーツに入る経験値がどうやってきまってるのか気になったので軽く検証したところ、どうも装備者が取得した経験値の1/10(小数点以下切り捨て)になってるっぽい。
ゲーム開始時点でロイドよりレベルの低かったノエルに装備したマスターウオーツが先にレベル上がってたし、多分間違いないとは思うけど、どうなんだろ?
しかしそうなると全部のマスタークオーツのレベルを上げきろうとするなら2周目以降にレベルを引き継がないようにしなきゃいけないか?どうなんだ?

導力車のオプションは取りあえずHP、EP、CPのチャージャーだけ取り付け。かなり便利。

クラフトの強化はイベントでだったりレベルアップでだったり。従来のクラフトの性能が下がってたり、消費するCPが増加してたりするのは致し方ないのかね。

書物は今のところ逃さず取れてるし、そんなに意地悪い隠し方にはなってないのかな?

捜査官ランクも割とほいほい上がってる印象が。聞くところによるとポイントの取得漏れに関してはそれなりに余裕があるとかなんとか。
捜査官ランクといえば結局零の軌跡から捜査官ランクを引き継いだことで何がどうなってるのかさっぱり分かんないんだよね。そして引き継いだデータで釣位認定をやってなかった事が発覚。あちゃー。

相変わらずセピス不足には悩まされます。基本的にスロットの開封・強化にしか使ってませんけどね。クオーツは宝箱なんかで手に入る分で間に合ってるし。
お金に関しては割と余裕があるような気がしないでもない。武器はともかく防具は買わなくても今のところなんとかなってるし。かといって無駄に使うわけにもいかないのが難しいところですかね。




全てを零へA

会話イベントを経てクロスベルへ。新生・特務支援課の始動。

取りあえず懐かしのクロスベルマラソンですよ、っと。一通り回ってみると前作から色々と進んでるんだなと実感しました。こういうところは本当に上手いよなと思います。

エニグマUの実践確認と手配魔獣の退治、た〜らんどーる氏の身元確認とかやってから警察学校へ。赤髪隻眼の偉丈夫と遭遇。いきなり列車の乗客数聞かれるとは思わんかったよ。ちゃんと見といてよかった。
そしてグロい!グロいよ!流石にちょっと引いたよ!

でもって警察学校で導力車キターーーーーー!
今後は徒歩と導力車を使いわけることになるんでしょうなぁ。

そしてミレイユさんが可愛い。

でもリースも可愛い。てかリースとお嬢って知り合いだったんかい。
しかしワジの反応を見ると、やっぱり噂通り、この人聖杯騎士か?

タミル君がリースをからかおうとしてるけど、軽くあしらわれそうな気がする。

全てを零へ@

零の軌跡を4周やってからのスタート。

いきなりアルタイルロッジからのスタートですね。それにしてもよく喋るなおい。いいぞもっと喋ってくれ。


そして唐突に始まる戦闘。
微妙にデザイン変わってますね。そして相変わらずBGMが凄い…!しばらく放置して聞いたのは言うまでもない。

あれ?これロイドとノエルがアーツ使えなくね?、とか思いながら先に進んだらエニグマの世代交代か。戦術オーブメントの世代交代ってとにかく早いよね。
でもこの戦術オーブメントって設定は本当によくできてるよね。続編でEPが減少してたりアーツが使えなくなってたりってのが違和感ないもの。…ない、よね?

ダドリーさんが初っ端からデレてるよ。はははw

マスタークオーツはロイドにフォース、ノエルにシールドを装着。
確かにマスタークオーツ1つで複数のアーツを使えるようになってますね。これに既存のクオーツを組み合わせるわけですね。

取り合えずフィールドアクションの確認。もうね、アリオスさん一択でしたわ。

そんでもってリストの確認。マスタークオーツは記載されてる物が全て存在してるのか、はたまた成長することで名称が変わるのか。
マスターアーツも気になるところではありますが、現段階では考えても仕方ないし。それより気になるのは、ノエルとロイドでマスタークオーツの成長に差があることですね。

取り合えずロッジの中を進んでいきますが、ほとんどアリオス&ダドリーしか活躍してない不思議。いや、2人のレベルを考えれば不思議でもなんでもないがね。

宝箱の回収なんぞやりながら奥へ奥へ。途中で3チェインバトルの実績はここで開放しちゃいなよyou!、とでも言わんばかりの敵の配置があったので実績の解除。

ところでなんで軌跡の秘書ってのはこうもしぶといんですかね?まあアーネストさんはどこぞのアワビとは違うようですが。
そしてダドリーさんの後方ジャンプの距離ぱねぇ。流石は捜査一課のエースなだけはある。


ノエルとロイドの2人になってもやることは変わらず、宝箱回収しつつ奥へ奥へ。
ダンジョンは一見すると複雑そうな構造だけど、実際のところは割と単純。

ロイドとノエルのコンクラ習得。実際に使ってみたけどやっぱりコンクラは強いねぇ。


最奥で秘書さんとどんぱち。ノエルのヘビースマッシュがかなり使える。ていうかノエルさんってスタンハルバート使えたんですね。てっきり重火器だけ扱うもんだと思ってましたよ。
でっかくなったのもそこまで苦戦はせず。そして司教と同じ末路を辿りかけた秘書さんをネギが助けたのでしたとさ。

絵師が変わってるのか印象がちょっと変わってましたね。リースがかわいk…ゲフゲフ。


そして部隊はクロスベルに移るのであった。





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