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空の軌跡SC7


第7章〜四輪の塔〜


この章はサブクエストなし。
四輪の塔ーーつまり翡翠の塔、紺碧の塔、紅蓮の塔、琥珀の塔の攻略に集中すればOK。
ちにみに、この章の最初でオリビエがパーティから外れました。ショック。


攻略する塔の順番は決まっているようで、最初は翡翠の塔へ。執行者は怪盗紳士ことブルブラン。
メンバーはやはりエステル、ヨシュアが固定だったのでケビン紳士とクローゼを投入。もうそろそろ最後
の章だし、レベルを上げるメンバーを絞ろうと思ったのですが…。
基本的に塔の宝箱を回収しながら屋上を目指すだけ。
屋上に登るとブルブランとのバトル。取り巻きをデス・ストリームでいなし、ブルブランを集中乱打。アーツの方が効きやすいみたいだ。楽勝かと思ったその時、敵がSクラフト発動。その名も「デスマジック」。名前からして即死効果でもあるのかと思いきや、即死云々の前に威力が半端ない。HP満タンだったクローゼが一撃で戦闘不能に。んな馬鹿な。
それでもしっかりと勝利。



アルセイユに戻り、次に紅蓮の塔へ。執行者はヴァルター。
ここも宝箱を回収しながら上を目指すだけ。雑魚は無視の方向でも問題なし。ただ、宝箱を回収する以上は避けて通れない戦闘あり。
今回はエステル、ヨシュア、ジンが固定。残り枠にはクローゼで臨みました。
ヴァルター戦では気絶対策必須ですね。クロックアップ改とクロックダウンがあると楽。
ジンは龍神巧で能力アップしてヴァルターを集中攻撃。シャドウクーガ―はヨシュアとクローゼのデス・スクリームの連発でまとめて攻撃。エステルを回復要員に充てました。
ヴァルターだけになったら集中攻撃。



お次は紺碧の塔。
例に漏れず、ここも宝の回収をしつつ上を目指します。ちなみに、ほかの塔と比べると驚くほどの一本道でした。
最上階にルシオラ。今回はエステル、ヨシュア、シェラザードが固定なので、残り枠にケビン神父を入れて臨みます。
取敢えず、天眼のクオーツは組み込んでおいたほうが無難。アーツ無効のザックワームはほっといて、シュッポコとアルラウネをアーツで攻撃。ヨシュアでデス・スクリーム、シェラザードでペドロブレスでOK。シュッポコとアルラウネを倒したら、ザックワームに通常攻撃の嵐。アーツを使うと回復される。ザックワームを倒したらルシオラを叩く。攻撃は打撃でもアーツでもOK。



最後に琥珀の塔です。
宝回収しつつ上へ。最上階にはレンが待っています。
ちなみに、この塔にはシャイニングポムが出ます。今後のことを考えて、全キャラのレベルを80近くまで上げました。
今回はエステル、ヨシュアのみ固定。イベント的に考えて、ティ―タを投入。残り1枠はクローゼ。今回は2連戦なのでペース配分が大事。ついでに即死対策必須。レンは戦闘開始直後にSクラフト『レ・ラナンデス』を撃ってきます。対策してないといきなり複数人が戦闘不能という絶望的な状況に。
周りのヴォーグルを倒したら、ソウルブラ―辺りでレンを集中攻撃。
レンを倒すとパテル=マテルとの戦闘。さして気にするような攻撃もないので体力を温存しつつアーツで攻撃。敵の体力が多いので長期戦覚悟で。



全ての塔を攻略すると、イベント。
≪輝く環≫がその姿を現します。その影響でリベール全土(+エレボニア帝国南部)で導力停止現象が発生。
この辺りは技術の発達した現代に一石を投じているように感じられる。




第8章〜混迷の大地〜 へ

空の軌跡SC6

第6章〜絆の在り処〜


山猫号でのイベントから。
ジョゼットはヨシュアに気があるようですが、当のヨシュアは鈍いフリ。キールが言うに、それが彼なりの優しさらしい。
ブリッジへ行くと作戦開始。
ヨシュアは結社の飛行船に飛び乗り、基地に潜入する模様。



ラヴェンヌ村ではアガットとティ―タがお墓参り。
モルガン将軍も同じくお墓参りでした。
そしてレオンハルト登場。死者の前では騒ぎは起こせません。
レオンハルトが口にした「ハーメル」の名に、モルガン将軍は思うところがある様子。「あの者、よほどの地獄を見たに違いない」、って何?



ギルドのボース支部に移ります。
メイベル市長の心遣いで、遊撃士一行は川蝉亭で休暇を取ることに。
メンバー編成で選らばなかったキャラは先に行ってチェックイン。
休暇を取る前に掲示板の依頼を消化します。

・「商人の護衛」は陽炎のクオーツがあれば楽
・ラヴェンヌ廃校で隠しクエスト

その他、やることをやって川蝉亭へ。
なぜかケビン神父がいます。
楽しい休暇の始まりですが、休暇の終わりは事件の始まりでした。
流れ着いたボートに傷ついたクルツ。またも記憶を弄られているようですが、ケビン神父の法術で必要な記憶を思い出します。



捕まっているであろうカルナ達を救出すべく、結社の基地へ。
例によって出発前にメンバー編成があります。エステルとケビン神父が固定だったので、オリビエとクローゼを選択。
なんとなく編成が偏りつつあるような…。

基地へ潜入したらひたすら先へ進むだけです。
途中、操られたカルナ達との戦闘があり、勝つと部屋のコンピューターからカードキーが入手できます。宝箱の回収はカードキーを全て集めてからの方がいいかもしれない。

4Fでドッペルランラーとの戦闘。
体力こそ低いものの、ヨシュアと同じ攻撃をしてきます。もちろん「漆黒の牙」も使ってきます。体力に気をつけつつ、地道に体力を削るしかない。


戦闘終了後、エステルが教授に攫われます。


目覚めたエステルがいたのは、紅の方舟≪グロリアス≫の中でした。
馬鹿デカイ船だなー。

レンの案内で「聖堂」へ。
飛行船の中に聖堂作っても意味ないような…。
聖堂内で教授や執行者たちと会います。
部屋に戻された後、レオンハルトがやってきて「ハーメルの悲劇」の真相を教えてくれます。

エステルは脱出を試みます。
ここからは当然ですが単独行動。だって一応は囚われの身だから。
敵が徘徊してるから「陽炎」か「陰陽」のクオーツがあった方が楽。戦うのなら背後から接触して先制を取る。

甲板へ出ると、ギルバート+強化猟兵とバトル。
制限時間以内に勝利したら報酬に上乗せがあるようだったので、魔力重視の装備に変更→広範囲のアーツで早期決着の方向で。
戦闘終了後、猟兵に扮したヨシュアが登場。強化猟兵とギルバートをのします。にしてもギルバートさん、どこまでもやられ役。
レオンハルト登場。会話イベント後にエステルとヨシュアで行動可能。倉庫を目指します。


目的地に着くとカンパネルラが現れ、「逃走劇を盛り上げる」みたいなことを言って導力人形をけしかけてきました。
余計なことを…。

勝利後、グロリアス内の飛行船を奪って脱出。
が、猟兵どもが追ってきます。ヨシュアが奪った船はセキュリティが甘かった半面、武装しておらず。危機的状況を救ったのは山猫号の援護でした。グッジョブ。

メ―ヴェ街道沿いの海でイベント。
すぐく感動的でした。


教授が妙な術を使って四輪の塔の装置を作動させました。
執行者たちはそれぞれ塔に。





第7章〜四輪の塔〜 へ


空の軌跡SC5


3章と4章を飛ばしていきなり5章へ。

〜第5章 守るべきもの〜


結社の面々のイベントからスタート。
カンパネルラが口にした「あの方」と「紅の方舟・グロリアス」という単語が気なる。グロリアスの方は「方舟」なんて言うくらいだから飛行船だろうと予想。



次いで霧降り峡谷でレーヴェと教授のイベント。
竜出たーーー!

竜曰く、ワイスマンは「気配は懐かしいが目が気に入らない」とのこと。
気配が懐かしいということは、何かしらの関係あり?



イベント後、操作可能に。
ロレントで新しく追加されたクエストを全てこなす。
デアセトの秘薬、はオリビエを連れずに行うのがポイント。どうせなら全てのキャラの反応を見とけばよかったかも。


定期船でボースへ。
ボース到着前にラッセル博士とカシウスのイベント。



ボース到着後、パーティ編成。
今回はエステルとアガットが固定。この時点でレベルが低かったジンとティ―タを選択。
手配魔獣一掃の前に掲示板のクエストを片づける。

手配魔獣一掃は毎回メンバーをチェンジして臨みました。
極力レベルが偏らないようにしたいから。


そういえば、工房で各種4のクオーツを作れるようになっているのに気付きました。
工房にはスロットの強化以外で立ち寄ったことがなく、クオーツも流石にこの時点では弱いものしか付けていなかった(クオーツを作っていなかった)ので、思い切って合成祭り。
各セピスだいたい2000は持っていました。物によっては3000くらい所持していました。使わなければ溜まる一方。



手配魔獣一掃後、竜がボースマーケットの上に着地。
ロランス少尉こと、剣帝レオンハルトも登場。


飛び去った竜を追ってアガットが単身ラヴェンヌ村へ。
残された面々で怪我人の救助。

ギルドに戻るとラヴェンヌ村の村長から連絡が入り、村へ行くことに。
エステルとティ―タが固定。てっきり竜との戦闘があるものと思い込み、オリビエとクローゼを選択。この2人はFCのラスボスでも活躍してもらったので思い入れがあります。クローゼはデス・スクリームを使えるようにしている上、もともと魔力が高いので貴重な戦力。


村へ到着後、廃坑へ行ったアガットを追うことに。
奥へ進んでいくとイベント。

奥で剣を交えるアガットとレオンハルト。力の差は歴然。
レオンハルトに敗れたアガット。剣も折られ、心の内も見透かされる。

間に割って入るティ―タ。健気というか無謀というか…愛の力ですか?



自動でラヴェンヌ村に帰還。
怪我人のアガットは家に運ばれたようで。

モルガン将軍と村長から話を聞き、ボースへ。


ボースにて、王国軍から遊撃士をオブザーバーとして作戦に参加させる旨の連絡が入ります。
国際空港で待機しているとアルセイユ到着。

その後は竜捕獲のイベント。見物です。



結局、軍の作戦は失敗。
なんと竜の額にはあのゴスペルが埋め込まれていました。


霧降り峡谷に飛び去った古代竜をどうするか作戦会議。
場所が場所だけに、フットワークに優れる遊撃士の出番。対ゴスペル用にラッセル博士から切り札が送られており、アガットの重剣に装着済み。


メンバー構成はエステル、アガット、ティ―タが固定だったのでクローゼを選択。アーツ要員。

峡谷を進み、竜と遭遇。
アガット、ラッセル博士が送ってきた装置を取り付けた重剣を竜の額に埋め込まれたゴスペルめがけて振り下ろすも破壊には至らず。

隙を作るために戦闘。
古代竜というから強敵なのかと思えばそうでもなかった。クロックダウンで相手のスピードを落として、アーツ主体で攻めればOK。相手の体力が多いから長期戦にはなりますね。


戦闘後、ティ―タが閃光弾を打ち上げ、エステルとクローゼが竜の足にダメージを与えて隙を作ります。
アガットは高台から飛び降りながら一撃を加えます。


正気を取り戻した古代竜レグナート。
エステル曰く、割とお茶目。
≪輝く環≫について「それは何処にもないが、遍く存在するものだ」という言葉を残して飛び立ちます。
古くからの盟約で多くは語れないみたいです。




第6章〜絆の在り所〜 へ

空の軌跡SC4


第二章〜荒ぶる大地〜

オリビエとクローゼを加え、やってきましたツァイス地方。


まずは終えられるクエストを全てこなし、ラッセル博士とティ―タに再開。姉思いなティ―タ。



地震の調査を開始。

ヴォルフ砦を出ると強制的にセントハイム門へ移動。話を聞いて遊撃士協会へ。

計測装置を設置しに行く。
そのついでにサブクエストもこなす。
エルモ温泉の覗き魔退治にオリビエを連れていくとアガットが面白い反応をする。


レイストン要塞でカシウス登場。
本当に素晴らしい人だ。

測定器の情報を元にエルモ温泉に目星をつける。


間欠泉を避けつつ奥地へ行き、痩せ狼と相見える。


やはり執行者の実力はすさまじい。

絶体絶命のその時、ジンが登場。
痩せ狼と互角にやり合う。

痩せ狼退却。


協会へ移動後、王都へ移ることに。




第三章〜狂ったお茶会〜へ。

空の軌跡SC3


レベル上げにとうとう飽きて、先に進むことに。
ルーアンでケビン神父と別れ、「白い影」についての聞き込み。

その途中、ロアドランと一緒に現れたササパンダー。
詳細には、「血の味を覚えたパンダ。やつらに情けはない」というようなことが書かれていました。そんなパンダは嫌だ。
ササパンダーから徳用物干し竿を入手。エステルの装備品ですが、物干し竿にあるまじき強力さ。説明文に「やたらと長い」と書いてあるだけあって、RNGが1上がった。


聞き込みを終え、ギルドに行けばイベント。
船に乗ったオリビエはまたも微妙な歌を披露。結果的に喧嘩を止める。

オリビエとドロシーが加入。
紺碧の塔のクエストをこなす。


ジェニス王立学園へ。
クローゼ達と再開。

手分けして聞き込み。
オリビエとドロシーをペアにしたジルのお手並みは見事の一言。

講堂でクローゼの告白イベント。
英伝にはこういう役回りのキャラが必ずと言っていいほど一人はいる。
白き魔女のリース然り、朱紅き雫のアルチェム然り。


成果を発表し合う中、「白い影」を目撃して気絶するエステル。
起きてからの変わりようは無茶苦茶だと思う。



影を追って旧校舎へ。
謎を解きつつ地下へ行く。

執行者・怪盗ブルブランと相見える。
怪盗はクローゼ姫殿下にご執心な模様。言ってることが無茶苦茶だから、クローゼが困るのも無理はない。

機械兵器と対決。トロイメライ以来の「守護者」か。
流石に強い。取り巻きを倒してしまったがために余計な苦戦を強いられるもなんとか勝利。


戦闘後、オリビエとブルブランの美についてのやり取り。
きっと2人にしか理解できないバトルなんだと思う。

グッジョブなドロシー。
オーバルカメラで「影縫い」を攻略。偶然というのは恐ろしい。


一旦ここまで。
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