3章と4章を飛ばしていきなり5章へ。
〜第5章 守るべきもの〜
結社の面々のイベントからスタート。
カンパネルラが口にした「あの方」と「紅の方舟・グロリアス」という単語が気なる。グロリアスの方は「方舟」なんて言うくらいだから飛行船だろうと予想。
次いで霧降り峡谷でレーヴェと教授のイベント。
竜出たーーー!
竜曰く、ワイスマンは「気配は懐かしいが目が気に入らない」とのこと。
気配が懐かしいということは、何かしらの関係あり?
イベント後、操作可能に。
ロレントで新しく追加されたクエストを全てこなす。
デアセトの秘薬、はオリビエを連れずに行うのがポイント。どうせなら全てのキャラの反応を見とけばよかったかも。
定期船でボースへ。
ボース到着前にラッセル博士とカシウスのイベント。
ボース到着後、パーティ編成。
今回はエステルとアガットが固定。この時点でレベルが低かったジンとティ―タを選択。
手配魔獣一掃の前に掲示板のクエストを片づける。
手配魔獣一掃は毎回メンバーをチェンジして臨みました。
極力レベルが偏らないようにしたいから。
そういえば、工房で各種4のクオーツを作れるようになっているのに気付きました。
工房にはスロットの強化以外で立ち寄ったことがなく、クオーツも流石にこの時点では弱いものしか付けていなかった(クオーツを作っていなかった)ので、思い切って合成祭り。
各セピスだいたい2000は持っていました。物によっては3000くらい所持していました。使わなければ溜まる一方。
手配魔獣一掃後、竜がボースマーケットの上に着地。
ロランス少尉こと、剣帝レオンハルトも登場。
飛び去った竜を追ってアガットが単身ラヴェンヌ村へ。
残された面々で怪我人の救助。
ギルドに戻るとラヴェンヌ村の村長から連絡が入り、村へ行くことに。
エステルとティ―タが固定。てっきり竜との戦闘があるものと思い込み、オリビエとクローゼを選択。この2人はFCのラスボスでも活躍してもらったので思い入れがあります。クローゼはデス・スクリームを使えるようにしている上、もともと魔力が高いので貴重な戦力。
村へ到着後、廃坑へ行ったアガットを追うことに。
奥へ進んでいくとイベント。
奥で剣を交えるアガットとレオンハルト。力の差は歴然。
レオンハルトに敗れたアガット。剣も折られ、心の内も見透かされる。
間に割って入るティ―タ。健気というか無謀というか…愛の力ですか?
自動でラヴェンヌ村に帰還。
怪我人のアガットは家に運ばれたようで。
モルガン将軍と村長から話を聞き、ボースへ。
ボースにて、王国軍から遊撃士をオブザーバーとして作戦に参加させる旨の連絡が入ります。
国際空港で待機しているとアルセイユ到着。
その後は竜捕獲のイベント。見物です。
結局、軍の作戦は失敗。
なんと竜の額にはあのゴスペルが埋め込まれていました。
霧降り峡谷に飛び去った古代竜をどうするか作戦会議。
場所が場所だけに、フットワークに優れる遊撃士の出番。対ゴスペル用にラッセル博士から切り札が送られており、アガットの重剣に装着済み。
メンバー構成はエステル、アガット、ティ―タが固定だったのでクローゼを選択。アーツ要員。
峡谷を進み、竜と遭遇。
アガット、ラッセル博士が送ってきた装置を取り付けた重剣を竜の額に埋め込まれたゴスペルめがけて振り下ろすも破壊には至らず。
隙を作るために戦闘。
古代竜というから強敵なのかと思えばそうでもなかった。クロックダウンで相手のスピードを落として、アーツ主体で攻めればOK。相手の体力が多いから長期戦にはなりますね。
戦闘後、ティ―タが閃光弾を打ち上げ、エステルとクローゼが竜の足にダメージを与えて隙を作ります。
アガットは高台から飛び降りながら一撃を加えます。
正気を取り戻した古代竜レグナート。
エステル曰く、割とお茶目。
≪輝く環≫について「それは何処にもないが、遍く存在するものだ」という言葉を残して飛び立ちます。
古くからの盟約で多くは語れないみたいです。
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