スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

FF\プレイ記2



魔の森を抜け、氷の洞窟へ。
ビビのファイアで所々氷を溶かす仕掛けあり。
ほとんど一本道のダンジョンで迷いはしないもののボス戦発生地点の手前の手前に分かれ道。右に進みとイベント発生。ジタンのみでボス戦。

…の、その前に分かれ道を左に行ってみるとモーグリが氷漬けになっていた。
ビビがいたら氷溶かしてセーブできたのか…なんて考えながら、来た道を戻ってボス戦。



黒のワルツ1号&シリオンとのバトル。こっちは1人なのに狡いな。
ちまちま攻撃してたらトランス。
タイダルフレイムでワルツとシリオンを同時攻撃→ワルツがウボァー→シリオンから津波を食らう。
勝ったからいいけど、どうにもタイダルフレイムにはいい思い出がない。

ディシディアではブレイブ9999で敵の至近距離で発射→ガードされてウボァー、という憂き目にあったもんだ。



戦闘終了後、他の3人が復帰。
洞窟を抜けてダリの村へ。




ダリの村で一泊し、自由行動。
武器屋で10分くらい悩む。
\は装備品からアビリティを習得するというシステムの関係上、なかなか装備は考えます。
すぐに上位の装備に変えるか、アビリティを習得し終わってから変更するか。

ちなみに、自分は専ら後者ですが。




連れ去れたビビを追って村の地下へ。
この村の実態はちょっと衝撃的です。

そのままカーゴシップに載せられそうになったところでスタイナーに操作が切り替わる。


カーゴシップに乗り込もうとするも黒のワルツ2号登場。戦闘へ。
ビビのファイアをぶっ放したら手痛い反撃を食らいました。
全滅するかと思った…。


戦闘終了後にカーゴシップに乗り込む。


黒のワルツ3号登場。
ビビを庇ってワルツに攻撃された黒魔道士が可哀想だ。いや、そんなレベルの話じゃない。
そしてお約束のように戦闘へ。開戦と同時にビビがトランス。W黒魔法を食らうがいい!
止めはトランスしたスタイナーの一撃でした。はい。



暴走を始めたワルツ3号が「勝利こそが我が存在意義」とか言いながら追いかけてくる。
こいつも哀れな人形兵器ということか…。



なんとか南ゲートを抜けてリンドブルムに。






で、あれやこれやでDisc3に突入(は?)。


アレクサンダーがバハムートをウボァーさせました。
シリーズ通して最強の召喚獣的な位置付けの竜王哀れ。





ブルーナルシスで黒魔道士の村へ。

FF\プレイ記1



懐かしさに負けた。
メモリーカード買ってプレイ開始。



今の映像技術と比べてもこれはこれで良いと感じます。
というかこのぐらいの方が好きだ。




OPムービーの後に戦闘。
妙にテンポが悪いような気がしないでもない。



お姫様誘拐計画を聞く。
劇はカモフラージュ?



操作がジタンからビビに切り替わる。
あの黒魔導師のグラフィックをそのまま使用されたある意味斬新的なキャラだと思う。

ネズミの少年に着いていき、劇をタダ見するんだそうだ。
屋根の上に架けられた橋(てか木材?)を渡って劇場まで。
高いところが苦手なビビに「落ちないからさっさと渡れ」的なことを言う少年。しかしビビが渡り終わると橋は見事に落ちるのでした。


劇場到着後にムービーに切り替わる。
赤と青の月が浮かんでいるのが印象的。




劇開幕。
ジタンに操作が切り替わる。

劇の最中にジタンがガーネット姫を拐う計画だったものの、当のガーネット姫は城から脱走。




操作がジタンからスタイナーにチェンジ。

塔を登るとムービー。


いきなり塔からダイブする姫様と、それを追う盗賊。そして更にそれを追う王宮騎士。
しかし、お姫様と盗賊は無事に劇場艇に辿り着くも騎士は壁に激突する。


劇場艇の中をガーネットがまさかの「私を盗んでください」。
カリオストロ的な?



追いかけっこ開始。
そしてアドリブ劇。



スタイナー…とボムと戦闘。
ボム大爆発。





劇場艇が墜落したのは魔の森。


ボスっぽいのと2連戦。ジタンがトランス。フリーエナジーを使う。
この技、ディシディアでも散々お世話になったな。



お姫様は森の主の所へ連れていかれ、スタイナーとビビが倒れる。



ジタンvsバグー。



あっさり勝利し、ビビとスタイナーを加えてお姫様奪還へ。


森の敵にはビビの魔法が有効。



森の主とバトル。
暗闇にされるのが厄介だったが問題なく勝利。




森が狂いだし、石化する。



間一髪抜け出したジタン、ビビ、スタイナー、ガーネットで洞窟へ。
前の記事へ 次の記事へ