ゲームプレイ日記

�]�Vにちなんで13回で終わらせるつもりが…。
とりあえずエンディングまで到達しました。プレイ時間はだいたい50時間。なんだかんだでこれだけかかった。


結末は上手い具合に収まってると思います。
ただ、感動したかというとそうも言えず。エンディングテーマはいい歌だなって思いましたけど。


期待していた13でしたが、正直言って期待外れだったことは否めません。
決して面白くないとは言いません。言いませんが、面白いかと聞かれたら答えは「Ｎｏ」です。
あまりおすすめはできない。


さて、前置きはこの辺りで。






オーファンズ・クレイドルを道なりに進むと女神みたいなのに度々別の空間に送られ、そこでボス戦…ということを３度繰り返します。
どのボスも攻撃力がすさまじかったですが、エンハンサーのロールをフル活用すれば難なく撃破可能。



讃歌拝廊だか讃歌回廊だかに到着。
ここから怒濤の３連戦(厳密に言えば連戦ではないかも)

メンバーはやはりライトニング、ファング、ホープ。HPはファングが7000、ライトニングが6500、ホープが5500ほど。
装備はろくに整えておらず、アクセサリは全員にHP強化と物理耐性強化を着けてファングとライトニングに物理攻撃力アップ、ホープに魔法攻撃力を上げるものを。

オプティマは…
�@ラッシュアサルト(フ＝アタッカー、ラ＝ブラスター、ホープ＝ブラスター)
�A勇戦の凱歌(フ＝アタッカー、ラ＝ブラスター、ホ＝ヒーラー)
�Bトリニティユニオン(フ＝ジャマー、ラ＝ヒーラー、ホ＝エンハンサー)
�Cフェニックス(フ＝ディフェンダー、ラ＝ヒーラー、ホ＝ヒーラー)
�Dフューリアス(フ＝アタッカー、ラ＝アタッカー、ホ＝ブラスター)

最初はトリニティユニオンに設定してました。
今思えば忍耐の守護者(フ＝ディフェンダー、ラ＝ヒーラー、ホ＝エンハンサー)があってもよかったかも。





まずはバルトアンデルスと戦闘。

トリニティユニオンで弱体化と強化(プロテス、ヘイスト、ブレイブ、フェイス、etc…)を行い、ラッシュアサルトor勇戦の凱歌で攻める。
注意すべきは敵の放ってくると「アルテマ」と「タナトスの微笑」。表示か出たらすぐにフェニックスに切り替える。強化が切れたらかけ直しを忘れずに。
敵のHPが560万ほどあるので長期戦になってしまいますが、確実に削っていけるので無問題。



イベントを挟み、オーファン戦へ。

戦闘開始時に「心無い裁き」を使ってくるのでオプティマをフェニックスに変えて回復に専念。ほぼ一瞬で回復できるはず。
やはり最初はトリニティユニオン。確かデプロテ、デシェルは効いたはず。
基本はラッシュアサルトとフェニックスorトリニティユニオンで一気にブレイクを狙う。ブレイク直前で隙ができると「心無い裁き」で瀕死になる上に敵のブレイクゲージがリセットされるため、勇戦の凱歌は不適。ブレイク後はフューリアスに変えて猛攻。
ブレイクが切れると必ず「心無い裁き」を使われるのでフェニックスで回復。


そしてまたイベント。
これは色々と衝撃的…な気がする。




そしてまたオーファンと戦闘。

戦闘開始時にいきなり「死の宣告」をされる。敵のHPは336万。
要は「死の宣告」のカウント(4500ほど)が０になる前に336万のHPを削りきれということ。
敵のブレイク値は500で、ブレイクするまで物魔両方が無効化されるという鬼のような仕様、と思ったのですが…。

やはりまずはトリニティユニオンで弱体化＆強化。強化はヘイスト、ブレイブ、フェイスだけで十分。
強化が済んだらラッシュアサルトに切り替えて一気にブレイクを狙いに行く(勇戦の凱歌だと効率が悪い＝時間がかかる)。回復はフェニックスで素早くすませる。
ブレイクしたら一旦トリニティユニオンに切り替えて敵にデプロテとデシェルをかけ、フューリアスに切り替えて畳み掛ける。守りは要らない、攻め抜け！
これでどれだけ削りきれるかと心配になったんですが、普通に99999なんて数字か飛び出すという。１回のブレイクであっさり決着がつきました。
もちろんランクは５つ星。取れないだろうと思っていたトロフィーをゲット。




そしてエンディングへ。
パッケージのイラストの意味がここでやっと分かった。




ファブラ・ノヴァ・クリスタリスとかいう企画で、13は３つ(４つ？)の作品がある。
ヴェルサスとアギトが期待はずれにならないことを祈るばかり。




�]�Vのプレイ記はこれで終わりますが、もしかしたらやり込みなんかするかもしれません。もちろんしないかもしれませんが。






〜FF�]�Vプレイ記 了〜

タワーでの戦闘を乗り越え、ヲルバ郷へ到着。
道なりに進めばバルトアンデルスと二度目の戦闘。
今回も前回同様に手堅く攻めて勝利。そこまで大した相手ではなかった。

バルトアンデルスが置いていった飛空艇を使ってコクーンに帰還。
ここで11章が終了。

それにしても、パルスにいる時期が短かった。
やり込みの舞台はここになるんだろうけど、もう少しここで話を広げたりしてもよかったんじゃないかな。




さてさて12章。
始まりからド派手です。しかし疾走感というかなんというか、画面の切り替わりが早すぎて何がなんだか。どっちかっていうと萎えるぞ、これは。



エデンがパルスの魔物に襲われたり、シドが死んだ(っぽい)り。


そんなエデンを道なりに進むだけ。単調。
パルスでキャラ強化に時間を費やしただけあって、雑魚戦ではさほど苦戦せず。キングベヒーモスにもあっさり勝利。


調子乗って進んでいったらアダマンケリスで詰んだ。来た道を行きつ戻りつして再戦。

味方の強化が終わるまでジッと耐え、それが終わったら攻撃をしかける。

亀を撃退し、歩を進める。
今度はフシギダネみたいな奴にボコられる。必ずしも戦う必要はないっぽいので無視して先へ。



講事堂で聖府親衛隊がシ骸になる。そしてそれを容赦なく叩きのめす。
デスを使われて焦ったのは内緒。




奥でロッシュの操る機械と戦闘。
やっぱり味方の強化をしつつダメージを与えていくんですが、敵の体力が普通に７桁。これは骨です。
途中、窮地に立たされたのでバハムート召喚。ブレイクからメガフレアに繋げたら22万のダメージ。デフォルトでダメージ限界突破なのは知っているんですか、なんかもう際限なくなってきてやしないか。インフレですか。



先へ進みますと、オーファン・クレイドルに到着。

わけ分からん場所です。以上。





今回はここで切り上げ。

タワー内で２時間ほど雑魚を乱獲してました。主に２階層と３階層を往復。
これだけでかなりのCPを貯められる。１時間でだいたい10万くらいはいくんじゃなかろうか。詳しく調べた訳じゃないから分からないけど。



で、貯めたCPで一斉強化。
基本的に長所を伸ばす方向でラインを進める。キャラ毎に個性があるので。

ライトニング→バランス
ファング→物理攻撃
ホープ→魔法攻撃
サッズ→？
スノウ→HP
ヴァニラ→回復

という感じに特化してる気がする。
ライトニングは悪く言えば器用貧乏。それでも十分だと思うけど。
ファングは早くも物理攻撃力が４桁に。ただし魔法攻撃力は…。
ホープはファングと真逆な気がする。割と早い段階でガ系を習得可能。しかし打たれ弱い。
サッズはよく分からない。ほとんど使ったことないんだ。ヘイストは便利なんじゃないかと思う。スノウはHPが高い。ディフェンダーに適してるんじゃないかな？
ヴァニラは回復役に使えるんじゃなかろうか。HPもそこそこあるし、





バトルメンバーは常にファング、ライトニング、ホープにしてます。特に理由はなく、単にメンバーチェンジするのが面倒くさいだけ。

オプティマはラッシュアサルト、勇戦の凱歌、トリニティユニオン、フェニックス、忍耐の守護者。
基本的にトリニティユニオンで敵の弱体化と味方の強化をしたあと、勇戦の凱歌で攻める形をとっています。
フェニックスと忍耐の守護者を立て直しに使うくらい。使用頻度は低め。
え？ リザルトのランク？何それおいs





一通り強化を済ませてタワーの攻略に戻る。
石像のミッションこなしてタワー内の構造変えて上に昇っていく。

ちなみに強化しても雑魚に圧勝できたりはしませんでした。敗けることがなくなっただけまだマシだけど。




最上階でファルシ＝ダハーカと戦闘。
こいつの攻撃は少々厄介。雷耐性を上げるアクセサリーを装備した方がいいと思う。予備知識のなかった自分はもちろん装備せず。
まずはトリニティユニオンで弱体化＆強化。敵さんにはスロウが有効。強方にはバサンダ、シェル、プロテスかあれば十分じゃないかと。自分はフェイスとブレイブも使いましたが。
あとは勇戦の凱歌で手堅く攻める。ブレイクに成功したら相手は無防備になるのでラッシュアサルトに切り替えて猛攻撃。５桁の数値が踊る踊る。
あともう一息というところで「疫病の氾濫」とかいうのを使われ一気にピンチに。仕方ないので召喚獣でフィニッシュ。



これにてタワーの攻略は終了。



次に行こうとしたら榠碑かあったのでミッションを受けてみた。六死将とかいうルシの一柱がターゲットのようで。
ランクＢだからなんとかなるだろうとおもったけど、なかなか手強い。

こいつもまた雷属性の攻撃を仕掛けてくるわけですが、ダハーカが可愛く思えるほどで。しかもあと少しってときに「障気」を連発して異常ステータスを発生させてくるし…。
オプティマを忍耐の守護者に変えて、隙を見て勇戦の凱歌に切り替えて攻める。これでなんとか勝てた。




ここで切り上げ。

今回のプレイ記は13回で終わらせようかなと思います。

テージンタワーにやってきました。
この時点で全体のどのくらい進めたんだろうと攻略サイトをチラ見してみましたら、もう終盤でした。
RPGに慣れた人でも50時間はかかる、というのをどこかで見ましたがまだ半分もかかってないですよ。


まあテージンタワーに到着したわけなんですが、道中の敵が強くてですね。いや、単にこちら側が弱いのか。
どちらにしろボスより雑魚が強いと思うんだこのゲーム。



そういえば、召喚獣が全て出揃いました。


ライトニング＝オーディン
スノウ＝シヴァ
ホープ＝アレキサンダー
ヴァニラ＝ヘカトンケイル
サッズ＝ブリュンヒルデ
ファング＝バハムート



少ないですなぁ。
�Yは覚えきれないくらい登場したもんですが。それからどんどん数を減らして今に至るということですが。





ヘカトンケイルとの戦いはギリギリの勝利でした。
ジャマーで敵の妨害すりゃいいわけなんですが、オプティマをタイミングよく切り替えないと時間が足りなくなる。




あともう少しでエンディングっぽいのでキャラの強化をしばらくやろうと思います。

とりあえずPTメンバーが全員集まりまして、ダイスリーを倒すべくなんか邁進。


ダイスリーがファルシでしたとさ。
当然のように戦闘。

メンバーはライトニング、ファングであと一人は忘れた。
これがまた面倒くさい敵でしてね。なかなかブレイクできないんです。周りにくっついてるのを全部倒してから本体を攻撃。
基本的に勇戦の凱歌で攻めると安定するかと。ホープがいればプロテス・シェルで楽かも。
あと一息というところでリーダーのライトニングに「死の宣告」を放たれるという展開に。敵の膨大な体力を削り切るのが先か、カウントダウンが尽きるのが先かという緊迫感。
まあ削りきれないだろうなという予感はあるわけです。ペナルティなしでリスタートできるとはいえ、それは避けたい、絶対に。
この状況で１つ閃きました。召喚すれば体力全快するしステータス異常も消えるんじゃね？ と。早速オーディンを召喚。しかし見込み違い。召喚中はカウントが止まってたんですが、還ってったらまたカウントが始まりました。
もう本当にヤバイ状況。これはリスタートか、と覚悟を決めた瞬間に決着が着きました。死の宣告の残りカウントは約200。ギリギリの勝利。



戦闘終了後、イベント進行で下界の異跡へ。

ここでPTメンバーの入れ換えが可能になり、さらに全員の全てのロールが解放。
しかし新たに解放されたロールは消費するCPがやたら多いので、当分は今までのロールを進めることにします。



しばらく進むとシドと戦闘。
テライケメンなシドってなんか違和感があるんだが…。ていうか変身後の姿を見てシーモアを思い出したのはなんでだろう。


この戦闘ではライトニング、ファング、ホープを使用。まずはトリニティユニオンで敵の弱体化と味方の強化。
敵にはスロウが効果的。味方にはプロテスとシェル。
基本的に勇戦の凱歌で攻めれば安泰。隙があればラッシュアサルトに変更。
この戦闘で初めてチェーンゲージが999.9％に。まさか叩き出せるとは思ってもいなかったのですが。



勝利後、更に下へ。
しっかしこのダンジョンがまたクソ長いわけです。しかも降りても降りてもあまり構造が変わらない。


それでも頑張って下へ進み続けるとイベント。
ファングの召喚獣であるバハムート登場。シリーズ常連の召喚獣ですが、どんどん人型に近づいてきていると専らの噂です。確かに二足歩行だしね。

てなわけで戦闘。

・チェーンゲージを溜める
・味方の回復
・味方を守る

が、ゲージを溜める条件(だったはず)。
ゲージは溜まりやすいので回復にさえ気を付ければ大丈夫だと思われます。

ちなみにバハムートのドライビングモード、飛竜というよりもなんだか昆虫に見えてしまいます。



戦闘後、飛空挺でグラン=パルスへ。しかし飛空挺はすぐに墜落。



お次はホープの召喚獣とバトル。確かアレキサンダーだったか？

これはリスタートして勝利しました。デフォルトで設定されているオプティマだとなんか上手くいかなかったもので。


戦闘勝利後、バルスを歩けるように。
広い。とにかく広い。無駄に広い。
そして敵が強い。雑魚でも気を抜いたらやられる。血迷ってもキングベヒーモスに喧嘩を売ってはいけない。死ねる。




ヲルバ郷を目指し進むことに。