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TOVプレイ記4


ノードポリカでドンが自決するところまで進んだ。
なんかもうここまで来るとストーリーが気になるから仕方なくやってるという感じ。やり始めたときこそ戦闘が新鮮だったものの、数をこなしていくうちにかったるくなってきた。

特にベリウス戦では詰みかけたからなぁ。



ただまあ、ストーリーそのものは面白いと思います。


とりあえず、早く終わらせて高く売れるうちに売ろうかと考えとります。



にしても、どのゲームでもそうだけど金銭不足は悩みの種ですな。
このゲーム、防具はさほど金かからんのに武器にやたらと金がかかる。
金銭不足解消とスキル取得を並行。時間かかるわ。

TOVプレイ記3



いちいち経過を書くのは面倒くさい。

とりあえず、言葉を喋る魔物を追ってダングレストを抜け、港の手前まで。
スキルや術・技を充実しつつあるのでやれることも増えてきましたが、やっぱり馴染めないのよね。戦闘。
もともとアクションが苦手っていうのもありますが(その割にモンハンやらDFFはできたけど)。




今度は砂漠を目指すそうで。

TOVプレイ記2


エフミドの丘を抜けてノール港へ。
フレンと再開し、ユーリ単独で街を散策。パティと遭遇していざこざに巻き込まれ。
エステルと合流後、執政官との面会を求めるもあっさり拒否される。
リブガロの捕獲へ。リブガロと勝負して角を入手。未だに戦闘に馴染めないよ、はっはっはっ。
レイヴンとやらと再開し、執政官邸に侵入。…したつもりが地下に出てしまうとかね。
地下を進むと布団で巻かれて吊るされているパティと再開。
地下から魔導器が置いてある部屋にでる。竜使いが襲撃したりフレン小隊が駆けつけたり。
執政官を追って船に飛び乗り城で襲ってきた暗殺者と戦闘。こいつ強過ぎるよ。

お舟沈没〜。

騎士団の船に拾われてトリム港へ。
執政官は証拠不十分で釈放されちゃったよ。
装備を整え、北西へ。

カルボクラムでギルド・魔狩りの剣から警告を受ける。
もちろん気にせず探索開始。
地下空洞でやたらデカイ魔物と戦闘。意外に苦戦せずに勝利。
カルボクラムを脱出するところで逮捕された。

新興都市ヘリオードで尋問受けたり赦免されて釈放されたり。
デコボココンビ戦でリミッツバーストを使用可能に。いちいち小出しにすんのね。
結界魔導器が暴走したりなんたらかんたらでダングレスト経由で大森林へ。




結構な数の戦闘をこなしたけど未だに慣れないのよね。
これってアクション?

TOVプレイ記1



簡単かつ雑に参ります。



水道魔導器が壊れましたってんで調べに。
魔核を盗んだとおぼしきモルディオを追って貴族街へ。

モルディオ邸に赴き侵入。出たところでアデコール、ボッコスと戦闘。
チュートリアルが入るのはいいけれど、これで分かれば苦労しないよ。

ユーリさん、逮捕されました。

投獄されたら脱獄するのは常識。
城内をウロウロしてたところでエステリーゼ嬢と遭遇。騎士数名と強制戦闘。やっぱりこのバトルシステムは馴染めない。
フレンの部屋に入ると暗殺者に襲撃される。この暗殺者強い。回復アイテムが底を尽きそうで参った。勝ったけど。

地下道から貴族街へ出て下町へ。ラピードと合流し、帝都を発つ。

デイドン砦に到着。
魔物が退去して押し寄せてくる。戦わなきゃなんないのかと思ったらそうでもなかった。
カウフマンから情報をもらって出発。クオイの森へ。

呪いがあると言われるクオイの森へ。
壊れた魔導器があるところでエステルが倒れる。
調理のやり方のチュートリアル。
魔狩りの剣のカロル氏に襲撃される。完全に彼の誤解である。
カロルを仲間に加えて花の街ハルルへ。

ハルルに到着。魔物に襲撃されるも巡礼の騎士によって魔物は倒されたとのこと。
停止した魔導器を修復するためにパナシーアボトルの材料集め。花びらは長からもらう。
残りの材料を集めるために再度クオイの森へ。

森でニアの実とエッグベアの爪を入手。
エッグベア強…。

街に戻ってパナシーアボトルを合成。
しかし効果はなく、お約束というかなんというかエステルの力でハルルの樹(魔導器)復活。
フレン小隊長を追うため、そしてモルディオをとっ捕まえるためにアスピオへ。

アスピオに到着するも入れてもらえず。
結局、裏口の鍵をカロルが抉じ開け不法侵入。
装備を整えてモルディオ氏の自宅へ。
リタ・モルディオ氏と共にシャイコス遺跡へ。

遺跡に到着。地下区画へ。
探索。奥へ。
人型魔導器と戦闘。また妙に強いという。
魔核を盗んだ輩はトリム港へ向かったという情報を得る。
一旦アスピオに戻り、リタ加入後にハルルへ。

ハルルでユーリを追ってきた騎士達と戦闘。オーバーリミッツを使用可能に。
ノール港へ。

エフミドの丘経由でノール港へ行こうとするも厄介なことになったために獣道を行くことに。
宝を回収しつつ先へ進むとハルルの街を襲った魔物の生き残りとの戦闘に。やたら強かったために全滅するかと思ったものの、ギリギリ勝利。
丘を抜ける。


FF\プレイ記5(final)



【イーファの樹】
・インビンシブルで記憶の場所へ。

・イベント。

・VS神竜。5から出張とかだったら詰んでたと思われる。

・ジタンでひたすら盗み、ビビの溜めサンダガ、エーコとダガーで回復。



【記憶の場所】
・装備品を回収しつつ先へ進む。

・道中4体のカオスと戦闘。

・VSマリリス。

・熱せず冷ませず必須。盗みつつひたすら殴る。

・FAの剣の雨の存在を忘れてた。

・VSティアマット。

・熱せず冷ませず必須。やっぱり盗みつつひたすら叩く。

・VSクラーケン。

・熱せず冷ませず必須。物理攻撃に対するカウンターが鬱陶しい。

・触手を潰したら足って…。

・きりきり舞いにさせられながらも勝利。

・VSリッチ。

・開幕デスとかやる気削がれる。

・いつでもレビテトがあれば楽だった。

・VSハーデス(名前自信ない)。

・まさかの3人同時トランス。

・スタイナー、サラマンダー、ジタンで即行撃破。



【クリスタルワールド(だっけ?)】
・雑魚は無視して先へ。

・VSデスゲイズ。

・開幕メテオこわー。

・カイザーナックル+黒帯+バードキラーのサラマンダーがあっさりカンストダメージ。

・VSクジャ。

・デスゲイズ戦同様にサラマンダーでカンストダメージ。

・フレアスター2連発で泣きたくなった。

・立て直した反撃。

・ア ル テ マ



【絶望の丘(だったはず)】
・VS永遠の闇。

・なんというぽっと出ラスボス。

・敵の行動速度が速い。

・いつでもヘイスト+いつでもリジェネの組み合わせは便利。オートポーションを組み込めばたぶん回復はあまり必要ない。

・サラマンダーの攻撃が頼り。

・15分くらいで倒してしまった。



【イーファの樹】
・ここから先は全てイベント。

・暴走を始めるイーファの樹。

・クジャを助けるため、ジタンは単身イーファの樹へ。

・さすがエアマスター。

・早く脱出を…。



【アレクサンドリア】
・エンディング。

・ビビの回想に涙、僕の記憶を空に預けにいくよ、って…。

・劇、開幕。

・鳥肌がたつような展開。

・そのままスタッフロールへ。

・エンディングテーマいいね。



【BANK ROLL】
・エンディングの最後の画面「THE END」でR2、L1、R2、R2、↑、×、→、○、↓、△、L2、R1、R2、L1、□、□でスタート。

・やった感じただのブラックジャック。





なんかあっという間に終わった。
1度やったことがあって、記憶も割と鮮明に残っていたので新鮮さはなかったけど楽しめた。
原点回帰をテーマに、生きることや命について考えさせられる。そんな作品。
FFシリーズの中ではマイナーな部類らしいけど、名作だと思う。
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