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空の軌跡SC9−A


第二層でブルブランと戦闘。
クローゼとオリビエがいるとイベントが変化。
とうぜん戦闘がありますが、塔で戦ったときより簡単です。体力5000以上をキープしつつ適当に叩けばそれでよし。


第三層ではヴァルターと戦闘。
もちろんジンを連れて行きました。抜けたのはケビン神父。
気絶対策は必須。ヴァルターの攻撃はとにかく重い。体力はできる限りフルの状態にしておきたいかも。
シャドウクーガーは広範囲アーツなどでまとめて倒す。ジンは真・龍神巧で能力アップ後、ヴァルター集中攻撃。


第四層はルシオラ。ジンとシェラザードをチェンジして臨みます。
基本的に塔で戦ったときと同じ。ただ、ルシオラのSクラフトが塔のときに比べると強力になっているような……。


第五層はレン。
イベント的にティ―タを連れて行くのがいいかもしれないけど、体力・防御の面で不安なのでクローゼとケビン神父を連れていくことに。
このメンバーで最後まで行くことにしたので、役割分担とシャイニングポムでレベル上げ。
ヨシュアは打撃役、エステルは打撃役兼援護役、クローゼはアーツ要員(最強のダメージソ−スに化けました)、ケビン神父は援護役。
レベルは大体90もあれば十分かと。

レンは塔で戦ったときより簡単でした。即死対策を怠らなければですが。



ラスト、第六層でレーヴェ。
半端じゃなく強いです。
準備として封技、封魔、凍結対策。
とにもかくにも、まずはライオットセイバーを倒します。下手にレーヴェに手を出すとSクラフトを使われる。ライオットセイバーを倒すまでレーヴェは放置。分身を呼び出されようが放置。ただし、クロックダウンはかけておいたほうが吉。
ライオットセイバーを倒したら攻撃をレーヴェ本体に集中。分身はひとまず放置。
レーヴェ本体にクロックダウン、クローゼにクロックアップ改。レーヴェ本体にひたすらソウルブラ―。
ただし、ATボーナスでヨシュアやエステルにクリティカルが回ってきたら迷わずSクラフト。けちる理由はどこにもない。
レーヴェ本体を倒したら分身の掃除。これは簡単。



剣帝との戦闘終了後にイベント。


イベント後、ヨシュアが離脱。
大型エレベーターでトロイメライ・ドラギオンと戦闘。全員にクロックアップ改をかけ、適宜回復しつつソウルブラ―連発で楽勝。


根源区画到着後、道なりに進むとイベント。
イベント後、戦闘に。なにげに3連戦という。


【第1戦】
白面ワイスマン+戦術殻4体

まずはヨシュアの幻影奇襲で戦術殻を一掃(倒しきれなかったらアーツ)。
ワイスマンはさして強くなかったです。
この後、イベントを挟み2連戦。



【第2戦】
アンヘルワイスマン+グリードルーパー4体

あまりスマートなやり方ではないいものの、アースウォールを使えば楽勝。
クロックアップ改を掛け合う→アースウォール→ヨシュアはデス・スクリーム、クローゼはワイスマンにソウルブラ―連発、ケビンとエステルでアースウォール(手が空いたらタイタニックロア)。
クロップアップは切れたらその都度かけ直し。



【第3戦】
アンヘルワイスマン+アルファオメガ4体

基本的に第2戦と同じ戦術。
敵の体力が99999と多いので、長期戦は必至。
倒すのに40分かかりました…。



その後、エンディング。





これでSCはおしまい。

空の軌跡SC9−@


終章〜空の軌跡〜



アルセイユでリベル・アークへ。
途中、結社からの妨害などのイベント。アニメムービーあり。

剣帝の一撃でリベルアークに不時着したアルセイユ。
探索班と待機班に分かれます。
探索班は当然エステルとヨシュア固定。ケビン神父とクローゼを連れていくことにしました。

出発前にヨシュアとケビンが何やら相談しています。


リベル・アーク探索は基本的に宝の回収とレールハイロゥの起動。
道もそんなに入り組んではいない。
各駅で「〜〜珠」を合成可能。セピスがそれぞれ1000ずつほど必要。
終章突入前に王都のダルモアから大量に買い込んどくといいのかも。ただ、雑魚と戦えば手には入るし、「〜〜珠」は個人的にあまり必要なかった。蒼曜珠と金曜珠が1つか2つあれば十分。


地下道を出た先の居住区でデータクリスタルZを入手。ぜムリアストーンから武器を作る方法が記録されています。
データクリスタルZを持った状態で民家の端末を弄ると2つめのぜムリアストーンを入手。
アルセイユに一旦戻り、エステルとヨシュアの最強武器を作ってもらいました。


探索を続けるとジョゼットと再開。
ジョゼットがNPCの状態で戦闘。戦闘開始早々から体力半分のジョゼット。即行で回復。


戦闘終了後、イベント。ヨシュアは鋭そうに見えて鈍い。
イベント後、ジョゼットをパーティに入れられるようになる。
一旦ケビン神父に外れてもらいました。

その状況で探索続行。
ジョゼット使えないので戦闘不能のまま放置しました。


クレイドルでオリジナルゴスペル入手。
やはりリベルアークに住んでいた人たちがリベール国民の……。



工業区でグロリアス発見。
カプア空賊団を解放するため侵入。
宝を回収しつつカードキー入手、空賊団を解放。ここでジョゼットを外してケビン神父と交代。



後はアク死すピラーまでレッツゴー。
もちろん宝の回収は忘れずに。

アクシスピラーの駅の端末で「ご案内」を見るとワイスマンからのメッセージ。

中枢塔に執行者がいるであろうことは容易に想像がつく。


アクシスピラーに潜入します。

空の軌跡SC8


第8章〜混迷の大地〜



この章では、基本的に各地の遊撃士協会にラッセル博士の発明品である零力場発生装置を届けるだけ。ただし、各地でサブクエスト&隠しクエストあり。ちなみに移動は全て徒歩。
更に、導力停止現象の影響でアーツの使用(ティ―タの場合は導力砲も使えなくなる)が不可能に。ラッセル博士から預かる零力場発生装置を装備することで解消されるも、各地の協会の渡すことでだんだんと数が減ってくるので、アーツ要員は絞る(最終的には1つしか残らない)。
ついでに言うと、この章でクローゼとケビン神父が離脱。終章まで加わらない。


全ての協会支部を回って王都に向かうとイベント。
グランセル城を目指します。途中で何度か戦闘あり。
女王宮まで進むとイベント。まさかの展開に。

王都での騒ぎが収まると、今度は帝国の一個師団がやってくる。
ここもイベント。


イベント終了後、改造を施されたアルセイユで≪輝く環≫、もとい浮遊都市リベルアークへ。





終章〜空の軌跡〜 へ

空の軌跡SC7


第7章〜四輪の塔〜


この章はサブクエストなし。
四輪の塔ーーつまり翡翠の塔、紺碧の塔、紅蓮の塔、琥珀の塔の攻略に集中すればOK。
ちにみに、この章の最初でオリビエがパーティから外れました。ショック。


攻略する塔の順番は決まっているようで、最初は翡翠の塔へ。執行者は怪盗紳士ことブルブラン。
メンバーはやはりエステル、ヨシュアが固定だったのでケビン紳士とクローゼを投入。もうそろそろ最後
の章だし、レベルを上げるメンバーを絞ろうと思ったのですが…。
基本的に塔の宝箱を回収しながら屋上を目指すだけ。
屋上に登るとブルブランとのバトル。取り巻きをデス・ストリームでいなし、ブルブランを集中乱打。アーツの方が効きやすいみたいだ。楽勝かと思ったその時、敵がSクラフト発動。その名も「デスマジック」。名前からして即死効果でもあるのかと思いきや、即死云々の前に威力が半端ない。HP満タンだったクローゼが一撃で戦闘不能に。んな馬鹿な。
それでもしっかりと勝利。



アルセイユに戻り、次に紅蓮の塔へ。執行者はヴァルター。
ここも宝箱を回収しながら上を目指すだけ。雑魚は無視の方向でも問題なし。ただ、宝箱を回収する以上は避けて通れない戦闘あり。
今回はエステル、ヨシュア、ジンが固定。残り枠にはクローゼで臨みました。
ヴァルター戦では気絶対策必須ですね。クロックアップ改とクロックダウンがあると楽。
ジンは龍神巧で能力アップしてヴァルターを集中攻撃。シャドウクーガ―はヨシュアとクローゼのデス・スクリームの連発でまとめて攻撃。エステルを回復要員に充てました。
ヴァルターだけになったら集中攻撃。



お次は紺碧の塔。
例に漏れず、ここも宝の回収をしつつ上を目指します。ちなみに、ほかの塔と比べると驚くほどの一本道でした。
最上階にルシオラ。今回はエステル、ヨシュア、シェラザードが固定なので、残り枠にケビン神父を入れて臨みます。
取敢えず、天眼のクオーツは組み込んでおいたほうが無難。アーツ無効のザックワームはほっといて、シュッポコとアルラウネをアーツで攻撃。ヨシュアでデス・スクリーム、シェラザードでペドロブレスでOK。シュッポコとアルラウネを倒したら、ザックワームに通常攻撃の嵐。アーツを使うと回復される。ザックワームを倒したらルシオラを叩く。攻撃は打撃でもアーツでもOK。



最後に琥珀の塔です。
宝回収しつつ上へ。最上階にはレンが待っています。
ちなみに、この塔にはシャイニングポムが出ます。今後のことを考えて、全キャラのレベルを80近くまで上げました。
今回はエステル、ヨシュアのみ固定。イベント的に考えて、ティ―タを投入。残り1枠はクローゼ。今回は2連戦なのでペース配分が大事。ついでに即死対策必須。レンは戦闘開始直後にSクラフト『レ・ラナンデス』を撃ってきます。対策してないといきなり複数人が戦闘不能という絶望的な状況に。
周りのヴォーグルを倒したら、ソウルブラ―辺りでレンを集中攻撃。
レンを倒すとパテル=マテルとの戦闘。さして気にするような攻撃もないので体力を温存しつつアーツで攻撃。敵の体力が多いので長期戦覚悟で。



全ての塔を攻略すると、イベント。
≪輝く環≫がその姿を現します。その影響でリベール全土(+エレボニア帝国南部)で導力停止現象が発生。
この辺りは技術の発達した現代に一石を投じているように感じられる。




第8章〜混迷の大地〜 へ

空の軌跡SC6

第6章〜絆の在り処〜


山猫号でのイベントから。
ジョゼットはヨシュアに気があるようですが、当のヨシュアは鈍いフリ。キールが言うに、それが彼なりの優しさらしい。
ブリッジへ行くと作戦開始。
ヨシュアは結社の飛行船に飛び乗り、基地に潜入する模様。



ラヴェンヌ村ではアガットとティ―タがお墓参り。
モルガン将軍も同じくお墓参りでした。
そしてレオンハルト登場。死者の前では騒ぎは起こせません。
レオンハルトが口にした「ハーメル」の名に、モルガン将軍は思うところがある様子。「あの者、よほどの地獄を見たに違いない」、って何?



ギルドのボース支部に移ります。
メイベル市長の心遣いで、遊撃士一行は川蝉亭で休暇を取ることに。
メンバー編成で選らばなかったキャラは先に行ってチェックイン。
休暇を取る前に掲示板の依頼を消化します。

・「商人の護衛」は陽炎のクオーツがあれば楽
・ラヴェンヌ廃校で隠しクエスト

その他、やることをやって川蝉亭へ。
なぜかケビン神父がいます。
楽しい休暇の始まりですが、休暇の終わりは事件の始まりでした。
流れ着いたボートに傷ついたクルツ。またも記憶を弄られているようですが、ケビン神父の法術で必要な記憶を思い出します。



捕まっているであろうカルナ達を救出すべく、結社の基地へ。
例によって出発前にメンバー編成があります。エステルとケビン神父が固定だったので、オリビエとクローゼを選択。
なんとなく編成が偏りつつあるような…。

基地へ潜入したらひたすら先へ進むだけです。
途中、操られたカルナ達との戦闘があり、勝つと部屋のコンピューターからカードキーが入手できます。宝箱の回収はカードキーを全て集めてからの方がいいかもしれない。

4Fでドッペルランラーとの戦闘。
体力こそ低いものの、ヨシュアと同じ攻撃をしてきます。もちろん「漆黒の牙」も使ってきます。体力に気をつけつつ、地道に体力を削るしかない。


戦闘終了後、エステルが教授に攫われます。


目覚めたエステルがいたのは、紅の方舟≪グロリアス≫の中でした。
馬鹿デカイ船だなー。

レンの案内で「聖堂」へ。
飛行船の中に聖堂作っても意味ないような…。
聖堂内で教授や執行者たちと会います。
部屋に戻された後、レオンハルトがやってきて「ハーメルの悲劇」の真相を教えてくれます。

エステルは脱出を試みます。
ここからは当然ですが単独行動。だって一応は囚われの身だから。
敵が徘徊してるから「陽炎」か「陰陽」のクオーツがあった方が楽。戦うのなら背後から接触して先制を取る。

甲板へ出ると、ギルバート+強化猟兵とバトル。
制限時間以内に勝利したら報酬に上乗せがあるようだったので、魔力重視の装備に変更→広範囲のアーツで早期決着の方向で。
戦闘終了後、猟兵に扮したヨシュアが登場。強化猟兵とギルバートをのします。にしてもギルバートさん、どこまでもやられ役。
レオンハルト登場。会話イベント後にエステルとヨシュアで行動可能。倉庫を目指します。


目的地に着くとカンパネルラが現れ、「逃走劇を盛り上げる」みたいなことを言って導力人形をけしかけてきました。
余計なことを…。

勝利後、グロリアス内の飛行船を奪って脱出。
が、猟兵どもが追ってきます。ヨシュアが奪った船はセキュリティが甘かった半面、武装しておらず。危機的状況を救ったのは山猫号の援護でした。グッジョブ。

メ―ヴェ街道沿いの海でイベント。
すぐく感動的でした。


教授が妙な術を使って四輪の塔の装置を作動させました。
執行者たちはそれぞれ塔に。





第7章〜四輪の塔〜 へ


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