第6章〜絆の在り処〜
山猫号でのイベントから。
ジョゼットはヨシュアに気があるようですが、当のヨシュアは鈍いフリ。キールが言うに、それが彼なりの優しさらしい。
ブリッジへ行くと作戦開始。
ヨシュアは結社の飛行船に飛び乗り、基地に潜入する模様。
ラヴェンヌ村ではアガットとティ―タがお墓参り。
モルガン将軍も同じくお墓参りでした。
そしてレオンハルト登場。死者の前では騒ぎは起こせません。
レオンハルトが口にした「ハーメル」の名に、モルガン将軍は思うところがある様子。「あの者、よほどの地獄を見たに違いない」、って何?
ギルドのボース支部に移ります。
メイベル市長の心遣いで、遊撃士一行は川蝉亭で休暇を取ることに。
メンバー編成で選らばなかったキャラは先に行ってチェックイン。
休暇を取る前に掲示板の依頼を消化します。
・「商人の護衛」は陽炎のクオーツがあれば楽
・ラヴェンヌ廃校で隠しクエスト
その他、やることをやって川蝉亭へ。
なぜかケビン神父がいます。
楽しい休暇の始まりですが、休暇の終わりは事件の始まりでした。
流れ着いたボートに傷ついたクルツ。またも記憶を弄られているようですが、ケビン神父の法術で必要な記憶を思い出します。
捕まっているであろうカルナ達を救出すべく、結社の基地へ。
例によって出発前にメンバー編成があります。エステルとケビン神父が固定だったので、オリビエとクローゼを選択。
なんとなく編成が偏りつつあるような…。
基地へ潜入したらひたすら先へ進むだけです。
途中、操られたカルナ達との戦闘があり、勝つと部屋のコンピューターからカードキーが入手できます。宝箱の回収はカードキーを全て集めてからの方がいいかもしれない。
4Fでドッペルランラーとの戦闘。
体力こそ低いものの、ヨシュアと同じ攻撃をしてきます。もちろん「漆黒の牙」も使ってきます。体力に気をつけつつ、地道に体力を削るしかない。
戦闘終了後、エステルが教授に攫われます。
目覚めたエステルがいたのは、紅の方舟≪グロリアス≫の中でした。
馬鹿デカイ船だなー。
レンの案内で「聖堂」へ。
飛行船の中に聖堂作っても意味ないような…。
聖堂内で教授や執行者たちと会います。
部屋に戻された後、レオンハルトがやってきて「ハーメルの悲劇」の真相を教えてくれます。
エステルは脱出を試みます。
ここからは当然ですが単独行動。だって一応は囚われの身だから。
敵が徘徊してるから「陽炎」か「陰陽」のクオーツがあった方が楽。戦うのなら背後から接触して先制を取る。
甲板へ出ると、ギルバート+強化猟兵とバトル。
制限時間以内に勝利したら報酬に上乗せがあるようだったので、魔力重視の装備に変更→広範囲のアーツで早期決着の方向で。
戦闘終了後、猟兵に扮したヨシュアが登場。強化猟兵とギルバートをのします。にしてもギルバートさん、どこまでもやられ役。
レオンハルト登場。会話イベント後にエステルとヨシュアで行動可能。倉庫を目指します。
目的地に着くとカンパネルラが現れ、「逃走劇を盛り上げる」みたいなことを言って導力人形をけしかけてきました。
余計なことを…。
勝利後、グロリアス内の飛行船を奪って脱出。
が、猟兵どもが追ってきます。ヨシュアが奪った船はセキュリティが甘かった半面、武装しておらず。危機的状況を救ったのは山猫号の援護でした。グッジョブ。
メ―ヴェ街道沿いの海でイベント。
すぐく感動的でした。
教授が妙な術を使って四輪の塔の装置を作動させました。
執行者たちはそれぞれ塔に。
第7章〜四輪の塔〜 へ