ルーアンを出発し、現在はツァイス。
取敢えず、セピス不足でクォーツの合成がまともに出来ません。
レベルが適正なところまで上がってるからどうしても戦闘は避けてしまう。
まあ、敵に勝てないということはないから気にするほどではないか。
ティ―タの戦力は貴重だと思います。
通常攻撃が広範囲に拡散するというのは大きい。12才が機関銃ぶっ放していることにはこの際突っ込みは入れない。
一通りサブクエストもこなしたし、そろそろポンプの修理に向かいましょう。
学園祭終了後、街道にでたところでテレサ先生とカルナが気絶させられた!→大変だ! すぐにマノリア村へ……行きません。
ルーアンの橋にいるマチルダからカーネリア第5巻をもらうため。
本は終盤で強力な武器やアイテムと交換してもらえるから。
本をしっかり貰って、今度こそマノリアへ。
イベント後、アガット加入。ジークの案内で灯台へ。
ジークのことで話についていけてないアガットに笑った。
灯台にてチンピラことレイブン(ウに濁点の字が出せない)と3連戦。
通常攻撃よりもアーツで戦った方が効率が良いような気がした。アガットの攻撃がやたら空振る。当たってもヨシュアとあまり変わらないよう……。
孤児院放火に始まった一連の事件。
その黒幕はまさか…というよりやっぱり市長。金持ちの権力者が実は犯人でした、お約束。
黒装束とバトル。よもや相手を気絶&混乱に出来るとは。
バトル後、黒装束に逃げられる。
足を撃たれた市長の秘書、哀れ。とは言っても、自業自得でしかないが。
黒装束を追うため、アガットが離脱。
市長をとっちめるため、ルーアンへ。が、遊撃士は内政に不干渉という規定があるため、市長を捕まえるのは難しいだろう。
途中で一旦クローゼ離脱。何やら書いてジークに運ばせた。
うーん、分かりやすい。
ギルドでジャンと相談、クローゼと合流。
市長宅へ。
ヨシュアのお陰でスマートに進む。
証拠を突きつけられてもシラを切る市長。
…が、ナイアル登場で一変。開き直って魔獣をけしかけてくる。
これで市長を現行犯逮捕できる、ということでお約束的なバトル。
相手の攻撃力に度肝を抜かれるも、なんとか勝利。
今度はアーティファクトを引っ張り出す市長。なんでももっていらっしゃる。
それを使ってこちらの自由を奪い、殺害しようと試みるも、エステルが持っていた黒いオーブメントのせいでそれも叶わず。
だんだんと市長が哀れに思えてくる。
しかし、市長は諦めることを知らないらしく、とんずら。
ヨットを使って逃げる市長を小舟を使って追跡。
市長が撃った銃弾を棒術用の棒を回して弾くエステル。
ムチャクチャだ。
結局、王国軍の高速巡洋艦のおかげで市長逮捕。
これにて第2章終了。
ちなみに、プレイ時間は25時間。
パーティのレベルは全員20。所持金は約55000ミラ。
この状態で第3章へ進みます。
書いた記事を手違いで消してしまった。
もういいや、学園祭のところから書く。
クローゼの依頼で学園祭のお手伝いクエスト。
劇の出演もブレイサ―の仕事になるというのはジャンさん。
あらゆる形で地域や民間に協力するって、朱紅い雫の冒険者ギルドじゃないか。
ヨシュアの女装がすごいハマってる。
「このまま放置されるのにはちょっとツラいものがある」。
分かるなあ、その感覚(遠い目)。
学園祭のクエストでの会話はどれも面白いですね。
演劇がさ、凝ってるなあ、と。
製作側の拘りが感じられる。言ってしまえばたかがイベントなのに、劇の配役を男女逆転させるなんてね。
本当、丁寧に作りこまれてる良作だと思います。
あと、何気に売店が良かったと思う。
やり込み要素としてのレシピコンプのために携帯食料買い漁ったわけだけど、やっぱり学学園祭といえば売店だもんな。そういうところも良く出来てる。
銀髪の男が気になるところですね。
孤児院再建のための寄付金の件は涙なくして語れない。
人の思いやりとはかくも温かきものかな。
取敢えず、学園祭終わらせたところで一旦終了。