SS×一文×軍モノ
これは小説書きさんがSSを書くバトンです。
*以下の一文をSSの始まり・終わり・中間のどこでもいいので必ず入れること。
*SSに文字制限はナシ。
*台詞の語尾や一人称は変更可(例:オレじゃない→私じゃないわ)。
*5本もSSを考えられないよ、と言う方は好きなもの何個かでOK。
以上のルールを守ってレッツトライ!
・・・てわけで、一つやってみます。
他は気が向いた時にでも。
■
いけ好かない指揮官(男)が俺に恋心を抱いていると知ったときは、地獄につき落とされた気分だった。
⇒
いけ好かない指揮官(男)が俺に恋心を抱いていると知ったときは、地獄につき落とされた気分だった。
だってあの堅物指揮官が俺のことを好きだとか言うんだぜ?びっくりする他ないだろうよ。・・・まぁ、地獄に突き落とされたってのは言いすぎだったかもしれないけど。
「だって現に今付き合ってるんだしなぁ・・・」
俺の身分に合わない高級そうな革張りのソファに身を沈めながら、人知れず呟いた。しかしそれは拾われていたようで、すぐに聞き返された。
「付き合わないほうがよかったと?」
不機嫌そうに、しかし少しの不安を含んだその声に愛おしさを感じるようになった今では、彼を嫌いになるなどありえないことで。
「いえ?ただ、初めはこんなことになるなんて思ってもみなかったんで」
「それは何か?この関係をやめたいと?」
付き合って分ったことがある。この人は中々にネガティブ思考らしく、特に恋愛に関しては疑心暗鬼になることもしばしば。何回この慎重すぎて疑り深い考え方で破局の危機に陥ったか・・・。
あぁ、まずはこの愛しい人を安心させなければ。
「そうじゃなくて・・・。こういう関係になれて幸せだって言ってるんです。愛してるって、言ってるんですよ」
あぁ、真っ赤に染まった林檎のようなこの頬も、いつも寄っている眉間の皺も、少し照れくさそうに俺の名を呼ぶその声も、今では全てが愛おしい。
どうかこれからも貴方が俺の傍に居てくれますように。
「ねぇ、大好きですよ」
なんか物凄く趣味に走ってしまった・・・!
一兵卒×指揮官です。
一兵卒はいわゆる平隊員で、イメージとしてはチャラ男。
指揮官はいわゆる堅物サンで、同僚の友人に言われて恋心に気付きます。
もう妄想が膨らんで膨らんでどうしようかと←
まぁ、他のお題は今度頑張ります。気が向いた時にww
では。
この男は自称“恋の狙撃手”だった。
⇒
絨毯攻撃がお好きとは、敵もなかなか悪趣味だ。
⇒
腹に銃弾を五発くらっても死ななかったあいつが、階段から落ちてぽっくり逝ったらしい。
⇒
同じ部隊のやつに娘の写真を見せたら、そいつが「それは死亡フラグだあああ!」と狂人のごとく騒ぎ始めた。
⇒
■
お疲れ様でした。
最後に、バトンを回す人の名前をどうぞ!
⇒玲ちゃん
⇒ペチカ
⇒えぃち
バトン配布元:機械音B(
mblg.tv)
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
マイ・ケータイが壊れました・・・!
なんか押してないのに通話画面になって1が限界まで出るわ、キー押しても反応しないわ、カメラはおじゃんになるわ。
まぁ水没したんだけどね・・・!←
で、結局壊れてしまったケータイさん。
オトンが新しいのを買ってくれるらしいんですが、いつになるのやら・・・
まぁ買ってくれるだけありがたいんですけど。てゆーかどうしよう研修旅行。
ケータイ持って行けないじゃない・・・!
どうしようまだ名前も決めてなかったのに・・・。
ジョンとかアンジーとかリリアンとか←
さようならマイ・ケータイ。まだ機種代残ってるけどマイ・ケータイ。高かったのにマイ・ケータイぃぃぃぃぃ!!!
とりあえず当分はパソコン更新だと思われ。
ではまた。
頭いてぇ・・・
なんかベランダのドア開けたからか知んねぇけどものっそいことになってます。
・・・鼻が。
ダラダラズルズル大変です。
やばいっす。
ティッシュ5箱無くなりました←
・・・風邪か、風邪なのか。
確かに37〜37.5辺りをウロウロしているがそうか、そうなのか!?
平熱が35.8なもので、37行くともう微熱なんて言ってらんないのです。
風邪なら寝とけよなんて思ってらっしゃる皆様、鼻詰まってる私めには息が出来なくなるというデメリットが・・・(汗)
でもって歩くと頭に響くしで座ってブログ更新しかないわけですよ!←
ぬぁー・・・頭いてぇ。
マジいてぇ。
治れ早く。
頑張れ私の自然治癒力。
早くしないともっと酷くなる。
てゆーか旅行が(−_−メ)
明日は
テスト返ってくるし
体育あるし(ダンス覚えらんない←)
国際交流のやんなきゃだし
部活あるし
休むと後々面倒だし・・・
頑張って行かないと・・・
毎週土曜日夕方6時25分〜、NHKで放送中のジャイアントキリングについてです。
ネタバレ有りです!
内容知らなかったら楽しくないです←
よければスクロールお願いします!
ヤベーヤベーめっちゃテンション上がってんすけど!
今週もジャイアントキリングの時間がやって参りました!
うん、黒田の性格ムカつくけどまぁ後々ツンデレになる予定だから良し!← 声、伊藤さんだった・・・。
赤崎って何気に顔可愛い。
めっさ黒田にちょっかいかけてるけどww
椿くんがめちゃくちゃ怯えてるけどアレは来週への布石かな?
つかジーノぉぉぉ!!!アンタの性格ちょっと苦手だよ。でも好きだ!← 試合前ミーティングの真剣な顔は好きさ。声も小野Dだしね!
村越さん頑張れー。今キャプテンじゃないただのMr.ETUだけど、タッツミーにかかったら大丈夫さ!
来週どうなるかなぁ。
プレマッチだよ、しかもリーグチャンピオンと。
東京ヴィクトリーと。
椿の葛藤も見物だねぇ。
楽しみだー!
では。
えーあと一日テストが残ってますが、やっちまいました。
通学中にコツコツ書いてた物が出来上がりましたのでうpをば。
今回珍しくNLの純愛です。
・・・どうした私!←
小説と言うかなんかケータイ小説に近い気が・・・
いつもは書いたことのない書き方で書いたので。
とりあえず大丈夫な方どうぞー。
あ、汰一はタイチと読みます。
では、お手数ですがスクロールお願いします。
いってらっしゃい(。・ω・。)ノ\(。・ω・。)
あなたの温もりにホッとするの。
あなたの声に安心するの。
あなたの好意に泣きたくなるの。
あなたの無意識さに呆然とするの。
「おっ、ミクじゃん!」
「汰一・・・」
「なーに暗い顔してんだよ!あっ、なんなら今から遊びに行く?」
「いいよ。小夜ちゃん居るんでしょ?」
分かってるのよ、望みが無いことくらい。
分かってるのよ、私が入る隙なんか無いことも。
・・・私の方が先に好きになったのにな。
「居るけどさぁ・・・」
「じゃあ、私帰るね。買い物頼まれてるから・・・」
「っ、待てよ!」
あなたに掴まれた腕が熱い。
ねぇ、期待させるような声出さないでよ。
お願いだから、半端な気持ちで行動しないで。
「・・・何。早くしてよ、用事あるって言ったでしょ?」
「前から、言いたい事があったんだ。聞いてくれよ」
「・・・・・・早く、してよ」
誰か嘘だと言ってよ、私の都合のいい妄想だって。
そんなハズ無いって。
諦めろって、言って。
「俺、ずっとお前のことが好きだったんだ」
「っ・・・小夜ちゃんは?」
「アイツには、相談に乗ってもらってたんだ。それにアイツ、彼氏いるし」
嗚呼、神様は慈悲深いのか残酷なのか、分からなくなってきたわ。
でも、諦めなくていいの?
好きって、言っていいの?
「・・・・・・・・・」
「悪い、いきなりこんな事言って。待ってるから、いつか返事くれよ」
「・・・・・・・・・」
言うだけ言って、今日は逃げようって云うの?
男ってホント自分勝手だわ。
でも・・・
「好きだよ」
「!え・・・」
「ずっとずっと、汰一のことが好きだったの」
あなたの傍に居たいから、言うわ。
ここまで焦らしたんだから、もう離さないでね?
・・・ずっとよ?
言えずのI love you.
(これからは何度だって言うわ!)