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今日のゴールデンタイム。


ただ今、私の愛すべきゴリラとチンパがゴールデンタイムの番組に出ております!


ヤバい、出てきた時めちゃくちゃ叫んでしまったww
だめだ、可愛過ぎるのが悪い!←

しかも、終わるまでずっといるなんて・・・!




神様マジでありがとう!
新番組おめでとう!

大好きだぁぁぁぁぁ!!!

タイトルなし


暗いし読まない方がいいです。
創作じゃない。

リアルだから。


楽しくないです、全く。












大丈夫って自分に言い聞かせながら、暗い所に閉じこもってたいよ。


大切なんだ、手放したくないんだよ。大好きなんだ。ずっと一緒にいたい。

守ってあげたい。大好きだから。
この世に一人しかいない、かけがえのない君だから。
私に出来ることなら全部するよ。何すればいい?
昔みたいに笑って名前呼んでよ、強くなるから。







・・・まずは、涙を拭いて歩き出すね。

世界で一番、大好きで大切な君のために。

昨日のタコ焼き。


突然ですが・・・





昨日、玲ちゃんとタコ焼きパーティーをしました。

わかる人には分かる、某テニミュのサポDの真似をしました(笑)



とりあえずタコ焼きの作り方を知らない私達。溶いたタコ焼きの素にネギと天カス投入←

・・・あとからちゃんとしたやり方見て爆笑。
あれ、こんなに違ったっけ?←


まぁ、一回目と二回目では結構違うんですよ!
画像がね、Before→Afterです。
まだマシでしょ!?
進歩した方だよね!?
誰かそうだと言ってぇぇぇぇぇ(叫)



で、これを見て「やってみようかな・・・」と思った方!

"グミ"は止めた方がいいですよ。
美味しくないから←

あ、チー鱈とウインナーは美味しい。うん。


では!

最後の日


※あてんしょん!!!

昨日放送の「シュクダイクン」の最終回を見てないと解らない内容になっております!
あと、@らshi知らないとツマンナイ←


上等だぜ!・・・とか言う人はスクロールにお付き合いをば。







もうすぐですよー。









「俺は・・・



眠りません!」





その言葉に、全てが詰まってる気がした。


「だって眠ったら終わっちゃうんだよ!?」


珍しく大きな声で叫んだ貴方。
それを聞きながらも吹き消した彼。彼が悪い訳じゃない。

悲しかった。
最初から見ていた訳ではない。でも悲しかった。
あの時間、あの場所、あの空気でしか出来ない事がたくさんあったはず。


また、もう一度あの空気の中で生き生きする彼らに逢えたら、いいなぁ。






八年間、お疲れ様でした。

ありがとうございました。

この頃ハマってきているもの。


小説・・・ですね。
読むことも書くことも、元から好きでしたし。

でも、アタクシ飽き易い性格ですから、冒頭書いて終わりとかメチャクチャ多い←


で、今回また書いちゃいました。
※今回は庭球の光謙です。びーえるです!ご注意下さい!!



おk?・・・なら少しスクロールにお付き合い下さい。







わざわざありがとうございます。

前提としては、中学時代付き合っていて謙也さんから別れ話をして別れました。
でも嫌いになったわけじゃありませんでした。ただ光くんに“普通の幸せ”を手に入れて欲しかっただけなのです。
でもそんな謙也さんの気持ちを光くんは知るはずがありません。だから悩みました。
そして6年後。
二人の気持ちは・・・



「お前なんか大嫌いや!」


そう言ったのは今からちょうど6年前、中学3年生だった時。
その当時付き合っていた奴に放った言葉。俺と居たら、絶対に“普通の幸せ”なんて与えてやれないから。


愛していたのに、今も、愛しているのに。


逃げなくては、アイツのために。
俺が傍にいてはいけない。
迷惑を掛けるくらいなら、自ら身を引こう。


・・・そうして俺は、アイツから逃げた。



「光・・・ごめんな、大好きや」



 

もし今もう一度逢えるのなら、今度こそ意地を張らずに素直になろう。
愛してると、大好きだと、心から。


だからどうか神様、もう一度、すれ違うだけでいい。



 

アイツに、逢わせて下さい――――。

 

 



 


あの人に「嫌いや」と言われ別れられてから、俺の人生はお先真っ暗。

なんで?俺なんかしました?
ねぇ、俺アンタに嫌われるようなことした?


・・・あれから6年。


今でも俺はあの人を愛してるし、あの時から誰一人として関係を持ったことはない。
もう、正直あの人に逢えるとは思てへん。俺は高校もあの人とは違ったし、卒業すると同時にアメリカに留学したから。

そうでもしないと、忘れることができなかった。

・・・しかし今でも、決して色褪せることなく、その存在は俺の光になっている。
歌を歌うのも、あの人が聞いていてくれることを願ってのこと。
未練がましい様だけど、それでもまだ諦めがつかない。



「愛してます、謙也さん・・・」

もしもう一度逢えるのなら、もう決してその手を離したりしないから。
死ぬまで愛し続けるから。
信じたことの無い神様とやらにも、縋ってやってもいい。


だから、だからどうか。



もう一度あの人に逢わせて下さい――――。

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