どうも!洵です。
悪友とカラオケ行って来ました。
久しぶりにいっぱい話せてよかった。あと、元気そうで。
次はもう少し遠出してみるかい?
ま、気が向いたら、だけど。
さてさて。
「無関心で怠け者な男とヘタレイケメンの話」第四話です!
では、どうぞ。
部長が来るって言うから、とりあえず段ボール箱だらけだった部屋を片付けた。
「これで少しは、キレイに見えるやんな・・・」
部長にグチャグチャなとこ見られて、"片付けられない男"のレッテル貼られたくないしなぁ。
「部長が来るまで、あと一日か・・・」
五日前、部長からメールが届いた。"○日に行く"って用件しか書いてないシンプルなメールだったけど、俺は嬉しかった。
(あれ、せやったら何で部長はあの時わざわざ電話して来たん・・・?)
疑問が疑問を呼び、熱が体中に渦巻く。答えの無い問題なんて今までなかったから、何も解決策が思い浮かばない。
・・・でも、悪い気はしない。
(なんでやろ?普段なら怒る筈やのに、あの人に振り回されるのは気にならへん)
気付かない内に想いは質量を増し更に加速する。
自分ではもう、どうにも出来ない程に。
自らはまだ気付かない想いに若干の苛立ちを抱えたまま、無慈悲にも日は昇る。
ほら、彼の運命を変える朝が来たーーーー
おはようございます!
昨日10時間寝た洵です!
さてさてさて!なんか今ノってきておりますので!
「無関心で怠け者な男とヘタレイケメンの話」第三話でございます!
今回は初の部長side!
(あれ、部長なんか無関心でも怠け者でもない気が・・・←)
・・・ではおk?よし、行こうっ!
部長side
「僕のデスクの上に忘れ物があったなんて・・・
嘘に決まってる」
和田は几帳面だから、荷物整理はしっかりしてた。
僕が、一つ取ったんだ。和田の仕事に支障をきたさない物を。
それは明らかなる独占欲。
子供よりも純粋で、醜いモノ。
・・・本当は。
本当は、和田をニューヨークになんて行かせたくなかった。でも、俺はヒエラルキーの末端の人間だから、上には逆らえない。
それに、和田は僕の事を何とも思っていないかも知れない。いや、思っていないだろう。
だって僕は和田にとって、
ただの上司で、
しかも男で。
さぁ、今にも爆発してしまいそうなこの想いを、今、君に届けに行くよ。
最終決戦は目の前にーーーーー
ぬふふ〜。
まだタイトル決まってないって言うねww
さてさて・・・「無関心で怠け者な男とヘタレイケメンの話」、第二話でございます!
今回はちょっとお話が進みますよ^^
あ、追記は※レスです。えぃちサンとペチカさん宛て。
ではでは、おk?
・・・よし、行こうっ!!
あの電話ができなかった日から一週間。
・・・どないしよ。
「部長から、電話来た・・・」
目の前で鳴り続ける俺のケータイ。部長の曲は他と違うからすぐ分かる。・・・乙女とか言わんとって!
(取ろうか?いや、取らまいでか・・・?)
そう考えてる今も、現にケータイは鳴り続けてる訳で。
(・・・あぁもうっ、なるようになったらえぇねん!!)
「はい、和田です」
「あー、和田?久しぶりだね、元気?」
久しぶりに聴く部長の声は、ものすごく暖かかった。・・・アカン、泣きそうや。
でも、そんな情けない姿、たとえ電話越しでも見せたくない。
そう思い、精いっぱい心を落ち着かせて、また話しかけた。
「・・・あ、はい!元気ですよ。ところで、どないしたんですか?」
「それがね、和田がニューヨークに行くからってデスクの荷物まとめてただろ?で、そのうちの一つが何故か僕のデスクの上にあってね?」
「はぁ・・・」
一体、この部長は何が言いたいんだ?まぁそんなトコも可愛いけど!
「だからさ、旅行がてら届けに行くよ」
「・・・・・・・・・え?」
この人、今、なんて言った!?
「えーと・・・再来週ぐらいには行けると思うから、また連絡するよ。じゃ」
切られた電話を握りしめたまま、俺は呆然とその場に立ち尽くすしかなかった。
部長が・・・来る!!?
話はゆっくりと、動き出した―――――
昨日みたいなsss。
なんてこたぁないただの駄作でさぁ。
よろしければどうぞ。
※小説じゃあねぇでさぁ。
あと追記は※レス。
君のために最期のキスをしよう。
もう二度と目を開けてはくれない君のために。
いつか共に見ようと言った冬の花火が咲く空の下で君の骸を抱えて。
骨と皮だけになった骸を、抱えて、ね?
テレビの番組権でオトンと争いました。
なんか煙草吸う時に使ったライター置くとき軽く投げたから機嫌悪いな。
でもアタシ普通のことしか言ってないって!
こーゆーことよくあるから、そんな時は空気になるのが一番です←