ヒートリバーにて
カイル「あっちい〜〜!!!
なんでこんなに暑いんだよ!?もうっ!
こんなところにいたら、オレ、蒸し焼きになっちゃうよ!!」
ナナリー「あんたの蒸し焼きなんて、だれも食べやしないよ。」
リアラ「……食べたい……」
カイル「? どうかした?リアラ」
リアラ「食べたい……食べたいわ!!カイルの蒸し焼き!!」
カイル・ナナリー「「ええっ!?」」
ナナリー「リアラ、あんた暑さでどうかしてるんじゃ…」
リアラ「いいえ!私は本気よナナリー!
いい?カイルの蒸し焼きよ!?
汗でしっとり湿った髪、暑さでほてった紅い頬、熱い身体、熱い吐息!!
ああっ!!可愛すぎて今すぐ食べてしまいたいわ!!!」
カイル「リアラ……冗談だよ、ね?」
リアラ「カイル。いただきます☆」
カイル「リアラ?ちょっ、やめ……うわぁ〜〜!!!」
ナナリー「もう、ほっとくしかないみたいだね……」
リアラが腐になってしまいました
てへっ
笑
いや、スクリーンチャットでカイルがあんなこと言ったもんだから思わず妄想してしまいました
カイル君は受けですね
ちなみに、セネセネと絡んだら天然鬼畜Sになりますけどね
←黙れ
追記はおまけ?です*