無事に台湾から帰って来れました
台湾は、一言で言うと「汚い日本」です
汚い!くさい!料理まずい!笑
しかも微熱出るし
しんどかった
でもみんなやさしくてうれしかった
めっちゃ心配してくれて、気も楽になりました
私服見られて言われたのが
「むっちゃかわいいなあ」「ほんまにかわいいなあ」
でした。
複雑な気分でした(;_;)
携帯が使えないあいだにメルボや拍手コメがうれしいことになっててにやにやしてます
明日には返信するので少しお待ちください
実は、明日本番なのです。
ソロもあります!四日吹いてなくていけるかなあ?
風邪ひいてるし体調悪いけどがんばります
明日は修学旅行♪
なので台湾に行きます
だるい
最上の命医買いました
みこと先生かっこいい
むっちゃかわいい顔しててほんわかな感じやのに、手術するときは超真剣でかっこよくてさわやかで…
あは
言い出したらきりがありませんね
危先生と命先生は、なんだかスパセネに見えませんか?
うふふのふ
レジェのマンガもゲットしてほくほくしてます
修学旅行から帰ってきたら更新することを誓います!笑
おやすみ
バンエルティア号の厨房から香ばしくてほんのり甘いにおいがただよっている。
(うまく焼けますように……)
そんな願いをこめながら
セネルはパン焼き窯を見つめていた。
-クリスマスプレゼント-
(よし…いい感じだ。)
見ているうちにこんがり焼き上がっていくパンの数々。
その形はサンタやトナカイやベルなど、クリスマス一色で、焼き色は同じだけどとても華やかな気がした。
「すごいですね!セネルさん!
とってもおいしそうだし、かわいいです*」
隣で家事をしていたリリスが言ってくれた。
「いや、リリスほどじゃないさ。」
「何言ってるんですか!パン作りってすごく難しいんですよ!
それを難無くこなしてるんですから!セネルさんは。尊敬しますよ!」
「あっ、ありがとう。」
あまりにもほめられて少しこそばゆい感じがしたけど、悪い気分はしなかった。
「と・こ・ろ・で!
そのパンは誰にあげるんですかあ♪?」
「!!!べっ、別に誰だっていいだろ!」
「あ〜!ってことは誰かにあげるってことですね♪」
図星をつかれてなんだか恥ずかしくなってきた。
「もういい!!この話は終わりだ!」
オレはバスケットにパンをつめこんで駆け足で厨房を出た。
「まあ、大体誰かはわかってるんですけどねー♪」
このとき、リリスは少し小悪魔な顔をしていた。
(勢いで飛び出してきたけど、どうやって渡せばいいんだろう?)
バスケットを持って甲板に出てきたオレは無計画だった。
でも、あいつはいつも甲板でたたずんでる気がしたから……
(やっぱり…いないのかな……)
一通り辺りを見回したが、甲板には誰もいなかった。
(寒いな……)
雪が降ってる上に風も強い。
だんだん身体が震えてきた。
(もう…いいかな……)
オレは渡すのをあきらめかけていた。
そんなとき、不意に後ろから温もりを感じた。
「こんなところにいたのか。お姫様。」
「ゆっ、ゆゆユーリ!?//」
オレは後ろから抱きしめられていた。
うれしいけど、恥ずかしい。
「なんでここに?」
「いや…腹へったからさ。お前のパンが食いてーなって思ってさ。」
「そっか…じゃあ、これ一緒に食べないか?」
「おっ!ほんとかよ!ありがとな!」
「いや…どうってことない。」
大好きなあなたに
小さなクリスマスプレゼント
*
追記は後書きです!
もうこんな時間
世界史と生物を同じ日にやるなんて
頭悪いんちゃう?笑
どんなけおぼえなあかんねん
妹がインフルエンザになっちゃった
悲しい(;_;)
しかもね
土曜日におかんのピアノ教室の生徒さんの発表会があるねんけど
妹がクラリネットでおまけで出演する予定でしたが、無理になったから、自分がフルートで出演することになりました
練習期間一日!笑
無謀だと思います
まあ、明日でテスト終わるから恥かかない程度に練習するとします
メール返信遅れてすみません
長文でめっちゃうれしかったのです
明日には絶対します!
自分も聞いてほしいことが山ほどあるので長文覚悟しててくださいね
たまか様
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