名前:シャウンティーゼ
性別:♀(元♂)
歳:外見は30位
(本当は200歳以上)
身長:177
体重:54
髪の色:プラチナ
瞳の色:グレー
職業:総大賢者
武器:なし
種族:ヒューマン

「ほう、お主はそうとう奈落へ墜ちたいのじゃな?」


惑星セラにいる六大賢者達の頂点にあたり、口元の黒子がエロチックかつセクシーな二代目総大賢者。
元六大賢者の1人であったが、初代総大賢者に実力を認められ二代目へと推薦される。
古風な喋り方をする。
実は彼女は賢者となる前、本当は男だった。
何故女となってしまったか……若かりし頃、シャウンティーゼが不思議な老婆を助けてそのお礼として老婆から怪しげな秘薬を貰い受け取る。
彼女は興味本意で薬を飲み、十年に一度しか歳を取らぬ不死の体……所謂、不死身に近い体となってしまう。
しかし、その薬を飲んだ者はリスクとして性別が逆になるとゆう副作用つきであり、シャウンティーゼは女の体となってしまった。
この事にショックを受けるかと思いきや、本人はまったく気にせず逆に気に入っていたり。
今は総大賢者且つ、ライナレスのパートナーとして日々を過ごす。
露出狂でもあり彼女の着ている破廉恥な服を見た者の反応をいつも楽しそうに見ている。
特定の人間からは【阿婆擦れ爺】や【傲慢腐れババア】と呼ばれている。
キレると脳天直撃チョップ(または黄金のチョップ)を繰り出し、チョップを受けた相手を高確率で気絶させる。
口癖は奈落へと突き落とす。