KIARAの戯言DX

菊花さんや広瀬さんがしてらしたので拾ってまいりやした。



ｵﾘｷｬﾗBEST3ﾊﾞﾄﾝ

†自分のｵﾘｷｬﾗの中で可愛いｷｬﾗ
1位ﾗｲﾅ
2位ｴﾚﾉｰﾙ
3位ｱｲﾗ
□やはり看板娘がいっちゃん可愛いでありんすね。ｴﾚﾉｰﾙは愛嬌があってｴｼﾞｪﾝｽの中では愛されｷｬﾗでありまふ。ｱｲﾗも愛嬌ありますが、たまに顔に似合わぬ黒さも出します。

†自分のｵﾘｷｬﾗの中でｶｯｺｲｲｷｬﾗ
1位ﾗﾌｪｰﾙ＆ﾙｼﾌｪﾙ
2位堕帝
3位ｱﾄﾗｽ
□設定ではﾗﾌｪｰﾙとﾙｼﾌｪﾙは美形となっとります。堕帝はあの仮面と包帯を取れば男前……な筈、との期待で(笑)
ｱﾄﾗｽは雰囲気です。

†自分のｵﾘｷｬﾗの中で賢いｷｬﾗ
1位ﾂｸﾖﾐ
2位ｼｬｳﾝﾃｨｰｾﾞ
3位ﾙｼﾌｪﾙ
□設定上この３人となりましたが、作者はｱﾎなので台詞を文章化しても賢く見えないのがｵﾁ(笑)因みにﾂｸﾖﾐとｼｬｳﾝﾃｨｰｾﾞは同等のﾚﾍﾞﾙでありんすが、ここは敢えてﾂｸﾖﾐにしておきました。
あっ、関係ありませんがずる賢いでならｱﾄﾗｽがﾋﾟｶ１。

†自分のｵﾘｷｬﾗの中で天然なｷｬﾗ
1位ﾗｲﾅﾚｽｶｽ
2位ﾗｲﾅ
3位ｴﾚﾉｰﾙ
□ﾗｲﾅﾚｽｶｽの天然は周りに何らかの被害を及ぼします。被害者は主にﾊﾟｰﾄﾅｰであるｼｬｳﾝﾃｨｰｾﾞ氏。娘のﾗｲﾅにも天然は受け継がれましたが被害を及ぼすまでには至らない。
ｴﾚﾉｰﾙは天然だけど、たまーに周りを驚かす発言をいたしまふ。

†自分のｵﾘｷｬﾗの中で泣き虫なｷｬﾗ
1位ｴﾚﾉｰﾙ
2位
3位
□今のところｴﾚﾉｰﾙしかいません。

†自分のｵﾘｷｬﾗの中で腹黒いｷｬﾗ
1位ﾙｼﾌｪﾙ
2位ｸｼﾞｬ
3位ｴﾘｽ＆ｱｲﾗ
□ﾙｼﾌｪﾙはかなりの腹黒ｷｬﾗ。笑顔でｻﾗﾘと酷い事を言いはりますが、本人は全く持って悪気は無く言っとります。ｸｼﾞｬも爽やかな笑顔でたまに本音を漏らす場合もありまふ。

†自分のｵﾘｷｬﾗの中で描いていて楽しいｷｬﾗ
1位ﾗｲﾅ
2位ﾕｳﾅｽ
3位ﾎﾄｷﾞ
□看板娘のﾗｲﾅはどんな絵でも楽しく描いとります。ﾕｳﾅｽはﾋﾞｯｸﾎﾞｲﾝ(巨乳)なので(笑)ﾎﾄｷﾞはｷﾞｬｸﾞ絵ばっかです。

†他人のｵﾘｷｬﾗの中で好きなｷｬﾗ３名
紗夜ちゃん宅の緋紗ちゃん
菊花さん宅の戦ちゃん
広瀬さん宅のﾌｧﾙｩちゃん

●回す人３名
ﾌﾘｰであります♪

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ｴﾑﾌﾞﾛ！ﾊﾞﾄﾝ倉庫
mblg.tv
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久々のﾊﾞﾄﾝ回答楽しかったであります♪(´∀｀)



あと一昨日に紗夜ちゃんとｶﾗｵｹに行ってきましたが、ｶﾗｵｹの機種がｳｶﾞやったのでNOGODが歌えませんでした…|||orz





ｳｶﾞなんて大嫌いだっ!!



さて、15時からはﾊﾞｲﾄでありんすが、今日は雨だから暇だろなー。

今日は意外にﾊﾞｲﾄが忙しくてﾍﾄﾍﾄな葡伽でｺﾞｻﾞｲﾏｽ(・ω・)



さて、久々に拾ってきたﾊﾞﾄﾝに答えまふ。



創作語りﾊﾞﾄﾝ

１：あなたのHNをどうぞ

葡伽 羅萎奈(ほとぎ　らいな)と申します。

ﾗｲﾅ「私と同じ名前なのが気に食わないわっ!!」

ﾎﾄｷﾞ「まぁまぁ、ﾗｲﾅちゃん落ち着いて……」

ﾗｲﾅ「落ち着いてなんかいられないわよ!!ｺｲﾂが録でもない事をしでかしたら、私の品が下がってしまうのよっ!?とゆうより、ﾎﾄｷﾞｯ!!」

ﾎﾄｷﾞ「はいっ!!」

ﾗｲﾅ「ｱﾝﾀも名前ﾊﾟｸられたんだから、何か言ってやりなさいよっ!!」

ﾎﾄｷﾞ「いや、ｱﾀｼは作者の分身なんで同じ名前でも構わないと思うんｯｽが……」

２：ｻｲﾄ名もお願いします

LA-KU-YU-ZE
いい名前が思いつかなかったんでｵﾘｷｬﾗの頭文字を取り上げて名付けました。
そろそろ名前変えたいですね(笑)

３：創作を始めてどれくらい経ちますか？

まぁ、８年くらいかと思われ

４：創作は何を中心にやっていますか？

小説と言いたいですが主に絵です。

５：一番最初にできたｵﾘｷｬﾗは？

ﾗｲﾅたんっ!!!!(*´Д｀*)

ﾗｲﾅ「顔文字ｷﾓｯ!!」

Σ(´Д｀;)

６：今までに作ったｵﾘｷｬﾗはどれくらいいますか？

100体近くはおります。まぁ、殆んどお蔵入りｯｽがね。


７：ｽﾄｰﾘｰは基本的にどんな物が多いですか？

異世界ﾌｧﾝﾀｼﾞｰしか書いてません。

８：お気に入りのｵﾘｷｬﾗはいますか？

全てお気に入りﾃﾞｽ!!

９：ｵﾘｷｬﾗにﾓﾃﾞﾙはいますか？

ﾎﾄｷﾞはｱﾁｷがﾓﾃﾞﾙであります(笑)

ﾎﾄｷﾞ「まぁ、なんせ作者の分身ｯｽからね」

10：今までに作った創作の題名を教えてください

【Land Queen】のみです。

11：創作の世界観はどんな物ですか？

ﾍﾞﾀなﾌｧﾝﾀｼﾞｰ系ですね。
魔法ありの、ﾊﾞﾄﾙありの、現実には有り得ない種族ありの、ﾓﾝｽﾀｰありの、そんな感じｯｽ(笑)

ﾚﾐｨ「作者のおる世界って魔法が無いんか……何や不便な世界やなぁ。まぁ、魔法はﾎﾝﾏ便利やで。炎魔法使えるんなら煙草のﾗｲﾀｰなんていらへんしなっ(笑)」

ﾎﾄｷﾞ「いや、魔法の使い方を間違えてますよ、師匠……(汗)それに、本来の魔法は魔物に対抗する為の手段として使われているんｯｽよ(苦笑)」

ﾚﾐｨ「ああ？何やﾎﾄｷﾞ、師匠に対してｹﾁつける気ぃか？」

ﾎﾄｷﾞ「ひぃぃっ!!めめめ、滅相もございません!!(滝汗)」

ﾚﾐｨ「ﾊﾊﾊｯ、冗談や冗談(笑)それにや、使えるﾓﾝは親でも使えって言うんやさかい、魔法を異かにどう使おうが罰やなんて当たらんやろ。そや、特に便利な魔法っつたら移転魔法やな」

ﾎﾄｷﾞ「まぁ、移転魔法を使える方のみが便利ﾃﾞｽがね(苦笑)ｱﾀｼらの世界では移転魔法は上級魔法なんで使える方が少ないんｯｽよねぇ〜」

ﾚﾐｨ「何っ、そやったんか!?初心者向けの魔法やないん？」

ﾎﾄｷﾞ「ええっ、今更ながら何を仰られてるんﾃﾞｽか、師匠っ!?つか、無の大賢者様のｸｾして移転魔法が上級魔法だと知らなかったんｯｽか!?(汗)」

ﾚﾐｨ「ああ、今の今まで知らんかったわ」

ﾎﾄｷﾞ「ﾏｼﾞｯｽか……(苦笑)よく大賢者になられましたね、師匠(汗)」

ｼｬｳﾝﾃｨｰｾﾞ「ﾜｼもそれは思う。何故に、初代はｺﾔﾂを無の大賢者にしたのか未だに謎のままじゃ……」

ﾚﾐｨ「ﾊﾊﾊｯ。まぁ、なったﾓﾝはしゃーないやろっ(笑)」

ｼｬｳﾝﾃｨｰｾﾞ「はぁ、この先が心配になってきたのじゃが……(汗)」

ﾎﾄｷﾞ「ｼｬｳﾝﾃｨｰｾﾞのﾈｴさん、どんまいです!!(苦笑)」12：ｵﾘｷｬﾗやｽﾄｰﾘｰにｲﾒｰｼﾞ曲はありますか？

ｵﾘｷｬﾗのｲﾒｰｼﾞ曲なら考えてます♪
前使ってた日記にも書きましたがｼｬｳﾝﾃｨｰｾﾞならｶﾞｾﾞｯﾄの未成年。
ﾕｳﾅｽはﾗﾙｸのSTAY AWAY
ﾚﾐｨなら桑田佳祐の男達の挽歌(ｴﾚｼﾞｰ)。
ﾎﾄｷﾞはｱﾝｶﾌｪの流星ﾛｹｯﾄと……って、書いてたらｷﾘがないんでこの辺にて。ﾗｲﾅ＆ｸｼﾞｬのｺﾝﾋﾞでｲﾒｰｼﾞ曲もありますが、ﾈﾀﾊﾞﾚに繋がりそなんで秘密。

13：ﾌﾟﾛ目指してたりします？

そない大それた人間じゃありませんので趣味で終わらせます。

14：これからも創作を続けますか？

YES!!!!
ｵﾘｷｬﾗ達をﾄﾞﾝﾄﾞﾝ活躍させたいんでまだまだ続けるでありんすよ♪

ﾗｲﾅ「だったら、さっさと更新しなさいっ!!」

い、いえっさぁー!!(｀∇´;ゞ

15：質問はこれで終わりです。お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

●回したい人
⇒ﾌﾘｰにてお願いいたします。
ﾊﾞﾄﾝのお持ち帰りはｺﾁﾗからどうぞっ♪



んで、貼り付けた絵は久々にｴｼﾞｪﾝｽの６番部隊に帰ってきたﾎﾄｷﾞに押し付けられた請求書(笑)６番部隊になかなか帰ってこない＆帰ってきても仕事をしないﾎﾄｷﾞに対してｱｸﾛﾑからの嫌がらせ(´∀｀)
体長には内緒で６番部隊の皆で飲み会をしてその請求書をﾎﾄｷﾞに押し付けたらgood!!

「ライナ、好きだぁぁぁ!!」

「だーかーら、私は好きじゃないって言ってるでしょうがっ!!」

「ハハハッ、ライナはツンデレさんだな♪」

「もう黙って」

「ひゃははっ、ヒューズちゃん黙れとか言われとるしっ！」

「うるせえぞっ、アトラス!!それに、本人に黙れと言われようが俺はライナへの愛は貫き通し続けるっ!!」

「愛し続けられても迷惑だから。てか、一度死んできてよ」



あっ、ライナさんが何か呟き始めた。
あれは……って、呪文詠唱じゃんっ!?
つか、味方に向かって攻撃呪文を詠唱するとかいったい何を考えているんだこの世界の人達はっ!?



「あーらら、また始まったわねぇ」

「ちょ、そんな呑気に見ていないで止めなくていいのですかっ!? ライナさん呪文を詠唱してますよ!?」

「放っといて問題はない」

「ええっ!? ゼイラさん、放置とか……マジこれでいいんですか？」

「何時もの事なので心配はご無用ですよ。それより、ライナさんのキャラが最近変わってきていますね、ゼイラさん？」

「そうだな。ライナのキャラがあんなにも変わるのだから、余程アイツの事が嫌なのだろうな……」

「まっでも、アタシもライナちゃんの気持ちわからなくもないわ。だってさ、あんなにしつこく迫られちゃあ身が持たないわよねぇ〜」





えっ、皆さんそこを気にしちゃうの？
いやいやいやいや。
普通は仲間の安否を気にするべきじゃないの？
あっー!!
もう、この世界の人達って突っ込み所が満載だよ……「あ、あの〜皆さん、本当に止めなくていいのですか？てか、止める気あるんですか？」

「へっ？いいの、いいの。コレがアタシらの何時もの日常だから」

「傍迷惑な日常だがな」



「何時もの日常……ですかぁ」




呆然として目の前で起きている傍迷惑な騒ぎを眺めていると私の隣にいたクジャさんが『その内に慣れてきますよ』と、おば様が喜びそうな爽やかな笑顔で仰られていた。



絶対この人、現代に居たらペ・ヨ●ジュンや氷川き●し並みのおば様ファンがつくだろうな。
そうそう、クジャさんのあの笑顔がちょっと腹黒そうな匂いがしたのは気にしないでおこう。
あっ、そう言えば今日は私が夕食作りの担当だったな。





傍迷惑な日常

(ギャアアア!! ヒューズさんとアトラスさんが氷漬けにっ!?)
(どうやらライナさんが魔法を放ったようですね)
(あ〜らら、序でにアトラスまで氷漬けにされてるわよ)
(コレも何時もの通りだな)





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書いちゃいましたよトリップ夢(？)
設定は現代っ子の娘が【Land Queen】の世界にﾄトリップしちゃったお話。ヒロインは普通な高校生の娘っ子。



あっ、因みにヒロインちゃんは交通事故で一度死んでしまいます。
魂だけで現代を浮遊していた所を、何故かその場にいらっしゃったツクヨミ氏(どうやって現代に現れたのかは聞かないで下さい←)に気紛れで拉致され、此方の世界に飛ばされちゃいます。
ほんで飛ばされた先ではライナ達がたまたま野宿をしていて、ヒロインちゃんと遭遇することに……まぁ、在り来たりな設定なのは突っ込まない。
突然現れたヒロインちゃんを見て初めはﾂｸﾖﾐの部下ではないかと警戒したライナ達だが、ヒロインちゃんは断固として違うと主張しつつこの世界に飛ばされた経緯を説明。
行く宛がないと涙ながら言うﾋﾛｲﾝちゃんを見て哀れみを感じたライナ達は討論した上で同行させてあげる事に。他にもこの世界の事を知らない、況してや戦闘能力も無いに近い彼女を一人で居させるのは危なっかしいとの事で…まぁ、そないな感じです。